リーディングビュー

高3 Winner takes all , but the beaten loses nothing.

Winner takes all.は「勝者総取り」の意味で、勝負に勝ったものが、全てを独占するという意味だ。
ギャンブルではこの原則が当てはまる。
大学入試でも、私立大学はまさにこの原則が、貫徹している。
特に「私大医学科」はこれが露骨だ。
私大の医学科は、スケジュ-ルの許す限り多く受ける受験生がよくいる。
私大単願者に多い。
合否は両極端に別れることが多い。
つまり全敗と全勝。
まさしく「勝者総取り」だ。
国立公立大学は、合格は1校だけという原則が厳守されているが、私大は「受験はビジネス」なので出来るだけ受験料をかき集めようとする。
当然、大量の受験生が集まるように、私大相互間で入試日程を調整して、試験日がかぶらないようにする。
「完全な談合」だが文部科学省は文句を言わない。
どれだけたくさん受かっても進学するのは1大学だから、10校近く受験するのはどうかと思うが、低学力の生徒ほど「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とやたら受けまくる。
だがあまりに下手過ぎて、たいてい全く当たらない。
私大を受ける場合も、数は絞るべきだ。
後半のThe beaten loses nothing.は私の造語だ。
意味は「敗者は失うものなど何一つない」
勝者は全部持って行ってしまうが、敗者は失うものなど何一つないのだから、堂々と胸を張って帰還しよう。
人生は何回でも挑戦できる。
ダメなのは、挑戦せずに勝負を回避してしまうことだ。
この件については「決断できない青年」でまた書きたい。







  
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静高倍率1.17倍 ほぼ予想通り

17日に締め切られた公立高倍率が公表された。
静高は1.17倍で以前に予想した1.18倍とほぼ一致している。
附属生は附中内での競争になる。
何度も繰り返して言っているように、本番での筆記試験の出来次第で、合否が決まる。
その秘訣はいつも言っていることなので、ここでは繰り返さない。
志望変更者は、毎年若干名出るが、静高はわずかしか減らないだろう。
特に静附中生は毎年、ほとんど変更しない。
今年は静岡東高が例年より高いので、受け皿にはなりにくい。
県外高受験組が抜けるので、実質倍率は1.16倍くらいまでは下がるかもしれない。
どちらにしろ、去年と同じ無風の入試だ。
ただし、静附中内には強い逆風が吹いて「春は名のみの風の寒さよ」になるかもしれない。
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高1重要 物理テスト対策 「熱とエネルギ―」の単元を徹底復習

昨日のテスト対策問題で「波の性質」は全員OKだが「熱とエネルギ―」の最後の問題は、穴が多い。
この単元は化学とも完全に重複するので、復習を徹底しよう!!
物理の校内テストも、いつまでも簡単な問題ばかり出るとは思うな!!
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高3 入試直前の1週間は最後の知識の詰め込みのため、要望通り休みです

国立大入試の直前は要望通り授業は休みにします。
知識科目の最後の詰め込みに拍車をかけよう!!
特に有機化学の知識は出来るだけ早く仕上げるように言っていたのに、いまだにあたふたしている生徒がいる。
入試は、最後は知っている者勝ちの世界だ。
前の日にホテルで読んだ参考書から出たなどという事は、よくある。
直前まで集中力を切らさずにやりきろう!
頂上まであと1メートル、トライまであと1ヤ-ドだ。
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高1高2重要 期末テスト期間 19日から28日まで授業ありません

1年の最後を締めくくる期末テストは、特に重要なテストです。
かつ1年生と2年生はとにかく科目数が多い。
そのため受験に関係ない科目は手を抜く傾向がある。
だが、指定校推薦で医学科の現役合格を目指す生徒は、全ての教科が評価点=内申点にカウントされる。
中学時代のように、内申点は中3だけ頑張ればよい、というようなわけにはいかない。
世の中は「陰日向なく」努力する人間が報われるようになっている。
理系だからと言って、国語や社会科を怠けると、後々の人生で恥をかくことになる。
今年の中3には理数だけでなく、英語や古文まで得意な生徒がいる。
浪人すると彼らがライバルです。

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高1重要 6時から数学の期末テスト対策

6時から3Fで期末テスト対策です。
高得点が狙える単元なので、得点率9割以上を確保しよう!!
差がつくのは三角関数だが、指数関数、対数関数は簡単ゆえに失点してはならない。
計算間違いのないように、確実に確認しながら解答しよう。
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高3生 窓

