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Windowsの時刻補正機能の影響で日付が大幅にズレる

Ars Technicaの記事によると、Windowsのシステムクロックが数日から数か月単位でズレてリセットされる問題が発生しているそうだ。原因は2016年から導入された「Secure Time Seeding」という機能。この問題により、データセンターや携帯電話番号の変更などでトラブルが生じ、影響が広がっているという(Ars TechnicaGIGAZINE)。

具体的には、ノルウェーのデータセンターでシステムクロックが55日後にリセットされる事態が発生、携帯端末の電話番号の変更処理が誤って処理されるなどの問題が生じたとされる。2022年8月にも同様の問題が報告されており、ノルウェーのデータセンターのエンジニアのジーメン氏が問題の原因を追求したところ、「Secure Time Seeding」機能が原因であることが判明したとしている。

「Secure Time Seeding」は、システムクロックの正確性を確保するために、2016年から導入された仕組みで、システムの電源が切れている際でも正確な時間を維持する。同様に時計を合わせる方法としてはNTPサーバーを用いる方法があるが、この方法は外部のネットワークに依存するため、サーバーなどではセキュリティ上の問題が生じる可能性がある。そこでSecure Time Seedingでは、リモートサーバーと行うSSLハンドシェイクのデータに基づいて時間を設定する仕組みとなっている。

問題を報告したエンジニアらはMicrosoftにこの問題の対策を求めているが、現時点では効果的な解決策は見つかっていないとされる。Microsoft側は「Secure Time Seeding」が原因で問題が発生する場合、複雑な要因が影響している可能性があるとして、必要に応じて機能を無効化することを推奨しているようだ。

あるAnonymous Coward 曰く、

真っ先に無効にしてたから、今でも時刻が飛ぶ現象が続いてるって知りませんでした。

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東京都の小池知事、今年は水不足と懸念を表明

東京都の小池百合子知事は18日、定例会見で東京の水不足に関する懸念を表明した。知事は利根川水系の9つのダムの貯水率が、同日段階で平年を下回る約66%になったことを指摘。このため、今後の気象状況によっては、さらに貯水率が低下する可能性があると述べ、市民に節水への協力を呼びかけている。具体的には、歯磨きやシャワーを浴びる際に無駄な水の使用を避けるよう要請、個々の協力が重要であると訴えている。一方で、暑さ対策として水分補給が重要であり、水を節約しながらも適切な水分摂取を心掛けるよう呼びかけているとのこと(日刊スポーツ)。

あるAnonymous Coward 曰く、

># 盆明けで人が東京に戻ってくるけど多分大丈夫だろう

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訃報 : Adobeの共同創設者のジョン・ワーノック氏

Adobeの共同創設者であり、クリエイティブツールの開発で知られるジョン・ワーノック博士が19日、82歳で亡くなったと報じられている。死因については明らかにされていない。同氏はゼロックスのパロアルト研究所でチャールズ・ゲシキ博士と出会い、1982年にAdobeを共同創設。初めての製品であるAdobe PostScriptは、デスクトップパブリッシングに革命をもたらしている(BloombergGIGAZINE)。

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『赤ロム』状態の端末でも1つ目のSIMスロットしか制限されていないことがある

Skyblueの記事によると、分割購入したスマートフォンの本体代金が支払われず、端末ロックがかけられる「赤ロム」が実効性を失いつつあるようだ。最近の端末では、赤ロム状態になっているにもかかわらず、他社のSIMカードを使用することで通信が可能なケースが相次いでいるという。例としては、赤ロム状態にあるソフトバンク扱いのiPhoneユーザーは、通常は同時にワイモバイル、LINEMO、同社MVNOのSIMカードも利用できなくなる。しかし、今の端末はSIMフリーとなっていることから、ドコモ、au、楽天モバイル、および海外のSIMカードなら普通に動作してしまうという(Skyblue)。

このほかにも、キャリアが端末の制限を一つのSIMスロットにのみ適用しているという報告がSNS上に多数上がっているようだ。2枚目のSIMスロット(主にeSIM)には制限がかけられておらず、赤ロムになってしまっても、物理SIMをeSIMに変更することで制限を回避できてしまうという。記事では、携帯4キャリアでスマホの製造番号を共同管理するといった措置を検討しなければ、反社会勢力などに不法に端末が渡りやすくなるのではないかといった指摘をしている。

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