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高3超重要 勝率3割から5分5分まで持ち込む方法

志望校別の「予想問題」と「過去問題」の得点を見ると、「合格確実」と「スレスレかヤバイ」にはっきり分かれている。
何度も引用している日露戦争時の参謀総長児玉源太郎の言葉を、肝に銘じて実行してほしい。
「現状では、日本が大国ロシアに勝てる確率は3割がやっとだ。そこを何とか5分5分に持っていく。そのためには、出来ることは全てやっていかなくてはならない。」
さて、出来ること全てをしっかりやっているだろうか???
その最大のポイントは「苦手な単元」の得意化である。
何とか穴埋めする程度では、役に立たない。
最大の得点源であるべき物理で、苦手単元などあってはならない。
苦手を得意にするためには、非常識な方法も手だ。
普通の静高生はやらない、いややれないことをやる。
児玉源太郎は、旅順攻防戦における硬直した戦況を打破するために、九州から大型の固定式巨大迫撃砲を多数移設、設置して24時間連続砲撃した。
この想定外の大胆な奇策に、ロシアは恐怖を感じて203高地を放棄し、逃げ去った。
昨日も化学の難関大教材を、死ぬ気でやっていたようには思えない。
命を削るつもりでやらないと、不利な状況は逆転できない。
現役で難関大に受かる生徒の多くは、実はこの逆転組なのである。
児玉源太郎は、奉天会戦勝利の後、すぐに講和条約締結に着手した。
彼は命を削って戦った日露戦争直後に亡くなった。
入試では、必ず、解いたことのない想定外の問題に出くわす。
出題者はこの想定外問題をわざと出す。
受験生の「想定外の事態での対応力」を試すためだ。
物理も基礎問題や標準問題ばかりやって「基礎力を固める」などと言っているようではだめだ。
志望校よりも1ランクか2ランク高い問題に挑戦することで、突破力を着けよう!!
次は物理の苦手分野です。

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高1重要 加法定理のオイラ-公式利用の証明 その前提はマクロ-リン展開

「加法定理の証明はオイラ―の公式」を使うのが簡単でスマ-トだと教えたが、ではそのオイラ-の公式はどうやって証明するのかといわれると困るだろう。
オイラ―の公式を証明するには「マクロ-リン展開」を使う必要がある。
「マクロ-リン展開」は数Ⅲ微分で登場する「高次導関数」と言って2回、3回、4回、........n回と微分を繰り返していく作業が必要だ。
n次近似式と呼ばれるものがカギになるが、ほとんどの参考書にはその計算過程が書いてないので、「高校生」はここで詰まる。
ここでいう「高校生」とは数学に飽くなき探求心を持つ生徒で、関東や関西の超一流進学高校の生徒だ。
新星生もその仲間に加わってほしいと切望している。
マクロ-リン展開を使ったオイラ-公式の証明は、やや長くなる。
テスト答案に収めるのにはスペ-ス的に無理がある。
そこで、安田亨氏が勧めている「ロピタルの定理を使うときの逃げ口上」を真似して「オイラ-公式の証明には、マクロ-リン展開や虚数のベキ計算が必要だが、私は証明できる」と書いてみよう。
静高の数学教師も、落ちこぼれを集めた「基礎学力クラス」(理系にはある)を教えるよりも「吹きこぼれ=高校教科書に捕らわれず意欲的に数学を学ぼうとする、本当に数学が好きなオタク」を集めた「精鋭クラス」を教えたほうが楽しいだろうと思うのだが。






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高2重要 今日は3Fで6時から積分面積体積

今日は3Fで積分の面積体積の演習です。
青チャが必要です。
まだほんの基礎の演習だが、期末テストには必ず出る問題だ。
高得点するためには、媒介変数表示で表される曲線の面積もマスタ-しなくてはならないが、2回部分積分を使うなど、かなり面倒だ。
そのために2回部分積分はじっくり練習をした。
この手の問題には2回部分積分を回避するために「魔法の公式」と呼ばれる公式がある。
それも順次覚えよう。
校内テストではこの公式で逃げる手を封じるために「2つ以上の方法で回答せよ」と問うてくるだろう。

