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中1重要 理科「大地の変化」の地震単元で重要な「緊急地震速報」

附属中1の理科「大地の変化」の授業では、最重要の「地震」を飛ばす。
これは担当の理科教師が簡単な数学を使う「震源距離と初期微動の関係」を説明できないからだ。
前回の黒板授業で説明したように「震源距離と初期微動継続時間が比例する」のは、三角形の相似が理由だ。
新星生はすでに「平行線における同位角は等しい」を学んでいるので相似は簡単に理解できる。
震源距離と初期微動継続時間は相似比なのである。
ここから「緊急地震速報」の仕組みが生まれている。
これは入試頻出の計算問題で「大地の変化」の最重要事項だ。
「緊急地震速報」は、被害が甚大な主要動が今から何秒後に来るかを、各地に瞬間的に速報するシステムだ。
その仕組みを期末テスト後に説明する。
理科の最重単元の最重要事項を「附中の期末テストには出ないから」という愚かな理由で後回しにするのは、本当に愚かだ。

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中3重要 公立校入試数学の時間配分は心理効果を生む

静高入試で、数学のパニックを防ぐための有効な方法は時間配分にある。
パニックは「すべての問題を解かなければならない」という心理的な焦りから来る。
静高入試で数学満点(50点)はかなり難しい。
そもそも数学で満点(50点)を取るのは、まれな生徒だ。
学調では数学満点は当然だが、それは学調数学が簡単すぎるからで、基本事項の確認テストだからである。
入試は選抜するためのテストなので、際立った能力の生徒をピックアップする機能も込められている。
やや難問題が含まれるのはそのためだ。
入試では満点を取る必要はないと割り切れば、すべての問題を解かねばならないという縛りから解放されるので、時間的な「心理的余裕」が生まれる。
「解いた問題までの得点で勝負する」のが合格の必勝法だ。
特に今年は難しくなったと感じる年度は、この方法が有効だ。
空間図形や2次関数で詰まって、解けないまま焦って最後の証明問題に進むと不安心理から頭の回転が落ちる。
そんな時は深呼吸をして「証明問題は捨ててもよい」と割り切って、再度空間図形や2次関数を見直してみると、展望が開ける。


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中1重要 地震の授業を飛ばす附属中理科授業の愚かさ

今学習中の理科単元「大地の変化」では地震の部分が圧倒的に重要だ。
理数学習が日常生活に立つことを実感させるのが、文部科学省の大方針なのだ。
命を守るための理科学習である以上は、地震を飛ばしてしまう附属中理科授業は、言語道断の怠慢だ。
図らずも今回の能登半島地震は、その被害の甚大さから中学生も、本気で学習する機会となっている。
昨日の授業で
①同じ場所で粒子の大きさが異なる礫、砂、泥が堆積する理由を、地震による海底の隆起や沈降と関係づけて説明した。
能登半島地震では海底が4メートルも瞬時に隆起して、港が干上がった。
この現象が、長期間にわたって繰り返されるので、海底の水深が変化する事で、堆積物の粒子も変化する。
ただし、この説明には注意が必要だ。
堆積物の粒子が変化するのは、陸地の変化も影響する。
流水によって浸食される陸地も変化するので、削られる地表の特徴も時間とともに変化して、粒子の大きさも内容物も変化する。
川の運搬作用によって、川床の上昇や扇状地、三角州の形成によって流水の速さや量も変化する。
すると、海底に堆積する物質も変化していくのである。

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附属中1コロナ学級閉鎖発生 附属小 附属中 静高は感染の連鎖ルート

この受験期にコロナ学級閉鎖が発生である。
附属小⇔附属中⇔静高は兄弟姉妹で在籍する例が多いく、教室内感染と家庭内感染を通じてコロナ&インフルが広がっていく。
高3は既に登校していないが、家庭内感染する危険がある。
中3も学校と家庭の両方で感染の危険がある。
中3生は2月中は公共交通機関を利用せずに、車での送り迎えをしてもらいたい。
マスクは常に着用していよう!!

