君たちの親の世代から、医学科志望者は高2から受験勉強を始めるのが、常識だった。
高2の夏休みは「完全入試モード」に入っていないと、国立難関大も医学科入試も間に合わない。
昨日の数Ⅲ「数列の極限」の解答状態をみると、まるで中2の夏休みの状態だ。
靜高は高2の1学期で部活引退が、親の世代の常識だったが、いつ頃からかノンビリと高3の1学期まで部活をやるようになった。
それで医学科受験などと、冗談を言っている。
高2の夏休みは、数学がちょうど理系数学の本丸である数Ⅲに入り、新星化学は理系化学の最重要事項である化学平衡に入る。
2つとも受験生なら目の色を変えて、予習復習に没頭する分野である。
まず、数列の極限は前回教材を徹底復習する。
昨日は2名だけが「数Ⅲ入試標準問題レベル2 数列」をさっさと先に進んだ。
ほかの生徒は、その1題目でつかえてしまった。
レベル2は高3の4月からの静高数学授業で使う「オリジナルスタンダ-ド数Ⅲ」と、同レベルだ。
オリスタはA問題とB問題に分かれていて、昨日の例題2はA問題の問題60番と同じ問題だ。
オリスタ後ろの模範回答欄を見ると、最終回答しか書いてないので、自力で回答するしかない。
今の静高生のレベルでは、オリスタは、なかなか自力回答できないので、誘導教材を作ってある。
それがこのレベル2の教材だ。
さらにレベル1が前回やった教材で、計算過程を丁寧に誘導してある。
それを復習していなければ、レベル2を回答できないのは当然だ。
1年後の9月には、現役合格か浪人かの予測が、ほぼついている。
7月全統一マーク模試で、C判定以下なら第一志望以下全滅だと覚悟しよう。
今日からの具体的な学習指標は、単純明快だ。
毎日、1日15時間の勉強!!!これを8月31日まで継続する。
1日15時間の勉強は、首都圏関西圏の東大京大志望と医学科志望の受験生には常識である。
それを今やるか、来年やるか、2年後も、3年後もずっとやるかは、今決めよう!!