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部品発注システムの不具合でトヨタの国内全工場が稼働停止

トヨタ自動車は8月29日、国内の完成車工場14工場28ラインのうち、12工場25ラインの稼働が29日朝から停止していると明らかにした。その後、同日夕方から残る2工場を含め、国内の全14工場の稼働を停止した(NHK日経新聞読売新聞)。

この停止は部品の発注処理をおこなうためのシステムが不具合を起こしたためとされている。29日時点で稼働が停止していないのは宮田工場とダイハツ工業の京都工場の一部のラインのみとなっている。トヨタの工場停止に伴い、豊田自動織機も一部の工場の操業を停止。トヨタは以前サイバー攻撃により工場の稼働停止を経験しているが、今回の問題はサイバー攻撃ではないとしている。

これに合わせて同日、日野自動車の2工場も稼働を停止した。日野自動車は羽村工場(東京都羽村市)と新田工場(群馬県太田市)で小型トラックやトヨタ車の一部を生産する作業を一時停止すると発表した。2工場はトヨタ自動車と同じシステムを使用しており、部品の発注処理がシステムの不具合によりできなくなったためとしている。

maia 曰く、

取引先の証言では、「トヨタからは、昨夜、稼働停止の連絡を受けた」(Nhk)そうだが、部品発注システムの不具合で29日からトヨタの国内全工場が稼働停止となった。現時点ではサイバー攻撃ではないとされているが、原因は不明である。30日午後シフトから再開見込みはあるらしい。

デジタル化、オンライン化の怖さではある。

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台湾総統選に郭台銘氏が立候補表明

台湾総統選に電子機器の受託生産大手、鴻海精密工業(ホンハイ、FOXCONN)の創業者である郭台銘氏が28日、立候補する意向を表明した。来年1月の選挙に無所属で参加し、現職の民進党政権を批判、政権交代を訴えた。郭氏は以前から最大野党の国民党からの立候補を希望していたが叶わず、無所属での立候補を決定したという(NHKBloomberg)。

無所属で立候補する場合、郭氏は署名を約29万人分集める必要がある。現時点の郭氏の支持率は15.2%と、他の候補に比べて低い状況だが、同氏の立候補が与党の支持を分散させる可能性もある。郭氏は台湾と中国政府の対話再開も望んでおり、選挙戦は台湾の関係政策にも大きな影響を与えると見られている。

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