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高2重要 物理化学の先行学習の意味をよく理解して復習

新星の物理化学は静高授業よりもかなり先行している。
特に物理は、静高3年とほぼ同じ単元に入った。
この意味をよく理解して復習を徹底する事!!
共通テスト模試を、5科目フルセットで受けるための先行授業である。
高2でセンタ-模試や共通テスト模試を受けるのは、首都圏や関西圏の中高一貫校生には珍しくないが、地方の公立高校生ではまだ一般的ではない。
ブログにも書いたように高2でセンタ-模試を全員が受けた学年は、今その全員が医学科大学生として全国に散らばって医学の勉強に没頭している。
彼らも高2の時は、全員がセンタ-模試の得点が良かったわけではない。
科目別にみても最上位Sランクを取った生徒は、ごく少数だった。
むしろやっとBランクという生徒のほうが多かった。
特に物理化学や社会科は、4割程度の得点でお手上げの生徒が大半だったが、「これがセンタ-入試のレベルか」と実感できたのでマーク試験対策も取り掛かりが早かった。
戦略的な学習は高校生にはかなり困難だ。
そこでレールを敷いて誘導しているが、まだまだ「豚に真珠」「猫に小判」の生徒が多い。
数学のテスト対策教材で「ここが出る」と指示しているのに、対策教材でミスし本番校内テストでも同じミスをするのは豚に失礼だ。
昨日の漸化式教材でも「日曜日授業で、このタイプは必ず出る」と指定した問題までやり切れていない生徒のほうが多い。
これでは、l本番共通テストや前期記述テストで「今年はこれが出る」と予告しても、それでもモノにできないだろう。
長年、特定大学や特定学部の傾向を分析し続けていると「今年はこの問題が出る」という直感が働く。
その直感は言葉でしか伝えない。
その言葉を受けとけるかどうかは、本人次第だ。
 

 



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アメリカ近代傑作短編集 2

高校生にもこのアメリカ近代傑作短編集を「原文の英語」で読ませたかった理由の一つは「アメリカ人の本質は南部にある」と考えるからである。
大学1年時の教養課程の英語読解演習で渡されたのが、フラナリ-・オコナ-という女流作家の「高く昇って一点へ」
(Everything That Must Rises Converge)だった。
彼女の作品は、アメリカ南部を舞台にした人種差別や暴力をグロテスクなまでに暴き出すことで、特異な位置を占めている。
静高の巻島先生が薦めてくれたH.ジェイムスの作品はアメリカとヨーロッパを行き来する上流階級のエリ-ト層が主人公の物語で、当時の高校生には「欧米上流階級の厳格な恋愛倫理観」など、ピントとこないのは当たり前だった。
それに比べてオコナ-の作品群は、生でむき出しの人間の本性を、目の前に突き付けていて、これぞ本当の文学だろうと痛感させる。
今、アメリカ国内に渦巻いている黒人虐待、人種差別への反対運動の根っこあるものは、「保守的アメリカ人の本質」に対する怒りといきどうりだ。


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中3重要 今日夜9時のNHK特集「ヒト遺伝子ゲノム」を必ず見よう!!

中3はちょうど新星授業で、遺伝の単元をやっているので、今夜9時のNHK特集「ヒト遺伝子ゲノム」は必ず観る事!!
中学で学ぶ遺伝は最小限の内容で、今日やった「メンデルの法則」も実は例外事項がかなりある。
生物学の内容は変化が激しく「高校生物」の教科書に載っている内容は、年月とともに大きく変わる。
世代が違うと、高校生物で学んだ内容がかなり食い違っている。そこが物理や化学との大きな差だ。
塾長の時代の高校教科書に載っていた内容も「実はあれはでっち上げでフェイクでした」なんて例がいくつもあって面白い。
最大のフェイクは「ダーウィンの進化論」で、メンデルの遺伝法則とうまく組み合わされているので、嘘がなかなか見抜けない。
遺伝は「遺伝子だけが支配する」という間違った前提(あるいは意図的なまやかし)のせいで「獲得形質は遺伝しない」という間違いが長い間、定説となっていた。
その件は、また「生物の進化」の単元で説明する。
NHK総合テレビ以外にも、NHKBSでのシリ-ズ「ヒュ-マニエンス」は人体に関する新しい発見を紹介してくれて、大変に興味深い。


