リーディングビュー

訂正高1生重要 2つ前のブログを熟読しよう!!

2つ前のブログには、必ず起こる近未来の姿が書いてある。
君たちの弟、妹の時代にも実現するかもしれない近未来だ。
必ず高校課程で「文系と理系」の区別は無くなる。
そうしないと、私立文系大卒者の大量失業という事態が発生する。
AIという怪物に職業を真っ先に奪われるは、文系職場と言われてきた職種だ。
だが、その次にタ-ゲットにされるのは意外にも理系職場と言われる職種である。
ズバリ言ってしまうと、診療するふりして、チャッチャと処方箋を書き「お大事に!」と言って高い報酬をせしめている開業医はみんな潰れる。
その処方箋を見て「薬を袋つめ」するだけの処方薬局は、もっと先に潰れる。
生き残るのは、常に最先端医療を吸収し実践する「頭と腕のチョ-いい医師」だけだ。
何しろAIと知恵比べをするのだから、「そんじょそこらの頭と腕」では、あっという間にAIドクタ-に駆逐されてしまう。
「高校数学」も「高校物理」も「情報の科学」も生き残っていくために、必死で勉強しよう!!
たかが静高の校内テストで学年1位、クラス1位くらいになったくらいで満足してはいけない。
どんどん先を行こう!!
数学と物理の教科書は、高2と高3のものまでさっさと読んでしまおう!!
君たちの知能なら余裕で出来る。
新星で指示された書籍は速攻で購入しよう!!




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追加中3重要 1月8日 合格ノート公民必要!!

1月8日の授業では合格ノ-ト公民を必ず持参する事!!
12日の業者テスト対応の意味もあるが、本番公立高校入試対策が主な目的だ。
公立高校入試社会科で最も難易度が高いのが「公民」である。
理由は重要テ-マに対する論述問題で、かなりしっかりした知識と問題意識がないと「得点できる答案」が書けない。
論述問題は附属中生が得意だと「勘違い」している分野だ。
附属中生には、問われている論点に的がぴたりと合った答案が書けない生徒が多い。
理由は、例によって「知っていることを何かずらずら書けば、点がもらえる」と勘違いしているからだ。
校内テストはそれで何とかなったが、高校入試は採点者の手元にある「抑えるべきポイント」からずれている解答は全てバツである。
単元別、項目別に抑えるべきポイントを整理する必要がある。
特に「経済分野」は学校授業では未修なので「抑えるポイント」の基準が解らない。
そこで合格ノートの本編を熟読しておこう!!
熟読指定する箇所は第4章の「私たちの暮らしと経済」である。
単語を暗記するだけではなく、まず本文の意味を理解するように努める。
その上で問題演習をしよう。
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英語第二公用語化の次は文系理系区別の撤廃