小さな窓から見えるこの世界が僕の全て
空の碧さはわかるけど
空の広さはわからない
松山千春
高3生はこの時期、登校せずに自宅の勉強部屋にこもって受験勉強に没頭する。
私大の受験以外には外に出る機会も少ない。
自習室は向き不向きがあり、音読はできない。
英語や古文、社会科などには音読は必須だ。
自習室は雑多な受験生の集まりであり、必ずしも勉強するために来ているとは言い難いような生徒もいる。
やはり使い慣れた自分の勉強部屋が一番集中できる。
だが、孤独感や不安に駆られることが多い。
そんな時は窓から空を眺めてみよう。
空は世界につながっている。
高校は閉鎖集団で閉ざされた社会だ。
地域社会も世界のごくごく狭い一部に過ぎない。
ネットは世界を覗く窓だが、実はバイアス=偏見に満ちた世界だ。
現実の世界こそ、君たちが生きていく世界だ。
一刻も早く閉ざされた部屋から「本物の世界」に飛び出していこう。
今見ている空の先に、君達の生きていく世界が広がっている。




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中3重要 インフルの学級閉鎖が連続しているので、来週あたりから登校は控えよう

中1と中2でインフル学級閉鎖が連続している。
中3も今後2,3週間はその危険性が極めて高い。
受験直前期に危うい状態だ。
自分の身は自分で守るしかないので、来週あたりから予防措置として、登校は控えたほうが無難だ。

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中2重要 インフル学級閉鎖で17日授業休み

期末テストの予定がインフルエンザの感染拡大でぐちゃぐちゃです。
2年は学級閉鎖発生のため17日金曜日の授業は在りません。
中3の受験生にこれ以上うつさないように、中3生と接触は避けよう!!
この時期にインフルエンザの学級閉鎖が連続するのは、久しぶりだ。
新星では当分の間、教室内マスク着用は義務です。
「当分の間」とはずう----------っという意味です。

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中3重要 数学はかなり仕上がってきた パニック対策もOKだ

数学入試問題の難易度を3.5まで上げてきたが、皆さん「合格者の中央値」(過去デ-タ)をクリアしている。
あのレベルの問題が実際に本番の入試に出されるとすると、パニックに陥る生徒が続出するだろう。
保健室は満員になるだろう。
想定外の問題は必ず出ると予想して備えるのが、パニック対策である。
なぜ想定外の問題が出るのかと言えば、出題者がわざと出しているのである。
大学入試でも想定外問題は必ず出る。
特に医学科は頻繁に出題する。
病名不明の未知の病気に遭遇したらどうするか、オペの最中に想定しなかった反応が発生したらどう措置するか、その場その場で臨機応変に対応できる学生、ピンチに陥っても勇気をもって対処する学生を医学科は求めている。
そのための秘訣は「自ら絶体絶命の状況を作り出す」ことだ。

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高3重要 明日の数学教材は前回の倍あるので早めに来て完了しよう

入試直前期は、「基礎の反復」などという弱者の口実に逃げ込んではいけない。
今こそ勇気をもって未知の問題に挑戦しよう!!
明日の名古屋大予想問題はその未知の問題だ。
名古屋大の「京都大学に追いつけ追い越せ」対策の急先鋒として、数学の入試問題が大幅に難化してから、10年以上がたつ。
数学の入試問題に関しては確かに東大、京大と並ぶ日本の3大国立大学と呼ぶにふさわしい問題だ。
明日は予想問題2セットやります。
難問ぞろいの2時間半問題を2セット連続でやるのは確かにしんどいが、そこは体力が武器の運動部だろう。
挑戦しよう!!



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2023年静高倍率予想 表面倍率1.18倍 実質倍率1.15倍 昨年と同程度 

2023年3月実施の静高入試は、表面倍率が1.18倍程度だが合格者は毎年定員より若干名増えるので、
実質倍率は1.15倍程度と昨年度とほぼ同じ程度だろう。
ただし、出願後に大幅な変動がないことを前提としている。
不合格者は50名前後とほとんど無風の競争だ。
この不合格者の内、どれだけ静附生が占めるかが問題だが、昨年のように20名程度の可能性は高い。
今年も附属中内では、志望校調整を全くやらないクラスがある。
昨年は、1クラスで20名静高を受けて、8名不合格、不合格率40%というものすごいクラスがあった。
今年も「あるクラス」はそれに匹敵する不合格率が出るだろう。
受験は自己責任が原則だが、合否についての予測を本人と保護者に伝えるのも、クラス担任の義務ではないか。
自爆型受験で落ちた生徒のその後は、なかなか厳しいものがあるとだけ書いておこう。




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