リーディングビュー

高3 入試直前の1週間は最後の知識の詰め込みのため、要望通り休みです

国立大入試の直前は要望通り授業は休みにします。
知識科目の最後の詰め込みに拍車をかけよう!!
特に有機化学の知識は出来るだけ早く仕上げるように言っていたのに、いまだにあたふたしている生徒がいる。
入試は、最後は知っている者勝ちの世界だ。
前の日にホテルで読んだ参考書から出たなどという事は、よくある。
直前まで集中力を切らさずにやりきろう!
頂上まであと1メートル、トライまであと1ヤ-ドだ。
  •  

高1高2重要 期末テスト期間 19日から28日まで授業ありません

1年の最後を締めくくる期末テストは、特に重要なテストです。
かつ1年生と2年生はとにかく科目数が多い。
そのため受験に関係ない科目は手を抜く傾向がある。
だが、指定校推薦で医学科の現役合格を目指す生徒は、全ての教科が評価点=内申点にカウントされる。
中学時代のように、内申点は中3だけ頑張ればよい、というようなわけにはいかない。
世の中は「陰日向なく」努力する人間が報われるようになっている。
理系だからと言って、国語や社会科を怠けると、後々の人生で恥をかくことになる。
今年の中3には理数だけでなく、英語や古文まで得意な生徒がいる。
浪人すると彼らがライバルです。

  •  

高1重要 6時から数学の期末テスト対策

6時から3Fで期末テスト対策です。
高得点が狙える単元なので、得点率9割以上を確保しよう!!
差がつくのは三角関数だが、指数関数、対数関数は簡単ゆえに失点してはならない。
計算間違いのないように、確実に確認しながら解答しよう。
  •  

高3生 窓

小さな窓から見えるこの世界が僕の全て
空の碧さはわかるけど
空の広さはわからない
松山千春
高3生はこの時期、登校せずに自宅の勉強部屋にこもって受験勉強に没頭する。
私大の受験以外には外に出る機会も少ない。
自習室は向き不向きがあり、音読はできない。
英語や古文、社会科などには音読は必須だ。
自習室は雑多な受験生の集まりであり、必ずしも勉強するために来ているとは言い難いような生徒もいる。
やはり使い慣れた自分の勉強部屋が一番集中できる。
だが、孤独感や不安に駆られることが多い。
そんな時は窓から空を眺めてみよう。
空は世界につながっている。
高校は閉鎖集団で閉ざされた社会だ。
地域社会も世界のごくごく狭い一部に過ぎない。
ネットは世界を覗く窓だが、実はバイアス=偏見に満ちた世界だ。
現実の世界こそ、君たちが生きていく世界だ。
一刻も早く閉ざされた部屋から「本物の世界」に飛び出していこう。
今見ている空の先に、君達の生きていく世界が広がっている。




  •  

中3重要 インフルの学級閉鎖が連続しているので、来週あたりから登校は控えよう

中1と中2でインフル学級閉鎖が連続している。
中3も今後2,3週間はその危険性が極めて高い。
受験直前期に危うい状態だ。
自分の身は自分で守るしかないので、来週あたりから予防措置として、登校は控えたほうが無難だ。

  •  

中2重要 インフル学級閉鎖で17日授業休み

期末テストの予定がインフルエンザの感染拡大でぐちゃぐちゃです。
2年は学級閉鎖発生のため17日金曜日の授業は在りません。
中3の受験生にこれ以上うつさないように、中3生と接触は避けよう!!
この時期にインフルエンザの学級閉鎖が連続するのは、久しぶりだ。
新星では当分の間、教室内マスク着用は義務です。
「当分の間」とはずう----------っという意味です。

  •  

中3重要 数学はかなり仕上がってきた パニック対策もOKだ

数学入試問題の難易度を3.5まで上げてきたが、皆さん「合格者の中央値」(過去デ-タ)をクリアしている。
あのレベルの問題が実際に本番の入試に出されるとすると、パニックに陥る生徒が続出するだろう。
保健室は満員になるだろう。
想定外の問題は必ず出ると予想して備えるのが、パニック対策である。
なぜ想定外の問題が出るのかと言えば、出題者がわざと出しているのである。
大学入試でも想定外問題は必ず出る。
特に医学科は頻繁に出題する。
病名不明の未知の病気に遭遇したらどうするか、オペの最中に想定しなかった反応が発生したらどう措置するか、その場その場で臨機応変に対応できる学生、ピンチに陥っても勇気をもって対処する学生を医学科は求めている。
そのための秘訣は「自ら絶体絶命の状況を作り出す」ことだ。

