リーディングビュー

中3重要 保護者も 春期講習第1回講評 

今年も合否を左右した数学から春期講習を始めたが、赤信号が2名います。
指示やアドヴァイスを守らない生徒です。
高校入試は人生1回きりの一発勝負なので、必勝法にのっとって進めます。
必勝法の第1は「こうすれば落ちる」という要素を1つ1つ徹底的につぶしていくことです。
特に静岡県公立校入試は、倍率が低く「受かって当然の入試」です。
それでも合格しない生徒は「落ちる要素を改めない」結果なので、自業自得です。
落ちる要素の最大のものは「指示やアドヴァイス」を聞かないという事です。
昨日のブログで「講習用ファイル」は必ず用意する事と指示したのに、ちゃっかり3人も持参していない。
指示に従わない生徒は、日常的に指示に従わない生活習慣が身についているためで、附属中という環境が「教師の指示無視」で生きていけるところだからだ。
「全て自己責任」という教育方針の責任をとらされるのは、生徒本人です。
その最初のキツ-イ一発が高校入試になる。
明日は必ずB5ファイルとカード用ファウルを用意してこよう。




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中2(新中3)重要 明日は午後1時から春期講習 遅刻しない

明日は午後1時から春期講習です。
静岡県公立高校入試問題を、中3全範囲のフルスペックでやります。
春期講習用のファイル、マルマンのB5の26穴を1つ用意しよう。
これは夏期講習でも使います。
実戦問題を過去30年分、全教科で綴じておきます。


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新高3重要 3Fで数学テスト対策 青テキ必要 教材多いので早く着手

3Fで学力テスト対策数Ⅲ数学積分をやりますが、分量が多いので早めに来て着手しよう。
青テキストが必要です。
青テキ対応問題は、ちょうど学力テストに出るレベルの入試標準問題程度のやや易しめ問題です。
学力テスト出る問題は入試対策なので、典型標準問題が多い。
典型問題のパタ-ンは限られるので、早く覚えた者が有利です。

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大石顕宏君 昭和大医学科合格おめでとう

これで机を並べて学んでいた男子3人は全て医学生となり、女子を入れると黄金の同期7人が医学生だ。
これも中学1年から医学科志望を貫いてきた賜物です。
皆の仲がよくて互いに教え合いながら、学んだことも全員合格の大きな秘訣だ。
君のお母さんが「3人の団結は強いので、気持ちがぶれることはない」と言っていた通りになった。
君のお父さんが「顕宏は本当は頭がいいんです。」と自慢していたが、君の長所はそれだけでなく目配り気配りにある。
医療はチームプレ-でやるものだから、チーム全体に目配り気配りが出来る能力は実に重要だ。
コロナがまだ収束したとは言い難い状況なので、会食はできないが機会を見て男子会をやろう。



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新高1 教科書をもらったのでざっと読んでみよう

静高用教科書の内、英語と数学の教科書を最初から最後まで読んでみよう。
英語はリーダ-教科書(英文読解用)が最初から最後まで、寝っ転がっても読み切れるレベルの簡単なものだ。
附属中で英検準2級まで取っている生徒なら30分で1冊読破できる。
これは何を意味するのか?? この1年間、静高の英語の授業を受けても今より学力は上がらないという事だ。
そこで、さっさと先に行くためには今ままでの英検受験の延長で、準1級以上の単語を確実に覚える作業を進めよう!!
新星で使う単語集は赤タン青タンが2級程度、緑タンが準1級程度だが、静高指定単語集シスタンが語数では赤タンと青タンを合わせた分量がある。
だが、シスタンは詰め込みすぎで、すべてを覚えるのに時間がかかる。
速読力を上げるには「あらびき単語暗記法」が良い。
それは20日教えます。
数学は新星附属中クラスで高校数学を学んだ生徒なら、数学ⅠAの内容はほぼ全て理解できるし、例題も全て解けるだろう。
中学生用高校数学講座で扱わなかった「データの分析」は共通テストの重要分野なので、熟読しておこう。
国語現代文は教科書の小説などを読んでおくと興味がわくでしょう。
物理化学は少し気合を入れて読んでみよう。
解らないことがあるのは当然だが、高校の理科は公式と計算ばかりなのが解って、覚悟が決まる。
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科学と絵画の関係 渡辺忠典君の残したメモ