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中3重要 難易度がアップした数学実戦問題の対応

昨日やった数学実戦問題演習は難易度を1つ上げてある。
静岡県の入試問題は、傾向や難易度が予告なしに変更になる。
従来傾向と変えた問題が出題されると、パニックになりやすい。
その対応方法は昨日教えた通りだ。
数学では
①数年間続いた「易しい円の証明問題」が、従来のやや難程度に回帰した。
円の定理で使うのは「円周角の定理」だけなので、実質的には「三角形の合同」「平行四辺形の定理」「三角形の相似」の3つの証明のどれかである。
この3単元の定義と定理を鮮明に記憶し直そう!!
②2次関数では「共通テスト傾向の取り入れ」によって文章選択肢問題が、登場した。
この対策は「高校講座」ですでに学習してある。
高校数学教師から見て、入試問題に出したい「高校数学との共通点」に絞って教えた。
復習しておこう。

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中3重要 業者テストは全員が学年40位以内のため合格確実圏

業者テスト個票が返ってきた。
ここでチェックすべきポイントは1つだけ。
去年の静高入試では全不合格者36名の内、20名が静附中生だった。
実に全不合格者の55%が静附中生だ。
静高入試の合否は静附中内の競争になっている。
この傾向は、ここ数年の間、続いており定着したものと考えられる。
静附中75名の静高受験生中、20名の不合格者に入らないためには、上位40名の合格確実圏を確実に
キ-プしておきたい。
今回の業者テストの学年順位では、新星生は全員が40位以内にはいっており、合格確実圏だ。
ただ今回の個票で次の点は注意しよう。
①国語;静岡県の高校入試には「絶対に出ない漢文」が主題された国語は、全く参考にならない。
国語の得点は100点満点で10点は上乗せしたのが、本番入試の得点だと考えよう。
②数学;最大の鬼門である「円と図形の証明」が出題されていないので、欠陥問題である。
得点率の低い空間図形と2次関数も簡単すぎる。
特に静岡県独自の2次関数新傾向が取り入れられていない。
数学得点は100点満点で15点ほど差っ引いておいた方がよいだろう。

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コロナは第10波に入ったのでマスクと手洗い ワクチン接種

インフル流行の陰でコロナも第10波に入っている。
静高で流行しているので、附属中でも必ず広がる。
高3生は既に私立大入試のため、関東関西に移動を繰り返しているのでウイルスを拡散する媒体になっている。
家庭内感染から学校感染に移行する可能性がある。
常にマスクを着用し、手洗いを継続しよう!!
コロナはまだ収束していないし、撲滅など先の話だ。
当分はワクチン以外に打つ手はない。
それにしても同じ静高生でコロナに3回もかかる生徒と、そうでない生徒がいるのはどういう事でしょうか??

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高2重要 再度化学SVは必ず毎回持参すること

昨日の化学「有機物の構造」では化学SVを持参してこない生徒がいた。
新星の化学教材は化学SVと連動している。
両者の図や化学式、構造式を見れば一目瞭然だ。
化学の入試問題はかなり詳細な知識を問われることがあり、最も詳しい化学のバイブル「化学の新研究」が難関大受験生に愛用される理由でもある。
私立医学科の多浪生などが「化学の新研究」を、ボロボロになるまで読みこなしているという話は耳にする。
だが、実際には難関大や国公立医学科の受験には、化学SVの範囲までで十分だ。
ただし、こちらを「ボロボロになるまで読みこなす」ことが条件である。
化学SVをボーッとただ眺めているだけでは、志望校には受からない。
写真機のごとく細部まで暗記せよ!!
前にブログで書いた「医師国家試験合格発表の日に報告に来た河瀬さんの言葉」を思い出そう。
彼女曰く、中学の時から言われ続けた「写真機のごとく細部まで暗記せよ」の意味を医師の国家試験の勉強をしていて改めて思い知った。
皆さんは、医師国家試験を受ける段階までたどり着けるかどうかも、まだ不明な段階である。
医師の道を進むなら、有機化学の知識と英語の能力は一生使いこなす武器になる。



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中2重要 次回は期末テストの理科社会科対策

次回は期末テストの理科社会科対策です。
理科の合格ノートカードを持参しよう!!
化学反応式一覧表も持参しよう。
大型の一覧表は50個ほどの化学反応式が載っていて、最も詳しいものだ。
2年の内容みならず3年の内容も網羅しているので、入試対策にうってつけである。
高校で化学を学ぶ上でも、大きなアドヴァンテイジになる。
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中2重要 理科気象単元の山場「温帯低気圧」が難しい理由

入試問題では天気図が頻繁に出てくるが、必ず「温帯低気圧」が書かれてある。
日本では雨の降る原因は、ほとんどこの温帯低気圧である。
しかも「前線を伴った発達中の温帯低気圧」が、多くの雨をもたらす。
だが、教科書に載っている詳細な「温帯低気圧」の見取り図を見ても、その構造を理解することはむずかしい。
それは当然である。
この温帯低気圧は「かなり発達した段階の低気圧」で、それ以前の「低気圧発生の仕組み」ついては説明されてないからだ。
そこで「寒冷前線」と「温暖前線」に分けて、別々に成り立ちの仕組みを説明するのが習慣だ。
昨日の授業もまずこのやり方で説明した。
だがこの説明方法だと、先に寒冷前線が出来て、後から温暖前線が出来るように思われる。
実際には寒気団と暖気団が接触して、ほぼ同時に寒冷前線と温暖前線が出来る。
この説明がなかなか難しい。
次回はここから解説する。
まずは、昨日の寒冷前線と温暖前線の発達のメカニズムを徹底的に反復練習しよう!!

