パルスオキシメーター30万個が返却されていない
あるAnonymous Coward 曰く、朝日新聞によると新型コロナの自宅療養者向けに都道府県が貸し出した、血中酸素濃度を測る医療機器であるパルスオキシメーターのうち、少なくとも30万個が返却されていないという(朝日新聞)。
未返却者に督促すると、「なくした」「壊れた」などと答える人が多いとのこと。未返却の数が一番多いのは東京都の約7万個で、自治体の確保数を基準にした未返却の割合が一番多いのは沖縄(約44%)だという。沖縄新報によると、2022年7月にはパルスオキシメーターの返却率がわずか27%で在庫がひっ迫していることなどから、貸与先をそれまでの全家庭から、50歳以上の人、妊婦、基礎疾患がある人、7歳以下の未就学児や希望者に限定するはめになったという(沖縄新報)。
関連ストーリー:
偽製品放置で損害を受けたとして正規品メーカーがアマゾンを提訴
2022年10月01日
患者がジェルネイルしているとMRIやパルスオキシメータを使った検査が受けられない
2020年08月03日
パルスオキシメーター発明者の青柳卓雄氏、死去
2020年04月27日