この3月に東京芸術大学洋画科に、現役合格した附属中OBの渡辺忠典君が残したメモがなぜかひょっこり出てきた。
東京芸大洋画科は現役合格するのはまず至難のわざであり、合格するために3年や4年の浪人をするのも珍しくない難関だ。
彼が中3の最後に静高を受けるか、清水南高の芸術科を受けるか悩んでいたときに、入試直前講習でやった理科の光の反射に関する自筆のメモだ。
この問題は2枚の鏡を直角に組み合わせておいて、その角度を小さくしていくと光の反射角はどのように変化していくのかを問う問題だが、渡辺忠典君一人だけが正解できた。
この年、静高に首席合格して、今年、名古屋大学医学科に現役合格した畑中君でもお手上げの問題だった。
忠典君は、2枚の鏡の角度を変えていくと、反射光線がどのように変化していくのか、頭の中で見えていたのだろう。
これを思考実験といい、頭の中で実験装置を動かしてみてその結果を予測する手法だ。
この思考法を駆使したのがアインシュタインだった。
3年前に「理数の天才少年は絵画の世界を目指す」というタイトルでブログを書いた。
絵画の世界と科学は繋がっている。
レオナルド=ダ ビンチは、自分自身を「本職は発明家であり、絵も描く。」と述べている。
彼の遠近法や空気遠近法は、数学的科学的な洞察の賜物だ。
ブラックやピカソが切り開いたキュビズムという新しい画法も、もとはポール=セザンヌが、静物画を描くとき複数の視点を頭の中で組み合わせて描いたことから始まった。
印象派の点描画も、光の三要素を組み合わせることの応用だ。
フェルメ-ルに至っては、写真機の仕組みを使って描いている。
探求する心は、科学を超えてあらゆる分野に役立つ精神である。
それをはぐくむのは、好奇心がしなやかに伸びていく中学高校時代だ。





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中2(新中3)重要 英検準2級程度の単語力で読める読解シリ-ズ音読の宿題 

このシリ-ズは①リスニング②スラッシュ訳③音読が一体になった教材である。
この3つの中で特に重要なのが③の音読で、自分で何度も音読をくりかえすことで、英文の意味やニュアンスが掴める。
宿題になっている「Doctor and Father」はこのシリ-ズの中でも名文である。
父と医師との会話にはそれぞれの感情と思いが詰まっている。
そのニュアンスが解るように音読をしよう。
特に医師が残した言葉「All go to the same place; all come from dust and to dust all return.」の意味をかみしめながら音読しよう!!
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中2(新中3)春期講習 時間日程を再度確認

新中3の春期講習は3月22日から26日の午後1時から4時です。
数学英語を中心に中3最後まで(本番と同じ範囲)の全範囲で、9割以上の得点が出来るかチャレンジです。
2021年3月の入試では特に数学で苦戦した生徒が多く、附属中から静高を受験した生徒の合否を分けたのはやはり数学でした。
「新星の附属中生は全員が静高に合格」はしましたが、毎年いる数学満点はいませんでした。
学調テストや業者テストで余裕で数学50点、総合点でも240点以上は得点している生徒でも数学での失敗で、なかなか苦しい入試でした。
これは数学の入試問題傾向に若干の変更があったためで、多少の想定外で平均点がかなり下がる数学の特徴が、よく出ています。
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高2重要 17日は4Fで学力テスト対策積分

4Fで7時から学力テスト対策の積分演習をやりますが、入試の応用問題としては難易度は標準以上です。
積分不等式の証明問題で、特に難関国立大や国公立医学科には頻繁に出される問題です。
高3で使うオリジナルスタンダ-ドに類題が載っていますが、自力で解くのはかなり難しいでしょう。

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渡辺忠典君 東京芸術大学洋画科 現役合格おめでとうございます。

東京芸大洋画科に現役合格するのは、大変まれなのに見事一発で合格とはすばらしい快挙だ。
新星の附属中男子三羽カラスの畑中君、王君、忠典君とも第一志望に現役合格です。
あらゆる職業の中で、画家は現役で活躍する年月が最も長く、死の直前の作品が最高傑作ということもまれではない。
今や人生120年時代に突入している。100年後まで傑作を描き続けてくれるよう願っています。
その傑作第1号は新星ゼミの壁に飾ってある。
まだまだ飾るスペ-スはあるので次の作品を楽しみにしたい。
次の作品は忠典君の個展で購入するので連絡を待っています。