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高2重要 今日から有機 化学SVを毎回持参

今日から有機化学です。
常に化学SVを持参しよう。
先輩達も教科書よりも解りやすいと言っている。
入試ではこのくらいの細かい点まで突っ込まれる。
隅から隅まで頭に入れよう!!
実は化学SVと新星の演習教材は連動していることが、よくわかる。
図もSVと共通図を使用している。
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中3重要 理科実戦問題の得点が全員合格確実圏内 まだ課題も

今進行中の理科実戦問題演習で、全員が合格確実ラインを越えてきた。
静高入試では、合格を確実にする最後の科目が理科である。
中学理科は、物理化学生物地学という本来は基礎知識も思考法も異なる分野を無理やりひとまとめにした科目なので、マスタ―するのに手間暇がかかる。
この4科目の中で、最も重要な科目が物理である。
物理の中でも力学分野は他の「電流と磁界」の基礎ともなるので、確実にマスタ-したい。
力学分野では「運動方程式」を完全に理解して、使いこなさないと話にならない。
高校物理の最初の関門が「運動方程式」で、問題解答の時にまず「運動方程式」を立てようと言われる。
中学理科ではv-tグラフが重要だが、これがx-tグラフから導けることを他の塾では説明していない。
さらにv-tグラフの本質も詳しくは説明しない。
高校入試に出る「斜面落下問題」はほぼ全て、このv-tグラフで解決できる。
昨日黒板に書いた内容を、自分でも何回も書いて完全理解しよう。
入試に必ず出る「斜面落下の図」とv-tグラフを結び着けているのが、運動方程式F=maである。
斜面上の物体にかかる重力の分力=斜面平行の分力を作図すると、その長さ=Fの大きさが解る。
このFに比例して加速度aも解る。
aが解ればv-tグラフの直線の傾きが解る。
直線の傾きの大小が解れば速さの大小も解る、という流れを完全に理解すること!!!
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さあどっちが正しい 河合と駿台の平均点予想 今年も河合の圧勝

最初に出したこのタイトルのブログは、アクセス数が膨大になった。
受験生のみならず業界の多数の人間が見に来ている。
結論は「今年も河合の圧勝」だった。
駿台は平均点予想を大幅にアップした修正値を出したが、河合は最初の数値が確定値にほぼ一致していた。
たかが平均点予想とは言えない。
肝心のボーダ-ライン予想にも影響する。
受験終了当日の感触にも影響する。
「うまくいった」と感じるか「しくじった」と感じるかは平均予想が示す難易度に左右される。
好感触なら強気で通すし、しくじり感があれば弱気化か慎重になる。
国公立大学部学科別のデータ数も河合が数が多く優位だ。
全体的な模試受験生の学力も、河合模試がベネッセ進研模試を上回っていて、合否判定の精度が高い。
共通テスト模試の問題の質も、見る人が見れば河合がより本番傾向に近いことがわかる。
高校がどの模試を中心に据えるか、これは模試問題の目利きがいるかどうかによるが、静高にはその目利きがいない。



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中2学調講評 理科の得点アップが重要

学調の得点が出そろったが、数学が全員好調であった半面、理科の失点が目立った。
学年平均点でも理科は30点すれすれと最も低い。
理科の学習が難しいのは、本来は物理、化学、生物、地学という系統の異なる科学分野を無理やり1つにまとめているからで、物理と地学は数学の応用分野、化学は算数の計算が多く、生物は知識科目という特徴も異なる。
まずやることは、知識の徹底で「合格ノ-ト」をベースにした暗記カ-ドを作って「文章として」暗記することだ。
文章で暗記するのは「知識の相関関係」「事実の因果関係」を理解するためである。
暗記は理解を深める作業の一環で、その点を学校教師も生徒も理解していない。
理解できなければ暗記できないし、暗記できなければ理解できない、この事実は重大だ。
理科の知識には物語性があり、人間の脳は物語として因果関係を理解する。
ただし、この因果関係を正しく理解するためには、教科書にはない一般常識が不可欠だ。
読書量の多い生徒が理科社会が得意なのは、この一般教養の量が多く、雑知識も応用しているという点もある。
「合格ノート」の本編にはサイド知識、雑知識、無駄知識も盛り込まれているので、何度も読み返しておこう。

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