前のブログで「英語は必ず日本の第二公用語になる」と書いた。
その「始まりの特異点」は「小学1年生のクラス言語が英語」になることだ。
次の大きな変化は「高校で文系理系の区別がなくなる」ことである。
高校課程で早々と数学学習から離脱してしまう文系、特に「私立文系単願者」は、大学新卒者として就職した世界で生き残っていけない。
IT化は全ての業界で進行していて、量子PCの導入、AIによる「singularity(技術的特異点)の実現」など、数学の応用の上に成り立っている先端テククノロジ-を使いこなせないと仕事にならない時代が目前だ。
今現在でもそうなのに、現在の中学高校生が社会人になる頃は、さらなるAI化が進んでいるだろう。
理系クラスの高校生はそれが当たり前だと思っている。
つい先日も浜松医大に先端医療センタ-が新設されたが、公開された施設内部を見ると「あれが病院?」と思うほど最先端の医療機器に取り囲まれている。
それぞれの先端医療機器には全て物理学や数学が応用されている。
特にこのブログでもよく取り上げる数学の「フーリエ解析」を使った検査機器は数が多い。
フ-リエ解析は今の高1生が数ⅡBで学んでいる「三角関数」の応用である。
フ-リエ解析まで行くためには、三角関数を微分して「マクローリン展開」までしないとならないが、「三角関数の微分は数Ⅲの範囲」になる。つまり一番おいしいところは数Ⅲまでお預けだ。
このように高校数学は数Ⅲまで学ばないと意味がない。数ⅠAと数ⅡBは数Ⅲを学ぶため準備だ。
数Ⅱは以前は「基礎解析」とよばれていて、解析学とはズバリ微積分学だ。
塾長の時代には文系生も数学Ⅲは必修科目で、高2の2学期以降に学んだ。
文系は数ⅡBまででよし、と決めたのには訳がある。
文部科学省事務次官を務めた前川氏は高校時代(筑駒)に数学が苦手で「数学Ⅲ」で挫折した。
そのせいで東大理Ⅲを諦めて東大文Ⅰに入った。
自分の恨みつらみをぶつけて、数Ⅲを文系必修科目から外した。
その反動で文科省はPC科目の「情報と科学」を必修科目とし、共通テストでも必須とした。
PCの利用法を学ぶだけでは不十分で、それを利用して何ができるか、さらなる利用法のためにはどんな技術的な開発が必要かを常に追求しなればならない。
まさにこれこそ「持続可能な開発目標=Sustainable  Developement Goals」SDGSであり、SDGSを打ち立てるためには基礎理論である数学物理学は必須なのである。
今の文系理系の区別は数学と物理が苦手な生徒を、その苦労から解放するためのものだ。
数学物理の苦手生徒を作る最大の理由は、とにかく計算問題の分量が膨大で、計算が苦手な生徒には災難としか思えないように見える。
そこでハードルを低くする意味で、入試問題での計算問題の量とレベルを、文系生にも対応できるように緩めるべきだろう。
文系と理系の区別をなくして高3までは同じクラスで数Ⅲと物理を学び、受験時は理系志願者には受験科目として「応用数学」や「応用物理」を選択させればよい。
この動きは実は既に共通テストで始まっている。
2021年度共通テストの数ⅡBは史上最高の平均点を記録した。
静高3年生の数ⅡBの平均点は何と、85点でこれは3年間の全ての校内テスト平均点をはるかにしのぐ。
この理由は数ⅡBの計算がクソ楽だったからだ。
数Ⅲも同じように計算が楽な問題を出せば、文系クラスの生徒も十分に解答できる。
この変更は文部科学省もすでに視野に入れているだろう。
そんなことは既に私はお見通しなのだ。




 
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受験生でない新星生に。100分で名著「集中講義 ドストエフスキ-五大長編を解説する」に挑戦!!

100分で名著シリ-ズの中で、読者にアンケ-トを採れば、間違いなく人気ナンバ-ワンは亀山郁夫氏の「ドストエフスキ-のカラマ-ゾフの兄弟」だろう。
村上春樹の言葉によれば「人間には2種類ある。カラマーゾフの兄弟を読破した人と読破できなかった人だ。」とあるように、あの長編小説を全巻読破するのは、忙しい現代人には至難の業だ。
その難関の前に怯んでたたずむ人々の前に、神のごとく舞い降りて「明快にして平易な解説と完璧な謎解き」をしたのが亀山郁夫氏だ。
亀山氏は熱狂的読者の願いにこたえて、さらにドストエフスキ-五大長編の解説に乗り出した。
それが22年1月30日発行のこのテキストだ。既にジュンク堂に並んでいる。
タイトルが「集中講義」とあり、予備校や大学の短期講習を想わせて、やる気をそそる。
この奇蹟のテキストが何と1100円とは皆様のNHKもやってくれる。
人間には2種類しかない。役に立つアドヴァイスをものにする人と、むざむざと無駄にする人だ。
受験生には2種類しかない。運命の女神の前髪をしっかりとつかむ生徒と、掴まない生徒だ。
中3生、高 3生とも「必ず作っておきなさいと言われた整理カード」を今この瞬間も、黙々とめくっているだろう。




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高1重要 別冊N「三角関数」のP146とP147を読んでおこう

