リーディングビュー

大学入試改革3本柱の2本が崩壊後の展望

大学入試改革の3本柱の内「英検の利用」「記述式試験の導入」は検討課題として今後どうするのか未定だったが、やはり廃止が確定した。
「英検の利用」については個人的にはいいアイデアだと評価していたが、「記述式試験の導入」については150万枚の記述式答案を短期間に一体どうやって「正確かつ公平」に採点するのか、だれが考えても最初から無理だった。
この崩壊した2本の設計図を描いた人物こそ、今の自民党政調会長の下村元文部科学大臣だ。
彼は新国立競技場の建設でも「技術的に困難で費用も当初の倍以上かかる」案を強引に強行した。
結局、建設会社のギブアップで再度設計コンペをやって、今の隈研吾設計の国立競技場に落ち着いた。
最後の1本の柱も「思考力重視」が売りだったが、センタ-入試よりも大幅に簡単な内容を、ダラダラ長い問題文で粉飾した意味不明の形式になってしまった。
これなら元のセンタ-入試問題のほうが質が高かったという批判が相次いで、来年1月の第2回共通テストは難易度が上がることが予想される。
ではその「問題傾向」はどうなるのだろうか?
この重要テーマについて考えていきたい。
続く。


  •  

高校生 夏休みに読む「科学の英文」課題

静高英語科の教師は科学音痴なので、課題副読本に科学的なテーマの本を選ばない。
では世界的な英文学の名作を選ぶのかと言えば、そっちの方もほとんどダメだ。
そこでこの2年間吹き荒れた「コロナの嵐」(太陽風ではなくウイルスのほう)について「ウイルスとパンデミック全般に関するテーマ」の英文を課題に渡します。
医学科を希望する高1年2年にはうってつけの教材です。
また医学科を受験する高3の生徒は必須の英文です。
医学科受験生は、特に生物学専門英語や、医学専門英語を整理する作業が必要なので、新星指定の「河合塾 医学科受験の英単語 」と突き合わせながら読むと2学期以降の「医学部受験模試」でも役に立ちます。

  •  

中3重要 夏休みに読む「科学の英文」課題

中3の夏休みを受験勉強だけで費やすのはもったいない。
とは言え入試に無関係な勉強では不安である。
学調の英語問題は中1生でも読める内容なので対策授業は無意味だ。
そこで「高校入試の理科に役立ち、英文読解力も向上する科学英文」を課題に出します。
天才物理学者ホーキング博士が宇宙について書いた「Unlocking the Universe」を夏休みの課題として渡します。
9月以降に理科で「太陽系と宇宙」を学習するので、その予習教材として最適です。

  •  

アサヒビ-ルの英断 オリンピック会場での飲酒禁止

オリンピック会場で酒類の提供をするという報道が国民を呆れさせていたが、スポンサ-のアサヒビ-ルが「酒類提供中止」を提言したためにあっさりと「中止決定」となった。
アサヒビ-ルはこれで「国民的好感度」をぐっと上げた。
オリンピック会場での酒類販売は営業収益のためというよりも、アサヒビ-ルのブランド宣伝のためだったから痛手は少ない。
それよりも今「売り切れ続出のジョッキ缶生ビ-ル」の増産に集中したいはずだ。
今のところ入手困難の超人気商品なので、「転売目的の買い占め」が横行しているらしい。
いつまでたっても、この手の愚か者は後を絶たない。
  •  

訂正高1至急 今日の数学は問題量が多いので早めに来て完了

今日の「組み合わせ練習問題」は分量が多いので、早めに来て完了しよう。
青チャ必要です。
期末テストの「場合の数と確率」は問題量が多く、素早い計算力が要求される。
今日の分量を時間内にこなせないようでは、期末テストでも全問題を解ききることはできない。
今の大学4年生が高1の時は、静高生で全問回答し終わったのは新星のシミケン1人だけだった。
彼は東工大に現役進学したが、東京の超進学校の大学同級生と競争しても、計算力では1番だと自慢している。
高速計算方法の工夫を自分で見出していたのだが、皆さんも自分に会った高速計算ノウハウを工夫してみよう!!

  •  

高3重要 今日は4Fで共通テスト対策と数Ⅲ積分証明問題

今日は4Fで共通テスト対策と数Ⅲ積分証明問題です。
2つとも前回の教材を忘れない事!!
特に共通テスト対策は前回20日に間違えて最初だけやった問題を必ず持参しよう!
数Ⅲ積分証明問題も持参する事!!
学力テストの解答も持参しよう!!
  •  

高2重要 数Ⅱの微分はグラフが主で増減表が従

数Ⅱの微分は微分して因数分解した段階でグラフの形と極値が見えるので、さっさとグラフを描いてよい。
微分係数ゼロとなるxがあっても極値を取らない場合だけ注意しておこう。
増減表がグラフを描く必須条件ではない。
増減表はグラフを厳密に描きましたという「アリバイ証明」のようなものだ。
グラフは最大値最小値の場合い別け問題と、多接線問題(特に3本接線)でイメ-ジをつかむために重要だ。
微分多接線問題は、後で積分の面積問題と融合されるので、得意にしてしまおう。
ところで、微分係数がゼロのxがあっても、極値を取らない場合の接線は特異だと前回説明した。
その時の接点はある重要な意味を持つ。
それは次回説明します。

