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中2重要 平方根内の素因数分解問題

昨日の「平方根内の素因数分解問題」は、平方根の応用問題の中では、最高難易度の問題だ。
高校入試問題としても、難易度が高いとされている。
一般に整数や自然数を扱う問題は、難易度が高い。
論述問題だが、証明問題に近い。
ただし、図形の「三角形の合同証明問題」のように証明形式が固定化されていない。
かなり自由に書けるので、作文力の勝負になる。
作文力が決め手だが、肝心の「素因数の積の式」から「何を掛ければ平方根内が自然数の2乗になるか」見極めるのが難しいといえば、難しい。
素因数の累乗の指数が常に偶数=2の倍数、2,4,6.....になるように素因数を掛けていく、つまり指数を足していくだけである。
これはある意味、数のセンスの問題だが、センスは磨くものだ。
昨日の問題の特に私が書いた模範解答を、何度も書いて覚えてしまおう。
私の書いた回答は問題集や参考書の模範解答よりも、長くて丁寧だ。
それはわざと「日本語文章が長くなるように」しているからである。
附属中の校内テスト数学問題は文章力の勝負になるからで、ほかの生徒が書けないような決め言葉を入れ込んである。
それに反して、昨日の2つ目の例題は「日本語文章を少なめに」模範解答を書いた。
ほぼ不等式の組み合わせだけで、証明が出来ている。
この形こそが「高校数学で求められる証明形式」だ。
これも反復して、頭に刻み付けておこう。
中学で求められる解答と高校で求められる解答は、傾向が違う。
附属中でまず数学5を取るために「日本語文章がうまい」回答の練習をしよう!











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医師への道 Can you repeat the past ? 人生は取り戻せるか?

人は誰でも、過去のあの時に戻って人生をやり直したいと思うことがある。
誰でも? そう誰でも!!
ただ、口に出さないだけで、心の中では後悔や葛藤を抱えている。
一時期、「医学科再受験ブーム」というのがあって、そのノウハウ本がよく売れた。
医学科再受験とは、大卒後、一度就職してから離職し、一から受験勉強をやり直して医学科受験をすることを言う。
仮面浪人とも違って、予備校にも通わないので実数が把握しずらいが、相当数が存在した。(今もいるだろう)
サラリ-マンとなってこき使われる身になると、最初から一人前のプロとして扱われる医師の世界が薔薇色に見えるらしい。
実際はそう見えるだけだが。
ベストセラ―になった「医学科再受験本」の著者が、巻末にこんなコメントを残している。
「医学科再受験者は孤独なので、仲間を求めてネットでサークルを作り近況を報告しあう。私も10人くらいの仲間がいたが、最後までやり通して医学生になったのは自分ひとりだけだった。
ノウハウ本を書いておいてこんなことを言うのは心苦しいが、医学部再受験をしたいがどうかと個人的に相談されば、絶対にやめておけと断言する。合格する確率は絶望的に低いから。」
医学科受験は確率の勝負である。
最も合格確率が高いのは、現役合格だ。
次は1浪で、まあまあの合格確率だ。
2浪、3浪,多浪となると合格率はがくんと落ちる。
前のブログで「受験失敗を「取り戻したい過去」にしたくないので時間を止めて、現在を何度も繰り返すのが浪人だ。」と書いたが、我ながら名言だ。
医学科受験、特に国公立医学科は科目数が多く、総合点の勝負になる。
共通テストは数理英社国の5つで、数学はⅠA,ⅡBの2科目、理科も2科目、英語は読解、リスニングの2科目、国語も実質的に現代文、古文、漢文の3科目にもなる。
必ず苦手科目の2つや3つはある。
苦手科目はトランプのジョ-カ-だ。
最後まで握っていると、アウトになる。
だが、ジョ-カ-は切り札にも使える。
総合点を上げるための秘訣は「苦手科目を徹底的に勉強して得点源にしてしまう事」だ。
これしか突破口はない。
いままで総合点を下げる厄札だったジョ-カ-=苦手科目が、最後に自分を救ってくれる切り札になる。
ある数学者がこう言っている。
「真の数学者は、夜、数学の問題を解きながら、知らないうちに机で眠ってしまう。夢の中でも問題を解き続けている。
朝、机で目覚めるとそのまま又,解き続ける。」
数学の問題を苦手科目と置き換えればよい。
中学時代苦手だった数学や理科、特に物理を切り札に変えてセンタ-入試で高得点し、現役で国立医学科に受かった生徒が新星にも多くいる。
女子に多い。
今の在籍者の中にも、誰と誰と誰と............とカウントできる。
ようは腹をくくることだ。
今、この時、持てる時間の全てを費やして苦手科目を得意科目にする。
 Change your desitiny.
映画「華麗なるギャツビ-」の最後はこう結ばれている。
His dream must have seemed so close that he could hardly fail to grasp it.
But he didn't know that it was already bihind him.
「彼の夢はすぐ目の前にあって、つかみ損ねることなどありえない、と思っていたに違いない。
だが、彼は知らなかったのだ。夢はすでに取り戻せない過去のものとなっていた事を。」
フィッツジェラルド原作の「グレ-トギャツビ-」にはさらに続きの文章がある。
それはまた次の機会に。