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新中1新高1重要 英語の学習法 勉強法指南本「ユメ勉」

現在、中2生(新中3用)に英検準2級程度の英文読解演習をやっているが、これは
①リスニング②スラッシュ和訳③音読がセットになった演習だ。
スラッシュ和訳が終わった後で、全員に音読してもらうが、これがまた「天下の附属中生」とは思えないほどひどい!!
学校で教科書を音読するという最低限度の練習をまったくしないので、こうなる。
50年前の附属中生と比べても、かなりひどい発音だ。
50年前はCDもスマホもパソコンも一切なかったが、教科書の音読だけで完璧な発音にまで到達していた。
学校でやる英語教育は、附属中学も静高も英語力を上げるためにはほぼ時間の無駄だ。
そこで独力で中学高校生が英語を勉強するための指南本を1冊紹介する。
天下の私立灘中灘高の英語主任教師であるキムタツこと木村達哉先生が執筆した「ユメ勉」(アルク出版)だ。
新星ではユメシリ-ズで「ユメブン」や「ユメタン」を使っているが、全てキムタツの指導の下に編集されている。
「ユメ勉」は小冊子なのですぐに読破できるが特に最初の第4chapterまでを熟読して、勉強法の要点をつかみ実行してほしい。
難しい勉強法を指示しているわけではない。
ポイントは
教材の①音読②暗唱③暗写を繰り返すこと、特に①の音読②の暗唱を愚直にひたすら繰り返すことを、キムタツは強調している。
中高6年間の英語勉強計画も指導している。
30年以上連続して東大理Ⅲ合格者全国1位の灘高だが、その英語勉強法は意外にも単純だ。
読解力については長文は300本くらいは読む必要があると書いてある。
その全てを音読暗唱していれば英作文など瞬間技で書ける。
「東大理Ⅲなどうちの学校は関係ネ---!!」と言っている静高生用に「普通の高校生用」の勉強方法も詳しく説明してある。
なお新星で紹介する本は全てセノバジュンク堂で売り切れになるので、早い方がいいでしょう。
ジュンク堂のいいところは、売り切れた本はすぐに取り寄せて並べることだ。





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中2(新中3)保護者注意 教材の持参忘れ 授業中居眠り注意!!

3月より週3日体制となり受験勉強がスタ-トしていますが、生徒の中には依然として教材を持参するのを忘れる者が1名います。
教材の再発行はしないので、その生徒は授業に参加で来ません。
また土曜日と日曜日は午後1時開始のため、居眠りをする男子生徒が1名います。
この2名はこれ以上叱責することはありませんが、確実に授業には遅れます。
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王君(東大理Ⅱ)畑中君(名大医学科)との懇談 静高理系 東大理系 国立医学科現役合格増加の理由分析リポ-ト

昨日は東大理Ⅱと名大医学科に合格したばかりの王君と畑中君に時間を取ってもらい、今年の静高理系が東大理系や国立医学科に例年以上の合格者を出した原因について分析をしてもらった。
2人の見解は、塾長個人の見解とも一致する部分が多かった。
現役合格が多かった理由
①最大の理由は「コロナ禍」で3月から4月5月とまるまる3か月間の休校期間があり、この時期に猛烈に勉強した事だと2人とも口をそろえている。
自宅にこもる時間が長く、受験勉強のスタ-トが早めにかつ集中的に出来たことが大きい。
②休校明けの後も「部活は一切自粛」だったために、放課後土日が完全にフリ-だったことも大きい。
2人ともバスケ部と弓道部の中心メンバ-だったので、インタ-ハイ用の練習には長時間拘束されるのは必然だったが、これが一切なかった。例年とは全く異なった状況だった。
③共通テストの内容が明らかに「コロナによる進度遅れ」に配慮して簡単だった。
さらに前期記述試験で東大理系数学、名大物理など前年は難しかった科目が「コロナ配慮」から難易度を下げていた。他の国立大も同様な配慮が見られた。
難易度がさがると、静高の上位層は得点率が顕著に上がる傾向がある。
これは今年だけでなく、センタ-入試の時代にもよく見られた現象だ。

