ワンセグスマホが減った理由
ITmediaの記事によると最近、Twitter上で「NHKのせいでワンセグスマホが減った」という投稿が増えているそうだ。現在の多くのスマートフォンはワンセグに対応していない。その理由の一つとしてNHK受信料が挙げられるという。2019年に最高裁が出した判決では、ワンセグ機能付き携帯電話を所有しているだけでNHKと受信料契約を結ばなければならないとされた。この判決以降、ワンセグチューナーを搭載したスマートフォンは激減したとされる(ITmedia)。ワンセグは携帯電話でもニュース番組などを視聴できるため、災害時の情報取得手段として注目されることもある。しかし現在は4G LTEのエリアが拡大し、YouTubeなどの動画配信サービスで手軽に高画質な動画が視聴できる環境も整った。メーカー側もワンセグ搭載スマートフォンが減った理由として、動画サービスの普及やチューナー搭載による端末価格への影響などを総合的に判断して製品数を減らしているとコメントしているようだ。
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