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総務省が船舶や航空機用の衛星通信システムの基準を改正へ。領海外でStarlinkが使用可能に

総務省は25日、船舶や航空機に搭載される「非静止衛星通信システム」の審査基準を改正する訓令案を発表した。この案では、これまでできなかった領海外でも通信可能にするための内容が盛り込まれている。現在、2024年1月29日までパブリックコメントを募集している(電波法関係審査基準の一部を改正する訓令案に係る意見公募ITmedia Mobile)。

ITmediaの記事によると、現行の電波法では、米SpaceXの「Starlink」や米OneWebのような低軌道衛星を使った通信サービスは「非静止衛星通信システム」の一部と位置付けられているという。しかし、現行の審査基準では船舶や航空機の通信を日本の領海内に限定しているため、領海外での通信には制限がかかっていた。そこで、今回の告示案では、以下の内容を改めるとしている。

・通信を領海内に限る旨を削除する
・海外での通信に対応する場合は、外国の無線局への有害な混信を防止する措置を講じる要件を追加する

これにより、船舶や航空機での移動中に領海外に出た場合でも、StarlinkやOneWebの通信を合法的に行えるようになる見込みとしている。

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ソフトバンク、27日から「新トクするサポート(バリュー)」提供開始

ソフトバンクは12月27日から「新トクするサポート(バリュー)」を提供開始する。従来の「新トクするサポート」は、48回の分割払いで端末を購入し、最短でも2年間(24回分)の支払いをして、その後に端末を返却することで以降の支払いが不要になるというものだった。本体価格を48回に分割し、端末の下取りを条件にその半分の24回を免除する。前半24回の支払いを1円とすることで実質24円で販売することも可能だった(ソフトバンクマイナビニュースケータイ Watch ITmedia Mobile市況かぶ全力2階建)。

新たに導入される新トクするサポート(バリュー)では、対象端末の購入から13か月目以降に特典を利用すると、最大36回分の支払いが免除される。従来は2年間の支払い後に特典利用が可能になっていたのが、13か月の支払いで特典利用が可能になるというのが最大の変更点。ソフトバンク回線の契約は必要ない。ただし、査定条件を満たさない場合には最大2万2000円(不課税)の支払いが必要。従来のプログラムとは異なり、新トクするサポート(バリュー)では、端末代金の支払いが最短で1年間(12回分)で済む点が特徴となっている。

提供開始時点での対象端末は、iPhone 14(128GB)、Google Pixel 8(128/256GB)、Xiaomi 13T Pro、motorola razr 40sとなっている。

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