リーディングビュー

北方領土から弾道ミサイル迎撃用システムが搬出される

あるAnonymous Coward 曰く、

共同通信によると、ロシア軍が2020年に北方領土の択捉、国後両島に配備していた複数の地対空ミサイルS-300V4が島外に搬出されたとみられることが8月31日にわかった。

Wikiepdiaによると、S-300はロシア、そしてウクライナも配備している旧ソ連の地対空ミサイルだが、S-300PとS-300Vがある。名前は似ているが物は別物で、S-300Pは航空機や巡航ミサイル迎撃用、S-300Vは弾道ミサイル迎撃を目的とした本格的なミサイル防衛システムという。ロシアは無人機攻撃に悩まされているが、流石にダンボール製もある無人機の迎撃に、ミサイル防衛システムを使うのは牛刀をもって鶏を割く感があることから、意図は謎である。単にS-300PおよびS-400が足りずに数合わせのために北方領土から引き抜いたのだろうか?

すべて読む | 軍事 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ハイネケン、ロシア事業を 1 ユーロで売却 2023年08月31日
ウクライナ政府、JTロシア子会社を戦争支援者リスト」追加 2023年08月29日
ウクライナへのF-16配備、パイロットの英語力不足で来夏以降になる可能性 2023年08月17日
ロシア製エンジンを使ったアンタレスロケットの打ち上げが終了 2023年08月04日
クリミア大橋で再び爆発 2023年07月18日

  •  

対人地雷の被害を軽減するスパイダーブーツ

maia 曰く、

対人地雷対策で、ウクライナ軍は一部でスパイダーブーツと呼ばれるアタッチメントを導入しているようだ(POPULAR MECHANICS ハンキョレ)。具体的にはドネツクに駐屯している部隊で、地雷撤去訓練が公開された。大きく広がった4本脚で靴の下の空間によって地雷の爆発力が逃れる空間ができ、負傷は防げないが、重大な怪我や出血死を免れるらしい。実は1998年にカナダで考案された装備で、数足の提供を受けてウクライナで製造しているという。

すべて読む | 軍事 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ロシア軍がザポリージャ原発の爆破を計画?と宇・露双方が非難 2023年07月06日
米国で四足歩行ロボット用の銃器が開発される 2021年10月20日

  •  
❌