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厚生労働省技官は素人か? 粗悪品注射器を配布

昨日の報道番組を見て驚いた。
厚生労働省が、コロナワクチン用の注射器として粗悪品を配布している。
本来なら、コロナワクチン用注射器は1mm用の目盛りが精密なものを使うが、2mm用の目盛りがおおざっぱな粗悪品を配布している。
看護師も2mm用はピストンがきつくて、使いにくく無駄な空気が入って、それを出すのに手間がかかるとして、不良品だと指摘している。
千葉大医学科教授が「研修中のインターン(医学科研修生)が、ワクチン用注射器を用意しろ言われて、2mm用を持ってきたらどやしつける!!」と怒っていた。
画面でも見るからに粗悪な中国製らしき注射器だ。
世界の先進国で最もワクチン購入が遅れた元凶は、厚生労働省の役人がチンタラ怠けていたせいだ。
注射器の選定は専門知識を持つ技官がやるはずだが、彼らはれっきとした医師免許を持つ医師だ。
まるで素人のような対応である。
そういえば、嘱託殺人に加担したのも厚生労働省技監で、外国で取った医師免許が日本で通用する許認可も彼がやっていた。
海外、特にブルガリアの医大に入学し、医師免許を取って日本で認可してもらうという「抜け道」がある。
日本国内で医学科に入学できない生徒が使う裏口入学手法だが、医師免許の認可をたった1名の厚生労働省技官が行っている。





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中3重要 今年も全員静高受験 全員静高合格でいく!!

今年3月の公立高校入試では、新星附属中生は全員静高受験 全員合格だった。
これは特に数学理科の学力が高かった上に、英語国語社会にも穴がなかったおかげだ。
来年3月の公立高入試では今年同様に、静高の倍率は高いだろう。
今年の静高現役生の大学入試結果が、東大をはじめとする難関国立大、浜医医学科を始めとする国公立大医学科で多くの合格者が出たことで、高倍率にさらに拍車がかかってもおかしくはない。
県内中部地域では、静高がダントツの進学校という流れがほぼ決まったと言ってよい。
静高合格者の中学別内訳では、公立御三家の安東、城内、東で不合格者が増えているが、附属中では不合格者が予想よりも少なかった。
静高定員が40名減ったのに例年と同じ合格者を出した附属中生は、やはり強い。
競争が激しくなった時に、より優れた実績を残すのが附属中生の強みだ。
静高定員の削減はさらに進むだろう。
1学級30人制が全国一律で進めば、8クラスで1学年240人、理系人気を考えると理系4クラス文系3クラスの
計7クラスで210人が適正規模だ。
いずれは必ずこうなっていく。
さて、ここから大事だが、新星中3生は「全員静高合格」のメンバ-がやっと整った。
他の附中生が「学調対策」で夏休みを無駄に使っているのをしり目に、一気に差を着けて行こう!!
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中3重要 模試をアドヴァンス模試に絞る理由 

今後も目安にする模試はアドヴァンス模試に絞る理由を説明します。
志望校決定の目安を、相変わらず学調に置いている公立中学が多い。
附属中も内申点と学調が個人面談の判断資料である。
まず、2回の学調の内,第1回は出題範囲がほとんど中2までで、数学は最重要の2次関数、円と合同相似の証明、三平方の定理が出ない。
中3までの内容をとっくに終了している新星生は、第1回学調に付き合うのは時間の無駄だ。
第2回学調も「円と証明」「三平方の定理」が出ないので、合否判定の参考にならない。
理科はもっとひどく第1回学調では合否を決める「運動とエネルギ-」「電気分解 イオン 酸とアルカリ」「生殖と遺伝」が全く出題されない無意味な模試だ。
まだ校内でやる「業者模試」のほうが信頼性が高い。
1月に行う「第2回業者模試」だけを判断資料としたいが、少し時期が遅い。
したがって、アドヴァンス模試の合否判定で判断する。
夏季講習は学調は無視して「全範囲入試対策」を進めます。