 



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高2重要 今日は3Fで化学のテスト対策 校内テスト対策は受験対策のつもりでやろう

今日は3Fで化学の校内テスト対策です。
分量が多いので、早く来ないと本当に終わらない。
化学SVCを持参しない生徒は参加させない。
前回のテスト対策セットの得点では話にならない。
あれを「豚に真珠」「猫に小判」という。
校内テスト対策は「入試対策」のつもりで、気合を入れてやる。
You cannot repeat the past. ”Great Gatsby” 「失った過去は取り戻せないよ!」
「痛恨の過去」にしないためにするべき手は2つ。
①今、するべきことを、完璧に周到に水も漏らさずに、完遂する事
②時間を止めて、今を何度もくりかえす事、つまり浪人!! 2浪、3浪!!
①か②かは自分で決めよう!!
   


 





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高3重要 次は芳香族の授業 教科書とSVCは読んでおくこと!!

予定よりも遅れている。
6月中には有機全範囲を終えて、高分子に入りたい。
芳香族のほうが脂肪族よりもやや出題量が多いので、ここが勝負どころだ。
静高授業では芳香族は2学期以降の範囲になるが、静高授業に合わせているとそこでアウトだ。
尚、静高は無機化学の補習授業を大教室でやるが(夏の講習)、東大、東工大、名古屋大医学科などなど合格の新星先輩たちは「時間の無駄だ」と言っていた。
無視して自分の勉強をやろう!!
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高2重要  20日4時から4Fで数学テスト対策「確率分布」6時から3Fで物理テスト対策

20日は4時から4Fで数学テスト対策「確率分布と統計的推測」6時から3Fで物理テスト対策です。
「確率分布と統計的推測」は用語がめんどくさいが、計算は小学生でも出来るので得点源だ。
積分も小学生レベルだ。
と言うより、数ⅡBの積分自体がチョロイ!!
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高3重要 今日は化学脂肪族のまとめ 教材が多いので早く来て完了 

今日は化学脂肪族のまとめです。
教材が多いので早く来て完了しよう!!
全範囲型の共通テスト模試に対応できるようにしよう!!
芳香族を終えて、さっさと「高分子化合物」に入る。
医学科は高分子化合物を特に重要視して出題する。
人間は「上から下まで高分子化合物のかたまり」なので、当然である。
共通テストにも高分子は必ず出る。
河合全統マーク模試は高分子化合物を出題しないが、これは公立高校の多くが10月の最後のマーク模試までに高分子が終らないからだ。
愚かな話である。
共通テストプレ模試で高分子を出すから問題ないというのは、河合塾の言い訳だ。
11月実施で静高もプレ模試は自由参加なり、母集団数が減るので、模試の精度が落ちる。