ジュンク堂に行って別冊Nのコーナ-を覗いたら、ブログで紹介した重要本はほとんど売り切れていた。もともとよく売れる本ではないので、発行元に在庫がなくなると、しばらく手に入らないかもしれない。
高1生は当然、別冊N「三角関数」を入手しているはずなので、そのP146とP147を読んでおこう!!
三角関数の超重要公式「加法定理」はその証明法が校内テストで出たりする。
教科書に載っている一番簡単な証明法でもよいが、他に2つほど有名な証明法がある。
そのうちの1つ「世界で一番美しい公式;オイラ-の公式」を使った証明法を新星授業で教えるが(簡単)、「オイラ-の公式」の証明を要求される事もある。
教科書にある単位円を使った一番簡単な証明も、「点と直線の公式」「余弦定理」を前提としているので、本当はこの証明も必要なはずだ。
だが、これは既習範囲なので与件とされる。オイラ-公式は指数関数と三角関数をマクローリン展開した式から導かれるので、これを示さないとならない。
そこでP146とP147を読んでおいてほしい。
さらにP150からP153まで読んでおこう!!
君たちの数学的センスなら別に難しくない。
P153右上に出てくる公式28って、......................2021年1月に行われた共通テスト数ⅡBの第1問(2)の式だと気が付く。
共通テストはこのレベルの高い次元まで要求される。 
だが、計算は楽なので全然心配はいらない。





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高1重要 来年1月の授業はテスト明け1月8日からです

来年1月の授業はテスト明けの1月8日からです。
数学は前回渡した「三角関数と2次関数の融合問題」を忘れないように!!
三角関数はいよいよ超重要な「加法定理」と「三角関数の合成」に入ります。
関数全体のなかでも特に重要な部分で、加法定理は「世界で最も美しい公式:オイラ-公式」にも繋がっていく。
共通テストでも毎年必ずこの2つのテーマは出される重要単元です。
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高3重要 オミクロン株濃厚接触者の件 事態改善か?

前のブログで「この件は二転三転するだろう」と書いたが、早くも二転目の動きがあった。
岸田首相が「受験生の不安を十分に受け止めている。文部科学省に指示を出したので、一両日中にも展開があるだろう。」と述べた。
濃厚接触者は全員を施設に強制隔離するので、一月一五日一六日の共通テストは受けられないという事態は避けられるだろう。
と言っても高3生の自宅籠城方針は変えるべきではない。
最初に24日に「共通テストまで学校は自由参加に」というブログを出した時、文科省のオミクロンの濃厚接触者共通テスト不可の決定は知らなかった。
悪い予感がしたので、自由参加と書いが、勘がズバリ当たった。
受験生へのダメ-ジは、コロナもインフルも風邪も大差ない。
風邪でも体調はガクンと落ちる。
直前講習を大教室でやる場合は、特に危険だ。
岸田総理「コロナ対策は、やる過ぎるほどでちょうどよい。」のは個々人の場合だ。
文部科学省決定は、首相の発言を忖度した勇み足だった。

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中2重要 東日本大震災10年 学調に「地震」は必ず出るので重点学習

東日本大震災から10年が経過して今年度の入試と学調には理科の「地震」は必ず出題される重要テーマとなる。
キイワードは「防災と減災」だ。
高3生用の共通テスト対策「高校地理」の教材を作っていて、改めて実感した。
高校地理は理科の地学内容も含む科目なので、地震についても出題される。
昨日やったような事柄は学調にも記述問題として出るので整理しておこう!!
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訂正高3至急 文科省通告 オミクロン濃厚接触者は1月15日共通テストを受けられない可能性

文部科学省の通告によると「オミクロン感染者の濃厚接触者」は来年1月15日16日の共通テストを受けられない可能性が高まる事となった。
濃厚接触者は施設に隔離となるので、追試を受けることとなる。
これは今年の共通テストよりも厳しい措置だ。
さらに私立大国公立大の個別試験では「濃厚接触者は受験不可」とさらに厳しい内容だ。
今年は本試も別会場で受けられたが、今回の場合はオミクロン株の「最強感染力」への配慮からだ。
ワクチン3回目接種は間に合わないので、仕方がないか。
オミクロン感染者ではなく「濃厚接触者」が対象なので、どこまでが濃厚接触者か線引きがあいまいだ。
受験生の対策はたった1つしかない。
1月15日まで自宅を一歩も出ない事である。
電車通学バス通学が多い静高生は、この方針に従って登校は控えたほうがいいだろう。
図書館や自習室は「ウイルス充満空間」になるのでもちろん立ち入り禁止だ。
今後「濃厚接触者」への対応は二転三転しそうだが、最悪の事態を想定して「自宅籠城」は基本方針だ。
市中感染は「仮面感染者」がいるから広まる。
本人の自覚か無自覚かにかかわらず「仮面感染者」に遭遇する危険は全て遮断する。 
生徒間だけでなく教師からの感染もあるので、岸田総理が言うように自衛も「やりすぎるくらいの方がいい。」



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高1重要 テスト対策 青チャ 正多面体の例題注意!!