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中3重要 6月アドヴァンス模試 6月12日13日実施

6月のアドヴァンス模試は6月12日13日に実施予定です。
今回は、前回不十分な得点だった社会科の準備を十分しつつも、高得点だった数学理科も手を抜かないように準備しよう。
アドヴァンス模試を受ける目的の一つは、理科のペースメーカ-とすることだ。
6月模試で「運動とエネルギ-」「電気分解 イオン 酸とアルカリ」「生殖と遺伝」という3大単元がテスト範囲になっている。
この3単元が公立高校入試でも最重要単元になって、入試結果を左右する。
静高の入試得点開示で、新星ゼミ生の複数が理科で満点の50点を取っている。
他の科目も例年よりもかなり高い。
これは新星生のみならず、他の新静高1年生の学力レベルが高いことを示している。
最初の静高1学期中間テストでも、数学や英語の得点平均が例年よりかなり高いので、中部地域の精鋭が結集しているという感じだ。
清水東高が低迷しているので、それも影響しているだろう。
来年3月の静高入試は、今年に続いてハイレベルの戦いになるのは必至だ。

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中1重要 6月4日の授業はありません

昨日予告した通り、6月4日の授業は静高2年の振り替え授業のため、お休みです。
昨日の「方程式応用問題食塩水」を繰り返し、練習しよう。
表も瞬時に書けるようにしておこう。
次の数学は連立方程式に入るが、同じ食塩水の問題でも、連立方程式の場合はどうなるか、比較してみると面白い。
一般的に連立方程式のほうが式が立てやすいので、入試問題は連立方程式で立てるのが普通だ。

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いくらなんでも「文系大卒者の価値は5円」は可哀そう 大前研一氏の言葉

日本最高のビジネスコンサルタントとして勇名をはせた「大前研一氏」が、キツ-イ言葉を投げかけている。
「大学の文系学部卒業者の価値は5円程度」だと!!
その理由は大学の文系学部で学ぶ知識は全てUSBの中に収まってしまい、大量生産できるUSBの価格からすれば
5円程度の価値しかないという事らしい。
私立大学では圧倒的に文系学部の数が多く、私立と国公立を合わせた大学生全体の数でも7:3で文系が多い。
だが、文系学部の学生もその多くはしっかりと就職できている。
5円の価値しかない知識しか持たない文系学部生でも就職できるのは、大企業を含めてそもそも文系の学部で学ぶ知識などには、期待していないからだろう。
では何に期待するのかと言えば、英語力やコンピュ-タ-関係のプログラム言語といった「言語能力」だが、そちらの方も世界水準からすると、使い物にならないと、さらに手厳しい。
今の大学生は、以前よりもPCの能力が落ちていて、入社後再教育しなければならないことは、よく知られている。
そもそも高校で文系志望と理系志望にクラスが別れることが、時代遅れだ。
文系志望クラスに進むと物理化学のみならず数学、特に数Ⅲの勉強が免除される。
マスタ-サイエンスの物理と微積分を学ぶ数Ⅲをまったくやらずに就職することは、人生においていかに悲惨かは「数学教育界のカリスマ長岡亮介氏」が彼の著書「本当は私だって数学が好きだったんだ」(技術評論社)で述べている。
P136には「私立文系を選んだ子供たちは、数学にそれ以上触れることができない、非常に気の毒な子供たちなのだ。これからのAIの時代に数学を知らずに出ていくことがいかに悲惨であるか、これはもう明白である。」と断じている。
さしたって静高3年時の「私立文系クラス」は廃止してもらいたい。
さらに文系理系のクラス分けも廃止すべきだ。






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高2重要 数学の数列演習問題 早く来て完了しよう

仮装の作業で忙しい中、数学の勉強も山場に差し掛かっている。
数列は最重要単元で実質は数Ⅲ内容だ。
演習教材の分量が多いので、早めに来て完了しよう!!
毎回完了するのは1人だけだ。
他の生徒は、意地でも食らいついて彼に負けないという姿勢を見せてほしい。
楽天の創業者社長三木谷氏が社員向けに言った有名な言葉。
「人間には2種類しかない。最後までやり遂げる人間と、やり遂げれない人間だ。」
特に附中から在籍する生徒は「脱落していった昔の仲間の今の状況」をよく知っているだろう。
予想外でも何でもない。どこまでも堕ちていっている。
現状から逃げる人間は一生逃げ続けるが、逃げないで闘う人間は闘い続けて必ず最後には、勝利を収める。
どっちになるかは、自分で決めよう!!