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高1重要 数学物理はテスト対策でほぼ結果が見えてきた

数学物理は最初の校内テストの結果が見えてきた。
今までのテスト対策教材を何度も反復すれば、数名はクラスで1番程度の得点はできる(はず)。
はずなのに「外れる」のは焦って計算ミスを起こすからだ。
本当は計算ミスではなく単に「正確に計算ができない」だけだが、それをミスしたで済ますから何度も繰り返す。
ミスではなく無能力であることを肝に銘じよう。
物理はテスト範囲ではない「重力に関する問題」も対策問題に入れた。
力学では運動方程式は重力と不可分だ。
というよりは運動方程式は重力の研究から生まれた。
その点は「生え抜き組」は中学時代にクドイほどやったので、十分わかっているはずだ。
昨日やったテスト対策問題を共通テスト用にアレンジした「マーク選択式」で、中間テストにも出る。
目先を変えただけなので、記述式がしっかり取れれば必ず満点が取れる。
「物理化学も新星の塾技である」。
高校物理化学の内容も全く分からない某校長に皮肉を込めて書いておこう!!!

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作文力は小学4年から6年で骨格が固まる 中学では手遅れか???

国語の作文力はほとんど小学生のうちに骨格が固まる。
新星には新中1で入塾した時点で、かなりの作文力の差がついている。
現在の新星で抜群の作文力を持つ生徒は中3のある男子だが、彼がおそらく全附属中生で1番の作文力を持っている。
在校生は彼の文章を読む機会があったので、反論の余地はないだろう。
彼は中1入学時に、すでに高い作文力を身に着けていた。
母親の指導の賜物だ。
附属小の授業で作文力がつくことは逆立ちしてもあり得ない。
では中学生では手遅れかというと、微妙なところだが、打つ手はある。
2Fが6月から使えるので、補助カリキュラムとして開講するかどうか考えている。
本来は小学4年生程度から始めるべきだ。
これは塾長自身の経験からも言えることだ。


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中1重要 方程式の重要事項だが学校や塾できちんと説明されないこと

中3の新規加入者の中に、方程式の意味が解っていない生徒が混じることがある。
それは前にいた塾の責任だ。
附属中1の数学教師の責任をとやかく言っても仕方がない。
方程式の計算と文字式の計算の違いを、理解していないまま中3になるとは。
文字式は等式ではないので=イコ―ルを横につなげてずらずら式変形できる。
方程式は左辺=右辺で完結する等式なので、1つの等式ごとに改行していく。
この時、上の方程式と下の方程式は同じ意味という意味で、同値マーク⇔を使って書くが、改行のたびにいちいち同値マ―ク⇔を書くのは面倒なので、省略するのが習慣だ。
この同値マ―クは高校で突然復活するので面食らう生徒が多いが、それは中1でシッカリ教えられていなかった証拠だ。
前回の授業では「等式の性質を使った方程式の解法」を文章で書く練習をしたが、4つある等式の性質の性質のどれを使うのか、説明しない生徒がいた。
練習の意味を理解していないからだ。
この文章説明問題で「国語表現力」に大きな差が表れている。
学力の差は、ほとんど国語表現力の差だ。
斎藤孝(附属中→静高→東大)の著書「頭の良さは国語力で決まる」(大和書房)を読むと、第2章「文章力アップの技法」に「数学の証明問題で日本語を磨く」のページがある。
この部分だけでなく、他の章も熟読してほしい。
1つだけ注文を付けると、斎藤孝は読書量を強調しているが、読書も重要だがまず書く練習をすることが先決だ。
その際に、できる限り漢字二字熟語を使って書くと「抽象的で高度な内容の文章」が書けるようになる。







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中1重要 数列漸化式への反響

前回書いた「文字式応用;数列漸化式」のブログに大量のアクセスがあった。
ブログ内容を読んで理解できる保護者の数は限りがあるので、部外者からののぞき見が集中したようだ。
他塾の関係者は、かなり怖れを感じたかもしれない。
中学1年程度の数学問題にも、その正体を隠して「高校数学内容」のテーマが出てくる。
数列漸化式は高校数学でも超重要なテーマだ。
高校入試でも、漸化式であることを隠して出してもいい内容だ。
高校数学では「大学で学ぶ高等数学」が堂々と大学入試問題として出てくる。
前回の白黒の碁石で正三角形を作っていく問題は「正三角形の相似性」を利用した問題で、数列漸化式と相性が良い。
前回黒板にも書いたが、Σの公式を使うとより簡潔に説明できる。
説明というよりは、証明に近い。
同じような問題に「並行ではない直線によって区切られる平面数」の問題があり、これもΣの公式を使えばスパッと回答できる。
次はもっと基本に返って「方程式の書き方」についての重要事項だ。