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高1重要 今日は7時から4Fで対数関数

今日は7時から4Fで対数関数です。
対数関数は指数関数のグラフとセットで覚えます。
「同じ底aを持つ指数関数と対数関数の交点はいくつあるのか」という興味深い問題がある。
青チャなどの参考書に載っているグラフは底のaをa>1と0< a<1の2つでしか場合分けしていないので、1つだけとなっている。
ところが実は3つある場合がある。
ただし、この場合分けにはネイピア数eが登場する。
そのグラフは今日の授業で渡します。
今日はとにかく対数関数の公式の導出を完璧にマスタ―しよう。
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英文解釈に対する誤解 英文の意味を自分の頭で考えて「自分で意味を決める」のが英文解釈 模範解答は不要

共通テストであれ、前期記述テストであれ、英文読解演習する時は、模範解答に頼らないことだ。
全文訳のついている模範解答など、全く読まなくても問題ない。
それでは誤訳したり、意味を取り違えたりしたら、どうするのかという反論に対して、プロの翻訳家でも誤訳など日常茶飯事なのだから、素人の高校生や受験生が間違えるのは、当然だ。
英文解釈の「解釈」とは「自分はその意味どう考えるか」という定義なので、見解の相違、理解の食い違いが出て当たり前、いやそれぞれの解釈を述べあって討論することが大事なのである。
その討論の最中に化学反応が起こって、新しい発見が生まれていくのである。
たった1単語の解釈をめぐっても、正反対の解釈がプロの翻訳家では生じている。
推理小説=detective novelの世界で最も有名なセリフは
レイモンド.チャンドラ-の人気シリ-ズ「私立探偵 フィリップ.マロウ」の「プレ-バック」に出て来るあのセリフだ。
If I wasn't hard,I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle , I wouldn't tobe alive.
の前半のhardは翻訳家の間で「強い、タフ」の意味と「厳しい」の意味に別れている。
強い派は自分が強いと言う意味だが、厳しい派は他者に対して厳しいの意味で使っている。
私の解釈はこうだ。
「フィリップ.マロウシリ-ズ」は、設定がワンパタ-ンで殺人犯はほとんど女性、殺されるのはたいてい2人、凶器はピストル。
私立探偵マロウは犯人の女性を追い詰めていくが、その過程で犯人の女性に対して情に流される時があり、たびたび足をすくわれる。
その反省を込めて彼が言う。
「事件の捜査をしているときに、いちいち情に流されて殺人犯の女に惚れていたら、探偵稼業なんてやってられない。
だが、たとえ殺人犯であっても、情に流されてその女に惚れてしまうとしたら、それはそれで仕方がないじゃないか。」
(これは私の解釈)
つまりhardは「情に流されない」という意味だ。
それが一番強くでているのが最高傑作「A long  good bye」だ。
主人公の女性は、売れっ子の小説家の妻だが、元夫の妻と現在の夫を殺してしまう。
私立探偵モロウは彼女に惚れてしまい、まずいことに巻き込まれる。
この後の結末は、村上春樹翻訳の「長い別れ」をどうぞ。
これがこの小説の翻訳決定版だ。





 