  •  

高3重要 明日の数学教材は前回の倍あるので早めに来て完了しよう

入試直前期は、「基礎の反復」などという弱者の口実に逃げ込んではいけない。
今こそ勇気をもって未知の問題に挑戦しよう!!
明日の名古屋大予想問題はその未知の問題だ。
名古屋大の「京都大学に追いつけ追い越せ」対策の急先鋒として、数学の入試問題が大幅に難化してから、10年以上がたつ。
数学の入試問題に関しては確かに東大、京大と並ぶ日本の3大国立大学と呼ぶにふさわしい問題だ。
明日は予想問題2セットやります。
難問ぞろいの2時間半問題を2セット連続でやるのは確かにしんどいが、そこは体力が武器の運動部だろう。
挑戦しよう!!



  •  

2023年静高倍率予想 表面倍率1.18倍 実質倍率1.15倍 昨年と同程度 

2023年3月実施の静高入試は、表面倍率が1.18倍程度だが合格者は毎年定員より若干名増えるので、
実質倍率は1.15倍程度と昨年度とほぼ同じ程度だろう。
ただし、出願後に大幅な変動がないことを前提としている。
不合格者は50名前後とほとんど無風の競争だ。
この不合格者の内、どれだけ静附生が占めるかが問題だが、昨年のように20名程度の可能性は高い。
今年も附属中内では、志望校調整を全くやらないクラスがある。
昨年は、1クラスで20名静高を受けて、8名不合格、不合格率40%というものすごいクラスがあった。
今年も「あるクラス」はそれに匹敵する不合格率が出るだろう。
受験は自己責任が原則だが、合否についての予測を本人と保護者に伝えるのも、クラス担任の義務ではないか。
自爆型受験で落ちた生徒のその後は、なかなか厳しいものがあるとだけ書いておこう。




  •  

中1重要 理科期末テスト対策 バネの復習 指定参考書のバネ部分を熟読!!

昨日の理科で、バネの練習問題の得点が低かった。
何度も復習しよう!!
注意点
①「おもりを加えた後のバネの全体の長さ」と「おもりを加えた後のバネの伸びの長さ」を取り違えている生徒がいる。
問題文をよく読んで、どちらかを最初に判断しよう!!
バネ全体の長さは1次関数のグラフ、バネの伸びは比例のグラフだ。
グラフを書く問題は1次関数か比例かをよく確認しよう!!
中1ではまだ学校で1次関数は未修なので、必ず原点通過の比例の直線になる。
②力の矢印を書く問題で間違いが多い。原則は
1)重力の作用点=べクトルの始点は、物体の真ん中の位置に代表させる。これは鉄則!!
2)2物体が接触する場合は、その接触点が作用点となる。
オモリとヒモの場合は、その結び目が作用点になる。
オモリ重力の作用点はオモリの中心、ヒモの作用点はヒモとオモリの結び目が作用点になる。
2力は釣り合っているが、作用点は離れているのでここがポイント!!
作用点は移動できるが、中1ではその作業はやらないことになっているので、注意しよう!
3)垂直抗力は、物体が接している面の中心に代表させる。
すると、物体の重力の矢印と重なるので、⇒を使うとよい。
重力は→、垂直抗力は⇒で書けば区別がつく。
このように面倒な約束事があるので何度も練習して覚えよう!!
この面倒な約束事は「剛体における作用線上の作用点は自由に移動できる」という便利な法則があり、これを使うと一発で解消できるが、中1ではこれはテストでは使えない。
2月13日はテスト前なので、4時から始めます。





  •  

中3最重要 インフル感染急拡大 学校内での会話と密に細心の注意!!

