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WebDAVなどネットワーク関連3機能、Windowsクライアントの非推奨の機能に

headless 曰く、

Windows クライアントの非推奨の機能として、3 つの機能が11月に入って追加されている (Microsoft Learn の記事Neowin の記事)。

非推奨になったのは以下の通り。

  • Computer Browser
  • Webclient (WebDAV) Service
  • Remote Mailslots

いずれもネットワーク関連機能で、WebClient サービスは現在のところデフォルトで無効にはなっていないが、Computer Browser サービスは「Windows の機能」で「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」を有効にしたことのない環境には存在しないようだ。Remote Mailslots は MS-DOS で最初に導入された古く、単純で、信頼性の低い非セキュアなプロセス間通信方法だという。Canary チャネルの Windows 11 Insider Preview では 3 月のビルド25314で無効化されている。

非推奨となってもすぐに使用できなくなるわけではないが、積極的に開発が行われることはなく、将来的に削除される可能性がある。スラドの皆さんはこれらの機能を使用しているだろうか。

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床などに広がった燃料への着火を抑える放射器が開発・配備されていた

10月31日に埼玉県蕨市の郵便局で発生した人質立てこもり事件において、警察が持っていた「デカい消火器」がSNS上で話題になっていたようだ。この立てこもり事件では、容疑者が拳銃を持って立てこもっており、その際、液体が入った灯油を入れる容器(18リットル)なども所持していたことから、警察が対応に際して特別な機器を用意していたという(Togetter)。

このデカい消火器は実は消火器ではなく、京都アニメーション事件を教訓に開発された「クイックスプラッシャーワイド」と呼ばれる「火災抑制剤放射器」だという。クイックスプラッシャーは液体の火災を抑制する効果があり、ガソリンなどの可燃性液体をまいた場合でも着火を防ぐことができる。現在、クイックスプラッシャーは警察や自衛隊などに提供されているとのことで、これによりガソリンを使用した放火事件に対する対応能力が向上したとしている(同製品を取り上げた朝日新聞記事メーカー動画)。

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ミネベアミツミ、日立のパワー半導体事業買収

ベアリングなどの製造で知られるミネベアミツミが2日、日立製作所から電力制御に使用されるパワー半導体事業を買収することを発表した。日立パワーデバイスの全株式を2023年度中に取得する予定。買収金額は非公表だが、日経新聞によると約400億円と推定されている。日立パワーデバイスは電気自動車、太陽光発電、鉄道、医療分野などで得意としており、ミネベアミツミはパワー半導体の製品化技術を組み入れ、半導体事業領域の拡大を進めて事業を強化する計画としている(ミネベアミツミリリース日経新聞)。

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WD、メモリ事業を分離

米半導体大手のウエスタンデジタル(WD)は10月30日、NAND型フラッシュメモリー事業を分離すると発表した。WDは、半導体メモリー事業を旧東芝メモリのキオクシアホールディングスと統合する合意を目指して交渉していたが、間接出資する韓国SKハイニックスの同意が得られず、統合交渉が頓挫していた。このことからメモリー事業の分離を決定したという(日経新聞)。

WDはもともとHDDを製造、のちに半導体メモリー事業に進出したが、事業間の相乗効果が不十分であることが続いていた。WDのCEOであるデービット・ゲックラー氏は、2事業を分離することでWDの株主価値を引き出すことができるとし、キオクシアとの統合交渉についてはあらゆる話し合いが終了したとコメントしている。

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