女子大5校、「性自認は女性」に入学資格
産経新聞で、国内の女子大学におけるトランスジェンダー学生の入学資格の扱いの違いについて取り上げられている。同紙の実施したアンケートによると、全国で五つの女子大学が戸籍上は男性でも女性と自認するトランスジェンダー学生の入学資格を認めていることが明らかになったという。曰く、多様性を尊重し、女子大学の在り方を模索している結果とされている(産経新聞)。入学資格を認めているお茶の水女子大、奈良女子大、千里金蘭大の3校は事前に希望者と面談を行ったり、医師の診断書などの提出を求めたりするなど、何らかの形で大学として性自認が女性であることを確認した上で受験資格を認めている。宮城学院女子大は「申告を義務としない」とした。ただガイドラインには「なりすまし」が発覚した場合は退学処分にすると明記している。
しかし、一部の女子大学はまだ対応策を模索中の状況で、入学資格を認めていないとした女子大の中には、性自認についての不確定要素や女子単学の必要性を指摘する意見も存在しているという。
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