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政府、自動運転やドローンのインフラ整備へ。茨城や静岡などで

政府は深刻化する人手不足などの課題に対応するため、2024年度からドローン航路や自動運転車の運行を支援するためのインフラ整備を特定地域で始める方針を決めた。この方針は15日に経済産業省で開かれた「デジタルライフライン全国総合整備実現会議」で発表された(NHK電波新聞)。

このプロジェクトのポイントとしては、上空を飛ぶドローンの航路の整備がある。ドローン航路の先行整備対象地域として、埼玉県秩父地域(送電網上空)と静岡県浜松市(天竜川水系上空)が設定され、ドローンの緊急着陸ポイントや第三者が立ち入る兆候を確認できるカメラなどの設備が整えられる予定。

また、プロジェクトでは自動運転車の実装も推進される。これまでも新東名高速道路や東北自動車道に自動運転レーンを設ける計画が示されているが、これに加えて一般道にまで拡大する計画。24年度には、茨城県日立市の大甕駅周辺で自動運転バスを走行させる予定だという。このバスでは、無人の自動運転を可能とする「レベル4」の走行を想定しているという。

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アゼルバイジャン、ナゴルノ・カラバフ地域に局地的な対テロ作戦として突入

アゼルバイジャン国防省は19日に声明を出し、アルメニア系が多く暮らす係争地ナゴルノカラバフで戦闘状態に入ったと発表した。国防省は「局地的な対テロ作戦」と説明している。この声明では、アルメニア軍がアゼルバイジャン軍陣地に対して組織的な砲撃を行い、地雷除去された地域に地雷を再設置するなど、敵対行動を行っているとし、地雷による爆発で民間人が死亡、軍人が負傷した出来事が発生したと主張している(アゼルバイジャン国防省日経新聞時事ドットコム)。

一方のアルメニア側は、問題となっているナゴルノ・カラバフ(アルツァフ共和国)に対しては軍事的に支援する気はなく、ナゴルノ・カラバフの問題は国際社会、特にロシアが適切な措置を講じるべきだと述べ、干渉しない方針を示している模様。なお、20日の時事ドットコムの報道によると地住民2人を含む27人が死亡、約200人が負傷したとされる(航空万能論GF時事ドットコム)。

アゼルバイジャンとアルメニア両国はソ連時代にアゼルバイジャン共和国の自治州だったナゴルノ・カラバフをめぐって対立を続けている。旧ソ連の崩壊後、この区域はアゼルバイジャン領となっているが、アルメニア系の住民が独立を求めて実効支配していた。2020年ナゴルノ・カラバフ紛争ではトルコの支援を受けたアゼルバイジャンが事実上の勝利を納め、アルメニア側が実効支配地域の大半を引き渡す内容で停戦合意していた。アルメニア側の支配地域には、停戦を仲介したロシアの平和維持部隊が駐留していたが、ロシアとウクライナが戦争状態になると、同区域でのロシア側の影響力が弱まっていた。実効支配地域の多くを失う形となったアルメニアはロシアの停戦仲介に不満を示し、最近はロシアとの疎遠化が目立っていた(産経新聞朝日新聞)。

アゼルバイジャン側は自国の後ろ盾であるトルコと、ナゴルノカラバフに平和維持部隊を送るロシアには通報したと説明している。ロシア外務省のザハロワ情報局長は「アゼルバイジャン側と連絡を取っている」と述べ、自制を促している。

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交通安全を呼びかけるイベントで『ピーポくん』が倒れる。暑さの影響か

東京・昭島市で16日に行われた警視庁の交通安全イベントで、マスコットキャラクターの「ピーポくん」が熱中症の影響で倒れるトラブルがあった。倒れたのは午後1時すぎでJR拝島駅で行われたイベントのさなかだった。一日警察署署長を務めた浜口京子さんとともに交通安全を呼びかけていたが体調を崩して倒れたという。NHKの報道によると、着ぐるみの中の人の女性警察官が気分が悪くなったという。その後、警察署に戻り、体調は回復したと報告されている。同日は昭島市と隣接する八王子市での最高気温が32.4度に達していたという(TBS NEWS DIGNHK)。

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