クリミア大橋で再び爆発
ウクライナ南部のクリミア大橋で17日未明、爆発が発生し通行止めになったと報じられている。クリミア大橋はロシア本土とクリミア半島の間を結ぶロシア軍の重要な補給ルートであり、ロシアのプーチン大統領の肝いりで作られた施設としても知られている(時事通信、読売新聞、朝日新聞、TBS NEWS DIG[動画]、日経新聞)。ロシア当局は、爆発はウクライナによるドローン攻撃と主張しているようだ。ウクライナ南部軍管区の報道官は関与を否定しているものの、複数のウクライナメディアはウクライナ保安局と海軍による共同作戦が行われたと報じている。この攻撃で橋の一部が崩落しており、ロシアのベルゴロド州に住む2人が死亡したと報じられている。ロシアメディアのタス通信などによると、車で通行していた夫婦2人が死亡、娘1人が負傷したとのこと。ロシア当局は道路橋にのみ損傷があり、鉄道橋は損傷がないとしている。
なおクリミア大橋に関しては、2022年10月にも爆発により破損しているが、この件に関しては今月、ウクライナの国防次官がウクライナが関与していたことを認める発言をおこなっている(TBS NEWS DIG[動画])。
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2022年10月11日

