ソニー、英国で最大1兆2000億円規模の集団訴訟リスク
英国でソニーが最大63億ポンド(約1兆2000億円)相当の集団訴訟に直面している。PS5やPS4には独自のオンラインゲームストアであるPlayStation Storeが用意されているが、ゲーム販売における30%の手数料が高額で不当であるというのが訴訟の趣旨(Reuters、GIGAZINE)。元は同国の消費者権利擁護団体から2022年に提起された訴訟だが、11月21日にこの訴訟の審議が競争控訴裁判所により行われ、「最大63億ポンド(約1兆2000億円)相当の集団訴訟に臨む必要がある」という判決が下されたとしている。
ただし競争控訴裁判所は、2022年に訴訟が提起されたのちにPlayStation Storeでコンテンツを購入した人は、この集団訴訟の原告集団からは除外されるべきであるとしている。なお、同様の訴訟は米国でも行われているが、こちらに関しては2022年7月に却下されているとしている。
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