Microsoftが「VBScript」をDeprecatedに、将来のWindowsでは削除される
Microsoftは10日、WindowsクライアントOSで「VBScript」を非推奨とし、将来のWindowsリリースで削除する方針を発表した。具体的な削除時期については記載はなく、どのバージョンでいつからおこなわれるかは不明(Microsoft Learn、窓の杜)。「VBScript」はWindowsに標準搭載されているスクリプト言語で、文法は「Visual Basic」に類似している。かつてはWebサーバーやクライアントサイドのスクリプトとして利用されてきた。今でもバッチファイルの代わりとして利用されている。ソースコードファイルの拡張子は「.vbs」。Microsoftによれば、「VBScript」は将来のWindowsリリースで削除される予定だが、当面はオンデマンド機能としてプリインストールされ、必要に応じて有効化できるようになるとしている。「VBScript」を現在利用している場合は、この猶予期間中に他のソリューションへの移行を検討することが求められる。
すべて読む
| デベロッパーセクション
| セキュリティ
| プログラミング
| Windows
| デベロッパー
|
関連ストーリー:
VirusTotalのAIコード分析、AutoHotKeyやPythonのスクリプトにも対応
2023年05月20日
Windows 11 Insider Preview、VBScriptが削除可能なオプション機能に
2023年03月05日
名前のタイプミスを狙った悪質なパッケージがRubyGemsで多数公開される
2020年04月19日