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政府、消費税収が過去最高の23.8兆円に。物価高とインボイス制度が影響

共同通信によると、2024年度の国の一般会計税収は、消費税分が約23兆8000億円と過去最高になる見通し。増加には、物価上昇やインボイス(適格請求書)制度の影響があるという(共同通信)。

消費税は、直近の23年度補正予算編成後の見積もりと比較して約8000億円増加した。物価上昇に伴い消費税も増加しているためで、また、10月に始まったインボイス制度により、零細事業者やフリーランスが制度に参加する場合、納税義務が生じることも、税収が過去最高になる要因となっている。一方、所得税は定額減税の影響で減少し約17兆9000億円になる見通し。法人税は輸出の好調により大幅に増加し、約17兆円になる見込み。政府は24年度予算案の編成に当たり、全体の税収を約69兆6000億円と見積もっている。

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