  •  

高2重要 化学テスト対策4セットあるので早く来て完了する

必ず学力テストの答案と解答を持参する。
期末テストの対策が4セットあるので、早く来て完了する。
テスト範囲が新星授業よりもだいぶ「むかしむかしのお話」になるので、知識を再整理して万全を期す。
教科書や学校指定問題集、化学便覧など必ず持参する。知識の掘り起こしに必要!
中間テストがそうだったように、校内テストも入試を意識した内容になる。
平均点もぐっと「下がったまま」になる。
共通テスト態勢に移行するためにも、入試問題に取り組んでみよう!!


  •  

高校期末テスト週間中の休み 7月4日から8日

1学期期末テストが早くも来月6日から始まります。
学力テストから2週間程度しか間隔がない。
もっと日数をかけて期末テストの範囲をしっかり学校で教えるべきだ。
7月の第4週に期末テストをやって、7月31日までしっかりと学校授業をやるのが正しい。
これほど早く期末テストをやる理由は、高校野球の県予選に間に合わせるためだ。
本末転倒である。
さて、新星ゼミの方針は「全科目の定期テスト対策に全力を尽くす」である。
実技科目や入試に無関係な科目も、テスト勉強をしっかりして臨む。
理由は簡単だ。目先の利益に踊らされる人間は「運が逃げていく」のです。
第一志望に受かる生徒は、全ての科目に手を抜かない。
今しか学べないことは、今学ばないと後で3倍の労力を必要とする。
数学や物理化学はテスト対策を早めにやるので、その復習をしっかりしておこう。
尚、高3生はテスト対策よりも物理化学の先行授業を優先させます。
8月末に物理化学全範囲の予習を終了したい。
最後に再度確認
7月4日から8日は高校授業はありません。


  •  

高3重要 共通テスト模試 計算力不足を至急改善!!

共通テスト模試の数学で満点が取れないのは、計算力が不足しているからだ。
R先生も「単純な問題でも計算力が全然不足している生徒が多い」と指摘している。
数学が上位の君達でもこの有様だと、静高3年全体はもっと悲惨な状態だと考えられる。
物理の中間テストもクラスの半数以上が20点台という異常事態だ。
静高は年度ごとの出来不出来の振幅が激しいのが特徴だが、今年卒業の生徒が優れた実績を上げた反動が来年卒業の現3年生に来ると、覚悟した方がよい。
まず8月1日の河合マ-ク模試では、数学英語物理化学は本気で満点を取りに行こう!



 

  •  

静岡市のワクチン接種予約システムは全くの欠陥 

静岡市の田辺市長は「予約率を上げることが重要だ」と言っているが、予約率が上がらないのは予約システムが全く機能してないからだ。
予約方法はネットからの予約か、電話予約か選択するように案内書に書いてあるが、予約電話が全くつながらない。
何度予約電話をかけても全くつながらないのでは、予約そのものを諦めてしまう人もいるだろう。 
予約回線が混雑することは当然予想されたので、コールセンタ-に大量の人員を配置する措置を取るべきだが、まったくその措置をしていない。
非常時なのだから市役所の職員を総動員してコールセンタ-をサポ-トするべきだ。
市長自らコールセンタ-に詰めて電話をとるなど率先して、予約を受ける態度が大事だ。
今後、年齢層が下がって接種対象者の人口が増えると、さらに予約システムの機能不全が拡大する。
接種券があれば予約なしで接種できる会場も、至急設営すべきだろう。
なにはともあれ、予約電話くらいつながるようにしておけ、田辺!!



  •  

高2重要 今日の数学は微分基礎テスト対策 

今日の数学は期末テスト範囲の「数Ⅱ微分基礎」をやるので、微分接線の公式までは確実に使いこなせるようにしておく。
以後、導入教材は入試標準問題基礎編となります。
数Ⅱ微積が完了すれば、共通テストマーク模試の数学は満点が取れます。
全国の高2生は、共通テスト対策をすでに開始しています。

  •  

静岡県のコロナワクチン接種率は全国ビリ5位 静岡市と浜松市が足を引っ張る 

静岡県の65歳以上コロナワクチン接種率はわずか33%で全国47都道府県の中ではビリ5位だ。
東海4県の中でも
1位岐阜県54%
2位愛知県51%
3位三重県47%
4位静岡県33%
とぶっちぎりでビリだ。
これは2つの政令指定都市である静岡市と浜松市が足を引っ張っているためだ。
特に静岡市が75歳以上の接種はほとんど手着かず、65歳以上は接種券の配布さえ始まっていない。
これでは川勝知事が「静岡市は政令指定都市を返上すべきだ。」と言うのも当然だろう。
65歳以上が終わらなけば、受験生や高3生の接種順番が回ってくるのは、いつになるのか全く不明だ。 
  •  