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高校生 仮装当日6月4日と前日6月3日の高校授業は休み

静高生以外に仮装と言っても何のことだが解らないが、当日の6月4日と前日の3日の授業は物理的に出来ない。
3日は最後の詰めで、さすがにクラス全員総出で仕上げる。
オブジェもパフォ-マンスも前日にやっと形になる。
優勝したクラスは、不思議と入試の成績もよい。
仮装は本来「仮装行列」と言った名残だが、初期には(おそらく旧制静岡中学時代)リヤカ-の台車にオブジェを載せて静岡市中心部「おまち」をパフォ-マンスをしながら練り歩いたそうだ。




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高2重要 数学は牝馬の高速スプリンタ-をペースメーカ―にして速度と正確さを追求!!

昨日の数学共通テスト対策は総得点と得点率で差が開いた。
問題を多く解いても正答率が低くては意味がない。
特に共通テストでは「正確で速い計算力が決め手だ」。
「本質的な理解力を試す」をスロ-ガンに始まった共通テスト数学問題も、今年で3回目を迎えたが、去年は時間内に解けないという批判が集中して、今年はやや簡単になった。
まだ傾向が定まらないが「本質的なテーマを問う問題」はすぐに種切れになるので、計算力勝負の問題に回帰するのは眼に見えている。
団体戦で闘う時は、最速のランナ-をペースメーカ―にしてついていくと、次第に同じ脚力が着く。
競馬の「サラブレッド調教方式」と言って、足の速い馬と遅い馬を一緒に訓練すると、遅い馬も必死についていくので次第に速くなる。
ウチにも速さが取り柄の俊足牝馬がいるので、それを常に見ながら遅れないように着いていこう。
誰とは言わないが、後から加わってジリジリと追いついて来ている生徒もいる。
1年後には抜かれているだろう。
ウチの高速牝馬は雑な性格が欠点だが、兄馬のスプリンタ-は逆に慎重で丁寧だ。
そちらを見習おう!!!


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中1重要保護者も  前回最後の「碁石並べの問題」は実は数列漸化式

前回の「白黒碁石並べの問題」は、考え方を図や式を交えながら「日本語文章で説明する」訓練だった。
だから「より詳しい文章を書けた生徒」により高い点数が着いた。
「数学の問題解答を文章で説明する問題」は附属中の伝統だが、これは論理的思考力を養う上で、大変に重要なことだ。
だが、いくら詳しい文章で説明したとしてもキモになる決め言葉、キーポイントになる表現がないと得点できない。
それはなんとなくは解っているが、うまく表現できない生徒が多い。
つまり的確な「国語表現力の勝負」になる。
前回の問題は私がそれを説明したので最終的には、全員が回答できたが、校内テストではそんな都合の良いアドヴァイスはない。
それを自力で表現できるかの勝負になる。
さて「白黒碁石並べ問題」の最終回答は実は「数列漸化式」と呼ばれるものだ。
勿論中学数学ではなく、高校数学の範囲だから、必修ではない。
だが、この「数列漸化式(ぜんかしきと読む)」という言葉を覚えておくと、次に「漸化式」という言葉を聞いたとき素通りせずに、聞き耳をたてて意味を理解しようとする。
それが一人や二人ではなく多数になると、共有する常識、共有文化となる。
まだ漸化式は附属中の常識ではないが、筑駒中では常識だ。
この差は生徒の差ではなく、教師の差だ。
だから君たちには私が着いている。



