高野連と朝日新聞は、ずるいやり口で論理のすり替えをしている。
「甲子園球場のある兵庫県は、まだコロナ感染者数は少なく、警戒するほどのレベルではない。」と言っているが、甲子園球場の所在地は兵庫県でも「甲子園への人流は圧倒的に大阪府からである。」
甲子園球場の人流は、実質的に大阪府から流れてくる。
大阪梅田駅から甲子園駅まで電車で13分。
大阪府民は甲子園を「わてらの球場うちらの球場」だと思っている。
大阪府と兵庫県は一体なのである。
ちなみに「今日の大阪兵庫合計のコロナ感染者数は600名を超えていて」アッと言う間にすぐに1000名を超えてくる。
大阪府単独でも、今日既にステ-ジ4に達した。
東京都のコロナ感染者は、すでにほぼ2000名に達している。
海外報道機関はすでに「東京オリンピックは中止決定か」という報道をし始めた。
恐ろしいのは、静岡県のコロナ感染者数が80名近くになり、また100名を突破しそうな勢いになってきたことだ。
緩衝地帯の神奈川県が黒岩知事の判断ミスで感染爆発が起きているので、過去最悪の事態になるのは必至だ。
さすがに川勝知事も、オリパラ自転車競技会場の無観客を検討するだろう。
高校野球の県大会は現在、多数の観客を入れて開催中だが、その安全性に関する根拠について静岡県高野連は説明していない。
高野連と朝日新聞は春の選抜甲子園大会は有観客だったが、問題は発生しなかったとノ-天気に言っている。
春の甲子園大会とその直後の大阪感染爆発との関連については、高野連、朝日新聞とも一切検証していない。