リーディングビュー

スマホを長時間使っていると「口が臭くなる」

スマートフォンを長時間使用すると、口臭が発生するといった話があるらしい。女性誌の話題なので話半分のネタかなと思っていたのだが、「スマートフォン 口臭」でググるとこうした内容に関する報告は以前からあるようだ。このことを紹介している8760 by postsevenの記事によると、スマートフォンの操作に伴う特定の姿勢と状態が、口臭の原因となる可能性があるのだという(8760 by postseven)。

先の記事によれば、スマートフォンを長時間見る際の姿勢や状態には無表情・無動作・無言の要素が含まれ、スマートフォンの操作姿勢によるうつむきや緊張、無言の状態が30分以上続くことで、唾液の分泌量が減少し、口臭の原因になると説明している。5年ほど前から、スマートフォン操作中に口臭を感じる患者が増えてきたとの報告が出ていたらしい。SNSやゲームなどに没頭することで社交的な会話が減少し、表情筋の動きが滞ることも唾液の分泌量の減少に影響しているとしている。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 医療 | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
明治、菓子事業を大幅に見直し撤退や売却 2023年03月06日
7年以上前の「匿名で口臭やワキガを指摘できるサイト」が今頃話題になる 2020年06月02日
舌に泡を乗せて使う歯磨剤が登場 2018年04月23日
会話が届く範囲では息は確実に届く 2017年07月13日

  •  

ストローのPFAS含有量、紙や竹製の方がプラ製より多い?

最新の研究によると、紙・竹製のストローには、プラスチック製のストローよりも多くの「永遠の化学物質」である「ペルフルオロアルキル物質・ポリフルオロアルキル化合物(PFAS)」が含まれているという。PFASは、フライパンのコーティングやファストフードの包装紙などに使用され、環境中に長期間残留するため健康への影響が懸念されている(論文NBCNEWSGIGAZINE)。

研究者は、ベルギーで販売されている39の異なるブランドのストロー(紙、竹、ガラス、ステンレス鋼、プラスチック製)を調査、各ストローのPFAS濃度を分析した。その結果、ステンレス鋼製以外のストローにはほぼすべてPFASが存在しており、特に紙製のストローでは定量下限(LOQ)~7.15 ng/gという高い濃度が見られたという。

PFASへの暴露は低出生体重児や健康リスクと関連する可能性があるとされる。ただし、この研究ではストローから飲料へのPFASの溶出や摂取の影響については調査されておらず、具体的な健康リスクについてはまだ分かっていないとしている。

すべて読む | サイエンスセクション | 地球 | 医療 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米政府、飲料水の PFAS 規制案を発表 2023年03月18日
多摩地域の水道取水井戸でPFAS汚染が広がる 2023年01月06日
雨水のPFOA汚染すすむ 2022年08月17日

  •  
❌