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浜医医学科前期は過去10年間では2番目に高い倍率

浜医医学科前期の倍率は6.3倍で、過去10年間では2016年の7.0倍に次いで2番目に高い倍率だ。
定員が減った影響もあるが、去年の実質倍率3.0倍の2倍以上になっている。
実際には、当日欠席者も相当数出るので、実質倍率は6倍ちょうどか、6倍を下回ると思われる。
それでも去年の2倍なので、今年は激戦だ。
去年は県内生、特に静高生は推薦以外の一般入試でも、ダメモトで受けたら受かったという例が複数ある。
今年は、記述試験勝負になるので、そうはいかない。
総合点の得点率ボーダ-は7倍の2016年が76%、3倍の去年2022年が64%で、
今年は2016年に近い高いボーダ-ラインになりそうだ。
ただし、2016年のボーダ-はセンタ-入試配点が900点と高かったので割引く必要がある。
共通テスト配点が450点に圧縮された2019年以降では、2019年69%、2020年72%、2021年67%なので、
今年は73%から75%くらいまで跳ね上がりそうだ。
当然足切りはあるが、共通テストの平均点が大幅に上がった上に倍率も高いので、足切り基準点はかなり高いだろう。
足切りならぬ胴切りになりそうだ。
記述試験の理科英語勝負になるのは、今年も同じだろう。
浪人志願者の比率が高そうなので、現役には厳しい入試になる。
去年とは打って変わった状況だ。
毎年、状況が目まぐるしく変わるのが、定員の少ない医学科入試の特徴である。

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中3重要 昨日の「穏やかなインフレがもたらすプラスのスパイラル」の復習徹底 

昨日の授業で、最後に説明した「穏やかなインフレがもたらすプラスのスパイラル」を復習しておこう!!
レベル的には、高校の「現代社会」や「政治経済」の内容だが、静岡県高校問題公民は稀に見るハイレベルな論述問題を出すので、やってみて損はない。
穏やかなインフレのインフレ率は昨日言ったように2%程度だが、これこそが日銀が固執している「インフレタ―ゲット政策」の目標インフレ率である。
日本以外の先進国でも、中央銀行はこの2%のインフレタ-ゲット政策を実施しており、ほぼ成功してきたが、最近の世界同時インフレでは、このインフレ率をかなり上回っている。
高校入試で出題される問題には、必ずこのインフレ率の推移グラフが出される。
世界の先進国のインフレ率を比較して、日本だけがダントツに低いインフレ率、いやむしろデフレ率を記録してきた経緯が一目瞭然で解るグラフになる。
どこに載っているか、自分で調べよう。
問題点は、日銀が10年間も2%インフレターゲット政策を継続して、史上稀に見る「大幅金融緩和策」=国内に大量の円を流通させる政策を実施してきたのにもかかわらず、なぜ物価はピクリとも動かなかったのか、という点だ。
この理由を昨日、購入するように教えた本を読んで、理解しよう。
社会が苦手だと嘆いている生徒は「私の頭は空っぽなので、地理も歴史も公民も苦手だ」と言っているのと同じだ。
空っぽの頭に知識を仕込まなけれは、いつまでたっても社会科オンチのままだ。

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中3重要 今日から理科入試問題演習も難易度がアップ

数学入試問題演習では難易度をアップした問題も、合格確実圏の得点が取れているが、さて理科はどうだろう。
相変わらず「はてな解答」を書く生徒がいる。
理科は問題文の文章にヒントが盛り込まれているので、問題文を2回、3回読んでヒントを掘り起こそう。
「はてな解答」を書く生徒、特に女子は「理科の一般教養が無い。」
乏しいのではなく、全然ない!!
以前に指示したあの参考書をぼろぼろになるまで読み込もう。
今の高1生は指示した本や参考書は「必ず全員が購入して読む」ので、理科数学の学力が高い。
後に続いてほしいもんだ。
その前に、入試本番で理科と数学は45点以上を確保しよう。
両方とも50点を取れる生徒もこのクラスにはいます。

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高1 再度、加法定理の証明 指数法則を使った「オイラ-公式」復習

