Xのイーロン・マスクCTO、「ブロック機能を削除する予定」とポスト
イーロン・マスク氏は、「X」(旧ツイッター)において、特定のアカウントによる連絡や投稿の閲覧、フォローなどを制限する「ブロック」機能を廃止する意向を示した。マスク氏はブロック機能を無意味だと述べている。ただしダイレクトメッセージを勝手に送ってくる相手はブロックできる可能。また、特定のアカウントのタイムラインへの表示を遮断する「ミュート」機能は引き続き利用可能としている(時事ドットコム、イーロン・マスク氏のポスト、ITmedia、BBC)。現行のブロック機能は、ブロックしたユーザーの投稿がタイムラインに表示されなくなり、そのユーザーはブロックした人の投稿を見られなくなる。この機能が廃止されると、悪意のあるユーザーの投稿が非表示にできなくなる。一方でマスク氏のポストには現在、AppleとGoogleの公式アプリストアの規約へのリンク付きで、SNSアプリにはブロック機能が義務付けられていると説明するコミュニティノートが記載されている。
曰く、ユーザーをブロックする機能が削除された場合、XはApp StoreおよびGoogle Play Storeのポリシーに違反することになるとされている。ただし、ウェブアプリの場合はそのようなポリシーの影響は受けることはないともしている。
あるAnonymous Coward 曰く、
なおアップルとグーグルのアプリストア上では他ユーザのブロック機能がSNSアプリに必須となっており機能廃止は不可能とみられる。
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