新成人人口は106万人、人口・総人口比ともに過去最低を更新
新年と成人の日にちなみ、総務省統計局が 2024 年 1 月 1 日現在の辰年生まれの人口と新成人人口を推計している
(統計トピックスNo.139)。辰年生まれの人口は 1,005 万人で、総人口 (1 億 2,413 万人) に占める割合は 8.1%。申年生まれと並び、十二支で 9 番目に多い人口となっている。ただし、昨年 10 位だった卯年生まれの人口は 5 位まで上昇しており、来年には辰年も上位に昇る可能性が高い。男女別では男性が 488 万人、女性が 517 万人で、女性が男性よりも 29 万人多い。
年齢別では今年 48 歳になる人 (1976 年生まれ) が 180 万人と最も多く、72 歳になる人 (1952 年生まれ) と 60 歳になる人 (1964 年生まれ) がそれぞれ 135 万人で続く。最も少ないのは 96 歳になる人 (1928 年生まれ) の 22 万人で、12 歳になる人 (2012 年生まれ) が 104 万人で続く。なお、男女比率は 48 歳まで男性の割合が高く、女性の比率が上回るのは 60 歳以上となっている。
新成人人口 (1 月 1 日現在 18 歳の人口) は 106 万人。昨年は民法の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置により 1 月 1 日時点で 18 歳 ~ 20 歳の人が新成人となり、例年の 3 倍近い 341 万人となったが、18 歳人口で比較すると今年は 6 万人減となっている。総人口に占める割合も 0.86% で、昨年の 18 歳と比べて 0.03 ポイント低下しており、人口・割合ともに過去最低を更新した。
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