東京航空交通管制部で一時システム障害、北海道から中国地方までの大部分の空域で飛行制限
埼玉県所沢市にある国土交通省の東京航空交通管制部で9月29日、システム障害が発生した。この障害は「航空路管制処理システム(TEPS)」と呼ばれる航空管制の主要なシステムに影響を及ぼし、同日の午前11時39分以降、航空機の便名や高度などのテキスト情報が表示されなくなったという(NHK、日経クロステック)。この障害は午後0時11分に復旧し、午後0時22分に出発制限が解除された。原因については調査中だという。この障害は東日本エリアに発着する航空機に影響を及ぼした。全国で118機の飛行が遅延し、最大で78分の遅れが生じたという。また、当初の目的地以外の空港に着陸するダイバートも1件発生したとしている。
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