アメリカ近代傑作短編集6 「まともな死に方」をする者は偉大な小説家になれない

ヘミングウェイ、ジャック.ロンドン、アンブローズ.ビアスの3人はジャ-ナリストとしても活躍した小説家だ。
と同時に、普通ではない死に方をした作家でもある。
アメリカの偉大な小説家の中には変死、不審死、消息不明といったまともな死に方をしなかった人物が多い。
3人の中でその死について最も有名なのが、ヘミングウェイだ。
猟銃を手入れ中に暴発して事故死したことになっているが、狩猟が趣味で腕利きのハンタ-でもあった彼が、猟銃の扱いを間違えて暴発したとは考えにくい。
ノ-ベル賞を受賞した後、極度のノーイロ-ゼにかかり自殺したというのが真相らしい。
栄光の頂点を極めた作家が、老齢とともに書けなくなるのは、死ぬことよりもつらいのだろう。
川端康成もノーベル賞受賞後、書けなくなったのを苦にして、ガス管をくわえて自殺した。
ジャック.ロンドンは「野生の叫び声」でその文名を高めたが、波止場の人足、あざらし船の水夫、金鉱の坑夫などをしながら、アメリカやカナダの大自然の中を放浪した経験が見事に結実している。
アメリカ人が理想とする「たくましい男」の典型として、圧倒的な大自然を相手に無謀ともいえる冒険を企てて、過酷な条件の中で必死に生きていこうとする人物を描いている。
彼の作品の中では有名な「焚火」がこの短編集には収められている。
ロンドン自身は「焚火」の主人公のように零下60度という極寒のユーコン川で息絶えたのではない。
40歳でモルヒネ自殺した。
アンブローズ.ビアスはヘミングウェイのように志願兵の経験があるが、兵士としては「飛び切り有能な戦士」であり続けた。
生まれつきの勇敢さと明敏な頭脳のおかげで、南北戦争を戦い抜いて、無傷で帰還した。
南北戦争の従軍体験から、戦争の不条理を冷静に描写する彼の作品は、日本の作家にも影響を与えた。
短編小説の名手芥川龍之介が「短編小説を組み立てれば、彼ほど鋭い技巧の持ち主はない」と称えている。
ビアスは1913年の秋、突如として革命下のメキシコに出かけ、そのまま行方不明となった。
彼の小説を読んだことがない人も「悪魔の辞典」の作者と聞けば聞いたことがあるだろう。
実は大学受験生の間でも「悪魔の辞典(英語版)」はファンがいて、東大英語入試問題の「英単語の意味を英語で説明する問題」対策の種本になっていた。
昔の東大受験生には、そんな教養人が多数いたのである。
傑作短編集には「行方不明者」が収められている。
.





 
  •  

4選確実な川勝知事には即刻静岡市のケツを叩いてもらいたい

20日に4選される川勝県知事には、当選に浮かれることなく即刻コロナ対策を急ピッチで進めてほしい。
特に静岡市の状態がひどい。
県が進めている集団接種会場の開設は、県東部と西部では進んでいるが、静岡市内ではまだ未定だ。
静岡市が独自で設置した丸井跡地とビジネスホテルは規模が小さくて、能率が悪い。
早稲田大学政経学部の教授だった川勝知事には、遠慮せずに出来の悪い学生だった田辺市長のケツを叩いてほしい。
出来の悪い学生をビシビシ指導するのが師の務めだ。
静岡市では75歳以上のワクチン接種予約が長期間ストップしたが、田辺市長は「理論的には可能だった」と寝言を言っている。
理論的にシステムダウンするべき仕組みだったから、当然システムダウンした。
やっと予約が再開したと思ったら、今度は市役所に一度に千数百人の高齢者が殺到して、またまた混乱した。
清水区桜丘病院の移転は振り出しに戻り、リニアに便乗した奥静 の道路用トンネル建設も実現は不可能だ。
この先の4年間で、JR東海の社長も国土交通省の事務次官、局長も皆入れ替わる。
JR東海が路線を迂回させるしか手はないが、その時は卑しい根性の静岡市がJRの弱みに付け込んで金を出させるつもりだった市民道路用トンネル建設は反故にされる。
100万票以上の得票で4選される川勝知事は「県民の支持は我にあり」と、自信を持ってさらに田辺市政を追求してほしい。
大井川源流の水の一滴は、流域住民の命の一滴であることを思い知れ!!

  •  

静岡市は健康保険料国内最高だが医療サ-ビスは最低

健康保険料は自治体によって金額が異なる。
静岡市は、国内でも最も高額な健康保険料を徴収している。
だが、コロナワクチンの接種は国内でも最も遅れている自治体の一つだ。
田辺市長が間抜けな上に、役人もまるで頭を使わない。
市民税も国内最高レベルで高額なので、「ぼったくり市長&ぼったくり市職員」だ。
75歳以上の接種予約がシステムパンクで長期間ストップしたが、予約日を年齢別地域別に振り分けるなど、頭を使えば簡単にシステムダウンは回避できる。
大手都銀はATMの故障で会長の首が飛んだが、市長の首は安泰だ。
コロナ対策には、自治体首長の能力差が如実に表れる。
政府は自治体の人口千人当たりのワクチン接種率ランキングを公表すべきだ。



  •  
❌