昨日のテスト対策はよく出来ていた。
昨日の得点からさらにもう一歩積み上げて100点を狙おう!!
「図形の性質」部分では、今年の共通テスト数ⅡBで出された「正多面体」が要注意だ。
共通テストでは、数ⅠA範囲は数ⅡBにも融合問題として出題することが解った。
来年1月の共通テストは「多面体の組み込み問題」も予想される。
中学1年と2年でやった多面体組み込み図を再度確認して、相互の関係から体積の求め方を整理しておこう!!

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高3重要 昨日の物理共通テスト対策の講評 

昨日の物理共通テスト対策は最初の教材では、全員の詰めがまだ甘い。
弱点がまだ完全に修正されていない。
2つめの教材は出来不出来が別れたが、不出来の生徒は2つ目の単元で失点が多い。
2つ目3つ目の単元は関連しているので徹底復習しよう!!
特にここの単元は来年1月共通テストでは、大問として出る可能性がある。
すると大量失点の恐れがあるので、完璧に苦手つぶしをしておこう。
K先生もM君はこの単元で「解法の枠組み全体が捉えられていないので、場当たり的に解いている」と手厳しい。
たかが共通テストで場当たり的に解いていては、前期記述問題には歯が立たないだろう。 
K君は相変わらず「解答の記述が雑」とK先生は言っている。
雑な答案は見直しに不利である。だからミスを修正できない。
「直せないのか、直したくないのか」アドラ-心理学でいうライフスタイルの見直しがまだ出来ていない。
ライフスタイルを直さないと、いつまでも失敗する。
問題の難易度はこれ以上難しくはならない。
普通の生徒なら昨日の得点率で満足だろうが、皆さんは普通の生徒ではないので「物理は必ず満点を取る」という心つもりで最後の詰めをやろう。
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高2重要 明日の数学は中学生冬期講習のため午後6時から 前回積分教材B4必ず持参

明日の数学は中学生の冬期講習のため午後6時からです。
前回出した「入試に出る数Ⅲ積分計算全パタ-ン基礎編」B4サイズの問題を必ず持参する事!!
再発行しない。
この教材を完璧に仕上げれば数Ⅲ積分計算の全パタ-ンは頭の中に入る。
特に部分積分と連続部分積分は得意になる。
さらにこれをカード化してどれが出ても混乱しないようにする。
その後で数Ⅲ積分の特徴である「積分計算問題だけで入試にでる標準問題」に取り掛かる。
数Ⅲ積分は「ただの計算問題」が単独で大問として出ることがある。
特に部分積分に多い。
それを練習しよう!!
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高1重要 今日の数学は6時から3F 学力テスト対策

今日の数学は6時から3Fです。
学力テスト対策ですが、内容と難易度の異なる3セット教材で、時間がかかります。
最初の教材は宿題で出してあるので、必ずやって来る事!!
学力テストなので「図形の性質」で入試問題レベルの思わぬ難問が出る可能性があるが、それも想定済である。
3つめの教材以上の難易度の問題は出ない。
冬休み中に完璧にしておこう。
1年最後の数学学力テストも、数学クラス1位、学年10位以内を連発しよう!!
前回のテスト対策問題の得点からするとその可能性は高い!!

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感染力最強のオミクロン株 高3は共通テストまで学校は自由参加に!!!

感染力最強と言われるオミクロン株の市中感染が始まった。
去年も年末年始をまたいで、コロナ感染が爆発的に広がった。
今年も同じことの繰り返しか?
年末の人口大量移動で、東京や関西からオミクロン株が県内に流れ込む。
ただの風邪でも受験生には影響が甚大だ。
ましてや症状が不確定のオミクロン株は、対応も不安が残る。
最大の防御策は、共通テストまで自宅から一歩も出ない事だ。
学校も高3生の登校は自由参加にするべきだ。
特に、静高生は最後の調整は自分で出来る。
個別の追い込み方法は、個々人で出来るので、一斉のテスト対策は不要である。
直前の対策授業は予備校の学校用予想問題、z会学校教材などを使うが、当たったためしがない。
的中力は河合塾生用の予想問題が高いが、塾生以外には部外秘だ。
早く方針を決めるべきだ。
去年の高3生のようにコロナ感染者が発生しても、同じ学年の高3生にさえ教えずに口封じをする静高の対応は信用できない。
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中3重要 冬期講習の復習ポイント

