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カシオ計算機のスタンダード関数電卓、8年ぶりの新モデル3製品

カシオは24日、新しいスタンダード関数電卓「ClassWiz CWシリーズ」3製品を9月21日に発売すると発表した。この新シリーズには「fx-JP900CW」、「fx-JP700CW」、「fx-JP500CW」の3つのモデルがあり、それぞれ価格は7150円前後、5390円前後、3850円前後となる見込み(カシオリリース家電 WatchPC Watch)。

ClassWiz CWでは新デザインのUIが採用され、直感的な操作が可能。初めて関数電卓を使う人やICT教育、4C教育などの教育現場向けに設計されているという。桁数は10桁+2桁で、ボタン配列やディスプレイ表示が改善されており、数式の入力部分が分かりやすく表示されるとのこと。高度な数式や記号も正確に表示される数学自然表示にも対応している。

上位モデルの「fx-JP900CW」と「fx-JP700CW」には、行列計算やベクトル計算などの機能があり、確率論の学習に使用できるシミュレーション機能や、数式の正誤を判別する機能も搭載されている。また、「fx-JP900CW」には確率分布計算や不等式計算、エンジニアリング記号、表計算、QRコード活用機能も備わっている。これらの電卓は太陽電池とボタン電池を使用し、電池寿命は1日1時間の使用で2年間となっている。本体サイズは77×162×10.7mmで重量は約95g、ハードカバーも付属している。

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BRICsにアルゼンチン、エジプト、イランなど6か国が参加

中国、ロシア、インドなどが形成するBRICS(ブリックス)首脳会議が24日、新たにイランやサウジアラビアなど6か国の加盟を承認、3日間の会期を終えた。南アフリカのヨハネスブルクで行われた会議の最終日、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、UAE(アラブ首長国連邦)の6か国が新たな加盟国として認められた。2024年1月から正式メンバーとなる予定(日経新聞NHKロイター)。

新興国や発展途上国の間で貿易、投資、開発の促進などの連携が確認され、新興国・途上国の声を代表するプラットフォームとしてのBRICSの存在感を高めていく方針。BRICSの拡大は、中国が主導しており、新興国・途上国の連帯を強化し、米国に対抗する狙いがある一方、インドやブラジルなどは反欧米の傾向が強まりすぎることを懸念しているとされる。新たな加盟国としてアメリカと対立するイランや中国と接近するサウジアラビアなどが参加したことで、BRICSの今後の方向性や国際的な影響力が注目されるとしている。

なお新たな加盟国が参加したことによる「BRICS」の名称変更は現時点では考慮されていないようだ。ブラジルのルラ大統領は「BRICSの名称は美しいままで変更すべきではない。その子(BRICS)はすでに成熟し、名前を変える必要はない」と述べている(Bloomberg)。

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