リーディングビュー

全国の郵便ポストの4分の1は、1日平均の投かん数が1枚程度

日本の郵便物の数量は減少傾向にあり、全国の郵便ポストの約4分の1が1日平均の投かん数が1枚程度であることが明らかになった。郵便ポストは全国に17万5000余りあるが、1日平均で1枚以下のポストが4万3000余りあった。全国で見ても2001年度をピークに、この20年で「郵便物」の数は半減しているという(NHK)。

この減少に対応するため、日本郵便は新たなアプローチを開始したという。例えば山形県鶴岡市では、荷台に余裕のある軽自動車を使って、農産物の収穫物などを配達するサービスを提供している。このサービスでは、およそ30リットルのケース(縦29センチ、横47センチ、高さ22.5センチ)に収まれば、税込みで290円。「ゆうパック」の4分の1程度という割安価格に設定されている。送り主はネットで空き状況を確認して予約し、最寄りの郵便局まで荷物を持ち込む。受け取る側は、配送先となる郵便局に取りにいく。

0キロほど離れた市中心部のレストランやパン屋など、おもに個人商店に納品している生産者は、このサービスを利用しているという。

すべて読む | ビジネス | 通信 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ヤマト運輸、自社ポスト投函サービスから撤退へ。郵便局に業務委託 2023年06月21日
郵便局が有志作成のポストマップと提携、郵便ポストの正確な位置情報公開へ 2023年03月14日
郵便局の窓口に1時間の昼休み、来春から小規模局を中心に1千局以上 2022年12月15日
普通郵便の配達が遅くなった 2022年05月19日

  •  

J-オイルミルズの家庭用マーガリン『ラーマ』、2024年3月末で出荷終了  

J-オイルミルズは9日、家庭用マーガリン「ラーマ」の製造・販売を、2024年3月末をもって出荷を終了すると発表した。J-オイルミルズは2007年3月にユニリーバ・ジャパンから家庭用マーガリン事業を譲り受けていた。1966年の発売から続いた57年の歴史に幕を閉じる。この決定は、家庭でのマーガリンの使用量の減少や、製造拠点である静岡事業所の設備の老朽化などを考慮したものだという(家庭用マーガリン類事業※終了のお知らせ東京新聞サンスポ)。

製造・販売が終了するのは、「ラーマ バターの風味300g」と「ラーマ ベーシック350g」。これによりJ-オイルミルズは家庭用マーガリン事業から撤退する。J-オイルミルズによれば、家庭用マーガリン市場は20年前と比べて半減、ラーマのシェアは約10%に低下していたという。

すべて読む | ビジネス | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
マーガリン、技術開発によりトランス脂肪酸含有率は今やバターの半分に 2021年03月11日
「ランチパック はちみつ&マーガリン」のパッケージイラスト、蜂蜜を採取できないアカシアだった 2020年04月24日

  •  
❌