昨日の授業冒頭で「温帯低気圧に伴う前線は?」という質問に、女子は答えられなかった。
前回授業で集中的にやった内容で、これは基本中の基本事項だ。
唖然とせざるを得ない。
理科の特に第2分野は知識量の勝負になる。
女子に理科音痴が多いのは、科学的な基礎知識の絶対量が不足しているためで、理科センスは理科知識量と正比例する。
理科知識の量が大幅に不足する理由
①理科知識に接する機会がすくない、あるいは全くない。
附属小は、そもそもまともな理科授業はやらないから知識など身につかない、というのは言い訳だ。
附属小女子でも豊富な理科知識を持っている生徒もいる。
これは家庭環境の問題、親の責任!!
図鑑や理科辞典が家庭に豊富にあれば、嫌でも子供は読んでみる。
②中学受験で理科を学習する機会がない。
全国の中学入試では、算数国語理科の3科目が入試科目である場合が多々ある。
入試科目なので、嫌でも勉強するので「中学理科」を学ぶには十分な量だ。
静岡市の中学入試は理科が入試科目でないのが、大きな欠点だ。
③理科に興味がない。知的好奇心がない。
知的好奇心と言っても幅広いが、男子は小さいころから、昆虫などの自然科学分野に興味が行く。
女子は見向きもしない。
これからでも理科知識量を増やす方法
①まず理科教科書を読んで、自分でノートにまとめてみる。
そのとき必ず図を丁寧に記入する。
さらに前回指定した参考書から、関連事項を書き足して内容を膨らませていく。
さらに新星授業の講義ノ-トから発展内容を拡張していく。
②①で身につけた知識を学校授業で披露する。
中1男子は「新星受け売り」を堂々と黒板に書いて、級友達を驚かせている。
特に附属中は「授業発表」で内申点を稼げるので、利用しない手はない。