静岡高校は高2から理系文系の2コ-スに分かれますが、1年から理系コースを目指す生徒のための専用の講座です。
静岡高校は1学年8クラスの内、理系5クラス文系3クラスの比になるのが最近の傾向です。
新星理系コースは「難関国立大理系学部と国公立医学科」を目指す生徒の比率が高いのが特徴で、数学理科英語のカリキュラムに特化しています。
①数学 静高は数学の進度が早いことで知られていますが、これは授業が教科書内容の説明程度でどんどん進むためです。
数学は「問題を解いてなんぼの科目」なので「問題と解法をセットで覚える学習」をしないと学力=得点力は身に着きません。
その学習は静高では4ステップ練習帳と青チャ-トの2冊で行っていますが、この2冊は授業では扱わないため、その実態は「生徒に完全丸投げ」状態です。
校内定期テストでは青チャ-ト例題から指定して出題しますが、必ず同じ問題が出るわけではなく、類題の場合が多いようです。
ここで問題になるのが「青チャ-ト例題の解答」が省略解答であるために、計算の行数が少なく「行飛ばし」が普通に行われているため、計算過程が理解できない生徒が続出することです。
生徒は1行でも計算内容が理解できないとそこでストップしてしまい、解答を諦めてしまいます。
要領のいい生徒は「理解できない改行でも丸暗記」で済ますので、類題が解けません。
そこで、新星ゼミでは青チャのほぼすべて例題について「実際にするべきすべての計算過程の導入教材」を作成し、1題ずつ添削指導をしています。
そのうえで、青チャ例題の類題を1例題に着き数題づつ演習添削する形式で進めます。
さらに1単元が終わるごとに、共通テストレベル問題、前期入試記述式問題の練習を進めます。
単元学習と入試対策を並行するのがポイントです。
高1の最初に扱う「2次関数と2次方程式」では、中学では全く扱はなかった「2変数2次関数の場合分けを伴う最大値最小値」や「2変数2次方程式の解の範囲」といった高度な処理方法を伴う問題を扱うので、いきなり挫折する生徒が続出します。
これは「複数の処理技術の連続技」を使うため、理解や習得が追いつかないのです。
そこで、新星ゼミの最初の授業3月10日4時からでは、その導入から始めます。
高1から高3まで使い続ける最重要な処理技術を1日でマスタ-します。
新星の授業にしっかりと着いていけば、先輩達のように数学校内テストクラス1位や学年1位は決して無理な目標ではありません。