クーリングタイムを導入した高校野球、休憩後に4人が足がつった
甲子園で全国高校野球が開催されているが、今年から暑さ対策として選手たちが試合中に10分間の休息をとる「クーリングタイム」が初めて実施された。選手たちは5回終了後に10分間、ベンチ裏に移動し、クーラーや送風機が置かれた涼しいスペースで休息をとるという。ところがクーリングタイムを導入したところ、開幕から2試合連続でクーリングタイム直後に変調をきたす選手が続出したようだ(スポーツ報知、その2、NHK、毎日新聞)。第1試合では6回に上田西の打者・黒岩大都中堅手が膝を抱えて倒れた。同じ回で土浦日大の中堅手・香取蒼太が倒れこんだという。第2試合でも聖光学院の先発したエースの小室朱生が左足のふくらはぎとハムストリングスがつり、交代する事態となったという。小室によると、クーリングタイムのときにちょっと休み過ぎた。涼しい場所にいすぎたのと、ストレッチとかもできなかったのが影響したと述べているようだ。
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