三角関数の「加法定理の証明」で「オイラ-の公式」を使って証明するのが「スマ-トで簡単」だと教えた。
その時は指数法則が未修だったので、ややピント来なかった生徒もいただろうが、今回は「指数法則を完全にマスタ-した」ので、再度、オイラ-公式を使った証明をやってみよう。
すでに三角関数、虚数、指数法則、ネイビア数は出てきたので、抵抗はないだろう。
オイラ-公式で、指数に実数ではない虚数が出てくるのは、なぜかという疑問はひとまず置いておこう。
オイラ-公式そのものは「大学で学ぶ数学」だが、大学入試では公式名称を隠して大学数学の内容を頻繁に出題するので、これも受験勉強の1つだ。
いままでは難関大や国立医学科の前期記述問題だけだったが、とうとう共通テストに「加法定理とオイラ―公式」のつながりを意識させる問題が出た。
共通テスト数学問題作成のリーダ-が、頻繁に両者の関係を力説していたので、ある意味当然だ。
すると、このミスタ-Xがらみで、今後の共通テストに出されるテーマが浮かび上がってくる。


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高1重要 ネイピア数の指数関数は数Ⅲ積分の花形

昨日の授業で最初に黒板に書いた「ネイピア数eを底とする指数関数」のグラフは、数Ⅲ積分では花形の関数で、入試問題では頻繁に出てくる。
「ネイピア数eを底する対数」を自然対数というが、現在では対数と言えばこの自然対数の事である。
数Ⅲでは対数は自然対数にほぼ限られているので、他の整数を底数とする計算はあまり実用性を持たない気がする。
指数関数のグラフは、対数のグラフとセットで覚えておこう。
指数対数の変換はグラフとセットで覚えるのがコツなので、後で印刷したものを渡します。
他では手に入りません。
昨日の教材の1Pに示した「ルート記号付き指数法則の公式」は、必ず指数部分を分数に変換した形で、覚えよう。
数Ⅲ積分で延々、長々とルート記号を書いていくよりも分数指数で片づけるほうがずっと計算が早くなる。



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中3重要 公立高校入試に出る「日常生活と理科」

前回は節電の観点から「LED照明はなぜ節電になるか」について説明したが、今度は発電の観点から入試問題を考える。
電力と電力量は日常生活に欠かせない理科のテーマだ。
去年は大雨によって、送電線の鉄塔が倒壊し、静岡市で長時間停電が続いた。
電気が来ないと、本当に何もできない。
今現在、問題になっているのは電気料金の高騰で、寒冷地では1か月の電気代が1世帯で10万円を超える所も出ている。
中学生は電気料金の決め方くらいは判るだろう。
だが、発電について完全に理解しているとは言い難い。
誘導電流と発電機の仕組みは、再度整理しておこう!!
まず、合格ノート紫のP139からP147、P166からP171は熟読しておく!
静岡県理科入試問題演習で「電車と電力」について出ているので、今年は「ハイブリッド車の節電の仕組み」が出たら嬉しい。
ハイブリッド車は時速50キロ程度までなら、電力、つまりモータ-で走る。
街中ならモータ-だけで充分間に合う。
ハイブリッドカ-が節電になるのは、自家発電の仕組みが内蔵されているからだが、カギはモータ-だ。
その仕組みについて、合格ノ-トのP139からP147までにヒントになることが書かれている。
同じテーマは新幹線の自家発電についてどこかの入試問題で出た記憶があるが..................






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高1重要 今日の数学は7時から4F 指数対数を一気に行きます

今日の数学は7時から4Fです。
指数対数を一気にやりますが、「数ⅡBの指数対数」は簡単です。
その割には、期末テストで多く出題される。
簡単な指数関数対数関数で問点を取って、三角関数で差をつけるのが、高得点の秘訣。
指数対数で低得点では話にならない。
対数関数は、まず公式を完璧に覚えよう!!
数Ⅲの微積分で対数関数の公式が駆使できないと、目も当てられなくなる。
指数関数は数Ⅲでは一気に主役に躍り出る。
グラフもしっかりと書けるようにしておこう!!

