浜松医大医学科 足切り 185名程度か 推薦合格者を考慮すると160名程度
浜松医大医学科の一般入試は最終倍率が6.7倍となり足切り倍率の4倍をはるかに超えたたため、1次選抜が行われた。
185名程度が足切りの対象になったと推測される。
6.7倍の志願者には推薦入試の出願者も含まれるので、実際は160名程度だろう。
さらに少ないかもしれない。
だが、門前払いは辛いものだ。
実質、国公立大医学科入試はこれでお終いで、次は来年という事になる。
医学科志望者は、推薦希望者だろうが無かろうが、共通テストの占める比率は極めて大きい。
筆記試験の配点比は共通テスト450点、記述試験600点だが、点の取りやすさでは圧倒的に共通テストのほうが楽だ。
記述試験では自己採点と得点開示の差が、大きく開く。
特に数学は乖離が著しい。
ただの計算式の羅列を書きなぐっている答案は、大幅に減点される。
自分の考えを日本語と数式を使って、解りやすく論述したレポ-トが数学入試の答案であると、問題用紙に明記されているのに無視する受験生が多数いるためだ。
とにかく共通テストでどれだけ高得点するかに、合否は8割がたかかっている。
物理の100点も地理の100点も同じ100点、数ⅠA、数ⅡBの各100点も、古文漢文、現代文の各100点も同じ100点。
新星生も高1、高2で合格可能性が高いと私が判断している生徒は、全員が全科目型の生徒、つまり理数も国英社もまんべんなく得点できる生徒である。
その判断は毎回の校内定期テストで目星をつけている。
新星では地理、古文、現代文は高3になってから本格的に共通テスト対策をやるが、その前提は校内定期テストを本気で受けている生徒だ。
全科目型の生徒はクラス内順位が高いのですぐわかる。
全科目の評点平均が9.5なんてのが新星掲示版に貼ってあるが、あれはやれば出来ると言う意味で、実際は5段階で4をまんべんなく超えることが条件だ。