リーディングビュー

びわ湖大花火大会で目隠しフェンス設置に地元民が猛反発

コロナ禍が開けて「びわ湖大花火大会」が4年ぶりに開催された。例年、関西最大級の花火大会である「びわ湖大花火大会」は、約1万発の花火が琵琶湖の水面を飾る大型イベントとなっている。しかし、この開催に簡易して一悶着あったようだ(読売テレビニュースTBS NEWS DIG[動画])。

今年の開催に際しては主催者側が収益化改善のため、有料エリアの席数を約1万席追加し、合計約5万席を提供する一方で無料エリアは縮小。これに加えて、道路と観覧席の間に4メートルほどの高いフェンスを設置するといった対応をおこなった。これによって地元住民の花火観賞が制限されたとして、地元住民は不満を抱いているという。

主催者側は、フェンスの設置は歩行者専用道路を確保し、雑踏事故のリスクを軽減するためと説明しているが、地元住民など長年花火を楽しんできた人々は、フェンスの存在によって花火が見えなくなったことに失望しているとされる。また過去の大会ではゴミの問題や混雑が発生しており、これらの課題も解決されていなかったため、地元の自治連合会が開催反対の決議文を提出する事態となったとしている。

すべて読む | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
花火大会の動画は撮影地点を割り出しやすい 2022年08月19日
花火もこれからは環境配慮型へ 2008年07月08日

  •  

日本の観測史上最も高い最低気温が更新、8月10日の新潟県糸魚川で31.4度

新潟県糸魚川市では、8月10日の気温が24時00分に最低気温31.4℃を記録したそうだ。これにより、日本全国の統計史上で1日の最低気温が最も高い記録を更新したとのこと。この日は夜間の最低気温が通常の熱帯夜の基準である25度を大幅に上回り、熱中症に注意が必要な状況だった。この日は台風6号が朝鮮半島付近を北上して影響を与え、同地域ではフェーン現象が発生していた。これにより、従来の国内記録であった2019年8月15日に同じ糸魚川で観測された31.3℃を上回る記録となったようだ(新潟日報tenki.jp)。

すべて読む | サイエンスセクション | 日本 | 地球 | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
2023年7月の世界の平均気温は12万年ぶりの暑さになる見込み 2023年07月31日
静岡県浜松市で17日、日本の観測史上最高気温に並ぶ41.1℃に 2020年08月18日
インド、熱波で気温が50℃に。首都は5月最高気温を18年ぶり更新 2020年06月02日
南極で過去最高気温となる18.3℃を観測か 2020年02月10日

  •  
❌