①②③ともコロナ禍による偶然の要素が強い。来年はまた低調な結果になる可能性が高い。
学校の体制が改善されたおかげでは無い。
その証拠に全国の公立高校、特に首都圏の都立日比谷高校、神奈川県立横浜翠嵐高校、埼玉県立浦和高校などは東大の合格者を大幅に伸ばしている。
ここからはっきり言えることは、高3の3月から「完全受験体制」に入れるよう制度を改めるべきだという1点だ。
とくに高3の夏休み前まで3年生が運動部の部活をやっていたら、「高1で数Ⅲまで終了、高2で物理化学完了」している全国レベルの私立中高一貫進学校には歯が立たない。
王君自身も「1学期いっぱい部活をやっていら絶対に受かっていなかった」と言っている。

次は、2人の「合格に繋がった個人的な事情」
①前期記述試験で「英語」と「国語」でかなり高い得点を上げたこと。
理科や数学で多少しくじった科目があっても、国語で挽回して総合得点を上げた。
2人とも校内学力テストで学年10位以内の常連だったが、その得点配分は英語と国語、特に理系でありながら国語でゴッソリ得点を稼いでいた。
得点詳細は塾内に貼ってある静高学力テストの得点を見てもらえば解る。
2人とも理系でありながら文系との共通科目である国語で常に10位以内にいた。
東大京大名大という総合型国立大ベスト3は、理系でも前期試験に国語を課す。
この3大学は、科学分野で日本のリ-ダ-となる人材を育成することを目的としているので「研究者の説明能力」として高い言語水準(日本語英語とも)を、個々の学生に要求する。
コロナ禍のこの1年間、医学分野の大学教授が入れ替わり立ち代わりTVに登場して解説をしたが、皆論理的な話し方をしている。
論理的に話す能力は論理的に書く能力、つまり作文力とイコ-ルであり、かつ他者の文章も論理的に理解できる。
2人とも話すことが大変上手でかつ的確である。
②静高内における成績通知票で、どの科目も評価点が高い。
特に畑中君は学年末評価点で評点平均9.6点と学年トップである。
これは校内定期テストで、しっかりとした得点を上げ続けてきた結果だ。
部活をやりながら校内テストの勉強もしっかりやるのは並大抵ではないが、時間の使い方がうまいのと、本人いわく「定期テストではアドレナリンを出して前のめりで勉強する」という事だ。
イマイチ意味が解りずらいが、「集中してゾーンに入った状態」をうまく作りだせるのだ。
短時間で各教科の要点を把握する能力は、高い国語力の賜物でもある。
短時間でその単元ごとの要点を把握する能力は、高3の2学期以降や入試直前の追い込み期でも高いパフォ-マンスを発揮する。
その訓練を毎月1回はある校内テストでくり返してきた。
さらに受験科目ではない「現社」「保健」「家庭」「生物」「情報の科学」などなども決して手を抜かずにテスト勉強をしている。
部活を言い訳にこれらをノ-ベンで受けるなどというふざけたまねを決していない。
③2人とも決して孤立せずに友人が多い。良いライバル関係を維持している。
他の生徒に教えることも大変にうまいし、ノウハウを出し惜しみしない。
特に王君は女子に親切に教えたので、附属中静高時代を通じて女子に大変モテた。
その辺のデリカシ-はコスモポリタンといえども、彼はやはり日本人だという気がする。
















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畑中啓甫君 名古屋大学医学科合格 王振徳君 東大理Ⅱ 合格 おめでとうございます 

畑中啓甫君名古屋大学医学科合格、王振徳君東大理Ⅱ合格おめでとうございます。
二人とも運動部のエ-スとして活動しながら、現役合格するのだから素晴らしい。
これが本当の文武両道です。
今年は静高の理系の合格実績が素晴らしく、国公立医学科が18名、浜松医大医学科が10名、東大理系も素晴らしく7名が現役合格です。
入試制度が大きく変わるときは、静高の入試実績は飛躍するというジンクスは今回もあてはまりました。
前回は30年前ですが、そのときも東大や国公立医学科に大量の現役合格者を出しました。
成功の原因は詳しく分析する必要がありますが「コロナ禍休校」がプラスに働いたと思われます。
今年は東大理系も王君一人しか受からないのではないかと、内心恐れていました。
「振り向けば清水東=東大現役合格ゼロ」が現実にならずにひとまず安心ですが、これが今年1年だけの現象にならないように、体制整備をする必要がある。
今年は全国的にも、公立高校の入試実績がよかった。
特に東京都立高校や神奈川県立高校、埼玉県立高校など首都圏の公立高校が躍進した。
いずれも「進学指導重点高校」を指定して体制を整えたからだ。
静岡県も「進学指導重点高校」を設けて乗り遅れないようにすべきである。








 
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