リーディングビュー

ARM再上場。初日の時価総額は9兆円強に

あるAnonymous Coward 曰く、

ソフトバンク傘下のARMがナスダックに再上場。時価総額は652億ドル(約9兆6100億円)となった。
310億ドルで2016年9月に買収したので経費を無視すると概ね二倍。年あたりで考えると微妙。そもそも全株手放したわけでもない。

英国の半導体設計企業アーム(Arm)が14日、米国の証券取引所ナスダックに上場し、初日の終値は売り出し価格の25%高の63.59ドルとなった(日経新聞Bloomberg)。

この上場により、Armの時価総額は652億ドル(約9兆6100億円)に達した。人工知能(AI)関連の需要の拡大に対する期待が背景にある。Armの親会社であるソフトバンクグループ(SBG)は19日、Armの新規株式公開(IPO)での米国預託株式の売り出しに伴い、手取り金51億2300万ドル(約7600億円)の受け取りを見込んでいることを発表している。アームのIPOは今年最大のものとなった。なおArmの株価は、14日の取引初日に25%急騰した後、2営業日連続で4.5%下落した。

SBGはArm上場で得た資金を元手に、チャットGPTを開発した米OpenAIを含め、AI分野に数百億ドル(数兆円)の投資を検討していると報じられている。OpenAIと競合する企業への大型投資も検討しており、英半導体メーカーのグラフコアの買収にも関心を示しているという(時事ドットコム)。

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Unity、新料金体系炎上で見直しを表明

Unity Technologiesは17日、先日問題となった新しい料金体系「Unity Runtime Fee」に対する開発者の反発を受けて、ポリシーを見直すことを発表した(UnityのXポストITmedia窓の杜Bloomberg)。

Unity Runtime Feeでは、ゲームの収益とインストール数に基づいて料金を課す内容に変更され、1インストールごとに最大で0.2ドル(約30円)を10月1日から徴収することを予定していた。しかしこの方針は開発者への事前の対話なしに告知されたことや、インストール数の算定方法が不透明であることなどからゲームデベロッパーなどから不満の声が出ており、一部のメーカーからは方針が変更されるまでUnityの利用をボイコットする方針を示していた。Unity Technologiesは見直し表明で、ゲームデベロッパーの声に真摯に向き合い、料金体系の変更に取り組むとし、数日以内に見直した内容を発表する予定だとしている。

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