あらいずみるい氏、SNSで生成AI疑惑を持たれため作画過程を公開
小説「スレイヤーズ」のイラストなどで知られるあらいずみるい氏が、作成したイラストが、SNSなどで生成AIを利用していると疑惑を持たれたことから、それを否定するために、自身の制作工程の動画を公開して作画過程を明らかにしたことが話題となっている(あらいずみるい氏のポスト、日刊スポーツ、ITmedia、Togetter)。きっかけは先日のコミックマーケット102で同人誌を頒布した際、一部のユーザーから作風の変化を指摘され、「AI生成物を出品したのではないか」という声が出たことのようだ。同氏はこれに反論する形で制作過程を動画で公開。生成AIを用いたものではないことを証明した。AI利用の疑惑の指摘に対しては、「ちょっとひどいと思った人のは記録ちゃんと残してる」とも述べており、法的措置も視野に入れているのではないかとITmediaの記事では指摘している。
すべて読む
| ITセクション
| 人工知能
| アニメ・マンガ
| IT
| SNS
|
関連ストーリー:
JASRAC、「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」を発表
2023年07月27日
日本政府、生成AI対策で監査・認証制度を検討
2023年07月05日
生成AIの著作権問題、Steamの配信にも影響
2023年07月04日
欧州議会、AI規制案を採択
2023年06月16日
AIグラビアアイドル「さつきあい」の写真集、発売中止に
2023年06月08日
AP、生成AI利用に関するガイドラインを公表
2023年08月18日
Forbes JAPANの記事によると、近年、企業が人材の採用プロセスに人工知能(AI)を活用したチャットボットを採用する事例が増えているそうだ。これらのAI面接ボットは、応募者をフィルタリングし、面接の日程を調整することが主な役割だ。すでにマクドナルド、ウェンディーズ、CVSヘルスなどの企業が、アリゾナ州のスタートアップ企業Paradoxが開発した「Olivia」や、サンフランシスコの企業Myaが提供する「Mya」などのチャットボットを利用しているという(