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高2重要 今日の数学は6時から3F 大学入試問題数Ⅲ積分演習 

今日は6時から3Fで数Ⅲ積分の「面積体積」を除く入試問題演習をやります。
4月から始まる静高授業の「オリスタ数Ⅲ演習」の先行教材です。
ただし、オリスタそのものではありません。
数Ⅲオリスタは教師用回答がネットで出回っているし、某塾では教師用回答をコピ-して生徒に渡してこれを丸暗記しろと言っているようだが、それは邪道だ。
オリスタは「頭に汗をかいて、ウンウンうなりながら、なんとか解答を出す」という目的で使う教材である。
スマ-トな回答ではなくてもよいから、現時点での「自己流の解答」を書こう。
ただし、オリスタとは違って別解も含めた模範解答は最後に渡します。
この教材を本気でやっておくと「オリスタ数Ⅲ」は自力で解けると先輩たちは言っている。



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中3重要 公民入試に出るテーマ インフレの短所と長所

日本では、インフレは悪であるという意識が、強い。
商品の値上げは1円たりとも許さない、というのが日本国民の感覚だった。
「だった」というのは、それがすでに過去のものとなったことを意味している。
すでに日本国内では製品値上げの嵐が吹き荒れていて、国民は粛々とこれを受け入れている。
ウクライナ戦争が原因だというのは間違いで、その前から世界同時インフレは始まっている。
その詳細については明日の授業で。
さて、入試で出題が予想されるのは「インフレの短所と長所」だが、短所については教科書や参考書に記述されている。
長所については記述されていない。
「インフレは全て悪」とする庶民感覚からは、インフレの長所など思いつきもしない。
インフレの長所はデフレの短所だ。
デフレがもたらす悪影響についても整理しておこう!!
ただし、ここでいう「インフレの長所」とは穏やかなインフレ、「マイルドなインフレの長所」だ。
日本政府と日本銀行はこの「マイルドなインフレ」を目指して長年「超金融緩和策」を行ってきたが、
失敗している。
そこに今回の世界同時インフレの到来である。
「マイルドなインフレ」さらに時々は「かなりきついインフレ」が発生することは、日本政府にある幸運をもたらす。
さて、何でしょうか???
日本政府にとっては幸運だが、国民にとっては災害になる。
特に、ある種の人々にとっては破滅でもある。
さて何かな???






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中3重要 公民入試問題で予想されるテーマはインフレ

今年の3月公立入試公民の70字論述問題で、出題が予想されるテーマの一つは「インフレ」である。
それも世界同時インフレだ。
この「現在進行形の世界同時インフレ」はその原因が、まだはっきりとは特定されていない。
つまり、まだよくは判っていないのである。
過去のインフレ、特にハイパ-インフレと呼ばれるものの有名な例は第一次世界直後のドイツのインフレ、太平洋戦争直後の日本のインフレ、最近では南米のベネズエラのインフレなどなどあるが、ほとんどは外国為替レートが、自国通貨から見て大幅に低下したことが原因だ。
このハイパ-インフレは、1か国限定で起きている。
理由が外交為替の大幅下落だから、当然だ。
だが、いま起きているハイパ-インフレは世界同時進行なので、原因が異なる。
その原因について、有力な仮説を提示している本がある。
それを明日の授業で教えるので、ぜひ購入して熟読しよう。
さて、その前に目前の入試で予想されるインフレ問題とは?
次のブログで。

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中3重要 公立高校入試 社会科の失点減を抑えよう!!

2017年度から公立高校入試問題で、社会科の平均点がぐっと下がるという事態が発生した。
この年、社会科入試問題が大幅に難化したことが原因だが、特に地理と公民の難化が足を引っ張った。
地理は資料読解問題が「センタ-入試問題=いまの共通テスト問題」のそっくり問題になった。
さらに世界個別地誌という中学生が苦手とする分野が出されたためでもある。
公民は最後の70字小論文が格段にレベルアップしている。
この70字小論文は、複数の統計を比較検討することを要求しているので、日ごろから訓練をしておかないと、その場での即興的対応は、ほぼほぼ無理だろう。
ところが、この小論文には秘策がある。
統計は「ある結論に誘導する目的」で作られるものなので、その「ある結論」をはじめから抑えておけばよい。
その「ある結論」とは、日本の政治経済が抱える問題点に集中している。
その問題点は、日ごろから新聞を読みTVニュ-スを観ていないと、理解できない。
教科書にも、さらりと記述はされているが、重大テーマとして特に強調されてはいない。
だが、日本の政治経済の問題点は絞られるので、十分に対応可能だ。
今年の入試公民問題で取り上げられるテーマも絞られる。
それについては、次のブログ。