附属中で、とうとうインフルエンザによる学級閉鎖が発生した。
感染ル―トは学校教室内が濃厚だ。
教室内では会話はできるだけ避け、昼食時は「黙食」に徹しよう。
とにかく自分の身は自分で守るしかない。
インフルエンザのワクチン接種は1回では万全ではない。
出来れば2回が望ましいので、追加接種を勧める。
まだ本番には20日あるので免疫力の発生は間に合う。
登校下校もバス電車は中止して、車の送迎に切り替えよう!!
本番入試1週間前は、学校への登校も控えたほうが無難だ。
コロナもインフルエンザの一種だが、この時期はインフルがコロナに置き換わって主流になっているようだ。
コロナ感染者が最近は減少しているので、安心したその隙を突かれた。
コロナもインフルも風邪も受験生の大敵であることは同じである。


  •  

高3超重要 勝率3割から5分5分まで持ち込む方法

志望校別の「予想問題」と「過去問題」の得点を見ると、「合格確実」と「スレスレかヤバイ」にはっきり分かれている。
何度も引用している日露戦争時の参謀総長児玉源太郎の言葉を、肝に銘じて実行してほしい。
「現状では、日本が大国ロシアに勝てる確率は3割がやっとだ。そこを何とか5分5分に持っていく。そのためには、出来ることは全てやっていかなくてはならない。」
さて、出来ること全てをしっかりやっているだろうか???
その最大のポイントは「苦手な単元」の得意化である。
何とか穴埋めする程度では、役に立たない。
最大の得点源であるべき物理で、苦手単元などあってはならない。
苦手を得意にするためには、非常識な方法も手だ。
普通の静高生はやらない、いややれないことをやる。
児玉源太郎は、旅順攻防戦における硬直した戦況を打破するために、九州から大型の固定式巨大迫撃砲を多数移設、設置して24時間連続砲撃した。
この想定外の大胆な奇策に、ロシアは恐怖を感じて203高地を放棄し、逃げ去った。
昨日も化学の難関大教材を、死ぬ気でやっていたようには思えない。
命を削るつもりでやらないと、不利な状況は逆転できない。
現役で難関大に受かる生徒の多くは、実はこの逆転組なのである。
児玉源太郎は、奉天会戦勝利の後、すぐに講和条約締結に着手した。
彼は命を削って戦った日露戦争直後に亡くなった。
入試では、必ず、解いたことのない想定外の問題に出くわす。
出題者はこの想定外問題をわざと出す。
受験生の「想定外の事態での対応力」を試すためだ。
物理も基礎問題や標準問題ばかりやって「基礎力を固める」などと言っているようではだめだ。
志望校よりも1ランクか2ランク高い問題に挑戦することで、突破力を着けよう!!
次は物理の苦手分野です。

  •  

高1重要 加法定理のオイラ-公式利用の証明 その前提はマクロ-リン展開

「加法定理の証明はオイラ―の公式」を使うのが簡単でスマ-トだと教えたが、ではそのオイラ-の公式はどうやって証明するのかといわれると困るだろう。
オイラ―の公式を証明するには「マクロ-リン展開」を使う必要がある。
「マクロ-リン展開」は数Ⅲ微分で登場する「高次導関数」と言って2回、3回、4回、........n回と微分を繰り返していく作業が必要だ。
n次近似式と呼ばれるものがカギになるが、ほとんどの参考書にはその計算過程が書いてないので、「高校生」はここで詰まる。
ここでいう「高校生」とは数学に飽くなき探求心を持つ生徒で、関東や関西の超一流進学高校の生徒だ。
新星生もその仲間に加わってほしいと切望している。
マクロ-リン展開を使ったオイラ-公式の証明は、やや長くなる。
テスト答案に収めるのにはスペ-ス的に無理がある。
そこで、安田亨氏が勧めている「ロピタルの定理を使うときの逃げ口上」を真似して「オイラ-公式の証明には、マクロ-リン展開や虚数のベキ計算が必要だが、私は証明できる」と書いてみよう。
静高の数学教師も、落ちこぼれを集めた「基礎学力クラス」(理系にはある)を教えるよりも「吹きこぼれ=高校教科書に捕らわれず意欲的に数学を学ぼうとする、本当に数学が好きなオタク」を集めた「精鋭クラス」を教えたほうが楽しいだろうと思うのだが。






  •  
❌