 

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アメリカ短編小説全集 静高巻島泰山先生の思い出

自宅の書棚を整理していたら、アメリカ短編小説全集が出てきた。
高校生の英語の授業に使おうと思って、購入しそのままになっていたものだ。
歴史の長いイギリスのほうが近代短編小説が充実していると思いがちだが、実際はその反対だ。
「近代短編小説」に限定すると、アメリカの小説のほうが数も多く質も高い。
アメリカでは長編小説を書く一流作家が、短編でも傑作を多く残している。
これはアメリカが「雑誌文化」の一大中心地であり、多忙な生活を送るアメリカ人には、読むのに時間のかからない短編小説がマッチしてたからだ。
その雑誌も一流の文芸誌から「三流の週刊誌」まであるが、ハードボイルド小説を代表するレイモンドチャンドラ-のような大家が「三流雑誌」に連載するほど充実していた。
さて、「アメリカ短編小説全集」を購入したのは、ヘンリ-ジェイムスの短編が収められていたからだ。
高1最初の英語課題図書として渡されたのが彼の「デイジ-ミラ-」だった。
この本は英語の担当だった巻島泰山先生が註を書いていたもので、高1生には少々難しい内容だったのを覚えている。
ヘンリ-ジェイムスは「心理小説の祖」と呼ばれる巨人で、三大長編と呼ばれる「The Wings of the Dove」「The Ambassodors」 「 The Golden Bowl 」は精緻極まりない心理分析、複雑な文体、込み入ったイメ-ジなど小説史上まれにみる芸術的完成度に達した作品である。
巻島泰山先生は、そのH.ジェイムスの研究家でいらしたために、自分が註を書いた「Daisy Miller」を静高1年の子供たちに読ませたのだ。
今の静高英語科の教師とは、英語の専門知識、文学の教養、物理学、数学、世界史、漢文などの知識などなど多岐にわたって大違いで、どれを取っても雲泥の差があった。
特に圧巻だったのは、クラッシック音楽の音源コレクションだった。
当時はまだUSBはおろかCDもない時代で、オープンリ-ルと呼ばれるプロ用の磁気テ-プに録音して書斎いっぱいにストックしてあった。
その中から仮装のBGMとしてベート-ベンの「田園」やドヴォルザ-クの「新世界」をコピ-して使わせていただいた。









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なぜ静高の夏休みは無駄に長いか?高校野球の予選に合わせるため 

夏季休暇=夏休みの長さが、中学と高校では大きく違う。
附属中は35日間で、静高は41日間だ。.
直前の意味不明の平日休日7月20日を含めると42日間となる。
1週間もの差はどこから来るのか?
理由は簡単で、静高は7月20日から始まる「平日の高校野球県予選」に間に会うように、夏休みを設定しているからだ。
夏休みを7月21日から始めると、7月は期末テストがあるために、通常授業が出来る日数が極端に少なくなる。
授業日数の切迫度からすると、「授業の中身がスカスカ、というより中身が何もない附属中」よりも「ただでさえ理科社会科の授業が入試に間に合わないほど授業日程が切迫している静高」では、夏休みの10日間の無駄は、大きなロスだ。
その代わり夏季講習をやるので別にロスではないというが、バカぬかせ!!
昔から「静高の夏季講習は時間の無駄」と決まっている。
高3のみならず高1高2の夏季講習は何の役にも立たない。
自由参加の夏季講習など、生徒も教師も本気で取り組むはずがない。
通常授業ではなく自由参加の夏季講習なら、野球部員が参加しなくても欠席扱いにはならないように、巧妙に抜け穴を仕組んである。
無意味な夏季講習よりも正規の通常授業を、しっかりやれと言いたい。
これは川勝知事にも進言しよう。
通常授業がある日に高校野球の県予選に選手が出ると、欠席日が相当数に上るので、進級条件や特に卒業条件を満たせなくなる。
そこで、いろいろと嘘八百の理由をこじつけて夏休みを前倒しにしているのである。
7月はしっかりと31日まで授業を行い、8月1日から31日までを夏休みとすべきである。
東京オリンピックの中止を社説で訴えながら、夏の甲子園には触れない朝日新聞とおなじく恥さらしだ。



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