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高2重要 明日の午前も3Fで数学テスト対策 遅刻しない

新星高2は校内テスト対策は入試対策、特に共通テスト対策と併用して進めます。
高3になって一から数学共通テスト対策をやっていては、化学物理地理古文漢文英語リスニングなどなど
(これ全部、新星で対策します)共通テストの多数科目に対応できない。
特に国公立医学科を受ける生徒は、前期筆記を受ける場合でも、「共通テストの総合点」でほぼ勝負がついている。
足切りに合う生徒は、数学理科以外の英国社が原因だ。
加えて「化学が出来ないのは、静高の校技だ」「化学オンチは静高の文化だ」「受験までに理科授業が終わらないのは静高の伝統だ」というアホが、足を引っ張ってくれる。
本草学(薬学)の大家だった家康のおひざ元なのに、静高は有機化合物が出来ない。
かつて静高の校舎は駿府城公園の中にあった。
あの日本一の巨大天守閣があった場所に旧静高(旧制静高ではない新制静高)校舎はあったのだ。




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高2重要 化学の知識を一から覚え直す!!

昨日の化学テスト対策で「結合の構造式」や「電気陰性度の順番」を覚えていない生徒が多かった。
化学は計算量のみならず、知識量も膨大になる。
今後は、先行授業に加えて知識の正確な暗記も、並行してやっていきます。
暗記用教材として今年、名古屋大医学科に受かった伊藤君が「教科書よりわかりやすく覚えやすい」と言っていた化学SVを暗記教材として使う。
「名大医学科には理科と数学で受かった。」というお墨付きの教材だ。
ボロボロになるまで使いこなそう。
(とは言っても名大のあの数学難問で8割得点するのだから、スゴイ)
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ケネディー家の亡霊と「華麗なるギャツビ―」

映画「華麗なるギャツビ―」(ロバ-ト.レッドフォ-ド主演、レオ様主演のほうではない)を英語字幕で観ていたら、ケネディー家の亡霊が出現したというニュ-スが飛び込んできた。
ケネディー家の亡霊出現とは、故JFケネディー大統領の弟であるロバ-ト.ケネディー元司法長官の息子が、アメリカ大統領選挙に出馬を表明したというニュースだ。
「ケネディー家」と「華麗なるギャツビ-」には共通点がある。
それは両者とも禁酒法時代に「密造酒のビジネス」で巨万の富を築いた点だ。
ケネディ兄弟の父親ジョセフKはアイルランド系移民だが、NY市で禁酒法の時代に密造酒の商売を始めた。
当時の密造酒の販売ル-トはイタリア系マフィアが抑えていて、マフィアの大ボス「アル.カポネ」が有名だが、彼とも関係があったといわれている。
「ギャツビ―」も、周囲には「ドラッグストア-のチェ-ンを経営している」「石油のビジネス」をしているなどと言っているが、実は「酒の密輸(密造酒の販売)」で巨万の富を築いた。
故ロバ-トKは兄JFK元大統領に次いで有力な大統領候補だったが、兄同様に暗殺された。
その息子が大統領候補になるのは、当然の成り行きではある。
映画「華麗なるギャツビ―」のなかでギャツビ-の友人が「you can't repeat the past. 過去は取り戻せないよ。」と言うとギャツビ-は「いや、俺は取り戻して見せる。」と憤然と言い返した。
確かに彼は過去をrepeatした。
だがそれは過去の恋人デイジ-に「再び裏切られて」濡れ衣を着せられたまま、ピストルで撃たれて死ぬことだった。
JFKはライフル狙撃での暗殺、ロバ-トKは至近距離からピストルでの暗殺である。
故ロバ-ト.Kの息子は果たして「過去を取り戻せる」のだろうか、興味深い。
「華麗なるギャツビ-」とケネディ家には共通点がさらにあと2つある。
それは学歴と妻(恋人)に関する奇妙な一致だ。
「華麗なるギャツビ―」は1925年の出版で、JFケネディが大統領になったのが1961年なので、年代が離れすぎているし、前者の方が先に書かれている。
模倣したなどありえない。
では、この奇妙な一致はなぜなのか?
アメリカの暗部に切り込む考察が必要だ。 
 
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