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速読力とリスニング力が着く映画の英語字幕 

どうせ英語を学ぶなら、楽しんで学んだほうが良いに決まっている。
映画CDの英語字幕がなぜ速読力とリスニング力向上に役立つのか、その理由は
①映像と音声と英文がセットになっていて、実際の運用場面に近いので、映像+音声+活字のセットで意味が理解できる。
②画面が切り替わる前に2行から3行の英文を速読しないとならないので、常にタイムリミットがある状態で訳せる。
③音声はナチュラルスピ-ドで、必ずしも聞き取りやすい発音ではないので、リスニングには持ってこいだ。
④②とも関連するが、2行程度の英文なら瞬時に全体をまとめて理解する力が着く。
⑤読みとれなった場面は、リモコンで何度でも繰り返して読める。

ただし、注意すべきことは映画ごとにセリフ英文の難易度の差が大きいうえに、スラングが含まれるものもあるので、練習用には向いていない映画もある。
傾向としては古い映画ほど英文法に忠実で解りやすい。
舞台でヒットした作品を映画化したものは、セリフ回しが命なので、セリフにレトリックが多くてやや難しい。
「欲望という電車」は舞台劇賞の最高峰であるエミ―賞をとった脚本を映画化したので、実力をつけるにはうってつけだ。
「ドクトルジバゴ」はアカデミ-賞を総なめした名作だが、意外にも英文はやさしく文法も基本に忠実だ。
「スタンドバイミ-」は少年どうしのふざけあいのシーンはスラングが多くてわかりにくいが、作者のナレ-ション部分は解りやすい。
「ロミオとジュリエット」のバルコニ-のシ-ンでは
Romeo; Would you leave me so unsatisfied ?
Jliet ;  What satisfaction can you have tonight ?
ジュリエットが13歳の少女とは思えない賢さというか、したたかさを痛感させられる。
さてこの意味がわかりますか????










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高1重要 速読演習 医学科英語で未知の単語の意味を推理する能力

今日の英語速読演習その1には「医学用語」がどっと出てきた。
その多くは医学科受験生にとっては常識のたぐいだがbladderは、やや難しかった。
だが、この単語の意味を問う問いが敢えて出されることは、十分ありうる。
設問形式はbladderの意味を英語で説明した選択肢を選べ、というものだろう。
この意味を知らなければ「類推して当てる」しかないが、だれも当たらなかった。
だが、難関大受験生の中には、未知の単語の意味を「類推して的確に当てる」事の出来る者が、かなりいる。
常識と連想力を生かして、カフェインを含むコーラを飲むとやたらトイレに行きたくなる→カフェインには利尿作用がある→頻尿は膀胱炎の疑いがある→膀胱がんになる可能性が高い→bladderはおそらく膀胱→ビンゴ!!
膀胱がんの原因は膀胱炎よりもがん細胞の転移のほうが多いが、演習英文にあるように初期の論文ではそのような間違った連想から、カフェインは膀胱がんの原因となると考えたようだ。
演習ではこのような類推ごっこは楽しいが、本番ならパニックだ。
つまりこの程度の専門用語は覚えていて当然だが、今の段階ではむしろ当たり前の単語をまず確実に覚えよう!!
さて、この英文を書いた人物は大学教授らしいが、コーヒ―は健康に良いという説が、繰り返しマスコミに登場する。
それは真実だろうか???
コ-ヒ-の販売促進のためのプロパンガンダではないのか、と疑ってみることも大切だ。
何しろネスレ(ネスカフェのメーカ-)は、世界最大級の食品会社なので科学者を巨額の金で買収するのはお手の物だ。






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