空間図形の全問題が終わりました。
全55題のすべてが、歯ごたえのある良問ばかりです。
解法カードがたまったので、その活用が重要だ。
数学は「問題と解法がセット」になっているので、暗記カ-ドも必ず「問題文と図やグラフ」を熟読する事から始める。
すると今まで見逃してきた「問題の本質」が見えてくる。
問題の本質=出題者の意図で、その意図にどのように的確に応えるかが、解答作業だ。
問題の本質を押さえたら裏面の解答の暗記に移るが、赤字で書いた解答の多くは「最小限の式と数値」で書かれた不完全なものだ。
そこで他の人に解法を教えるつもりで「解答手順」について口で言ってみる。
このセルフレクチャ-という手法は中学高校の学習方法としては王道で「口に出して言ってみる」と脳内の血流が増大して「頭の回転が速く」なり、効果がさらに増す。
「口に出して言ったこと」は忘れにくいので、記憶の定着に役立つ。
最期に紙に解答を書いて確認する。
計算手順も省略しないで書く。
それにしても1月の業者テストで「円の証明」と「空間図形」が出ないのは困ります。
得点率の低いこの2大単元で勝負が決まる。

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高3超重要 共通テスト数学問題は何が出るか

受験は勝負事である。
そこが解っていない受験生は何度でも失敗する。
問題出題者との対決だ。
この勝負は、全ての決定権を出題者が握っていて、受験生には出題者に働きかける余地が全くない。
この勝負の本質は、私がよく例えに使う野球に大変似ている。
野球では投手と打者の対決において全ての決定権は、そのゲームを常に最初に仕掛ける投手(正確にはバッテリ-)が握っている。
打者は投手の投げてくる球を待って、打ち返すことしかできない。
受験生も出題者の出す問題を待って、解答する事しかできない。
投手は勝負球を選ぶとき2つの基準で選択する。
①自分が大切にしている一番得意な決め球
②打者が苦手な弱点を突く球
出題者は出す問題を選ぶとき2つの基準で選択する。
①その単元で「最も本質的で重要な事」
②多くの受験生が苦手にしている弱点
①と②は重なることが多い。
共通テストの問題作成者であると私が断定している「数学教育界のインフルエンサ-」はその著書(数Ⅲ)の最期にこう記している。
「いわゆる一流大学の研究と教育にactiveな数学者ほど、自分の見ている数理世界を共有できる若者を入試問題を通じて求めているからであり、そのような趣旨から出題される問題は、しばしば「本当に解っている人」にとってはごく簡単な応用問題であるのに対し「形式的な技巧の暗記」を積んできた人にとっては、まったく未知の絶望的な問題に見えるからです。」
この趣旨にのっとって、共通テスト問題も「本当に解っている人」を選び出す問題を出題する。
その手掛かりは、彼の分厚い参考書の「応用を支える基礎理論」といった部分に「日本語の言葉を尽くして」書かれている。
数ⅠAと特に数ⅡBのそのような部分を熟読し、それに該当する例題を選んで演習しよう。
今年の問題は全て★2つ程度から出題されているが、来年1月は★3つか4つくらいまでは拡張されるかもしれない。
プロ野球史上唯一、3度三冠王に輝いた落合博満氏は「俺は相手投手の一番得意な決め球を打てたから、三冠王になれた」と語っている。
皆さんも「インフルエンサ-」が一番本質的だと強調する点に狙いを絞って、ヒットを積み重ねよう!!
彼が出題者を辞めたあとでも、この精神は受け継がれるはずなので、心配はいらない。
追加
だから「形式的な技巧の暗記」に終始するための暗記本「青チャ」を繰り返しても、共通テストには出ない。
あれは基礎計算ドリル演習用だ。
基礎計算もおぼつかない生徒には、役に立つ。
静高3生にはやっているらしいが、それは高2生までに終わらせておくことだ。









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