リーディングビュー

静高 3つ目の予言 これが一番怖い

過去に2つの重大な予言をして2つとも的中した。
しかも予言した時期よりも早く的中した。
1つ目は
清水東は没落して東大の現役合格者はゼロになる。
静岡市と清水市が合併し、入試学区も全県1区になった時点で確信を持ったが、清水東OBからは猛反発を食らった。
附属中から清水東理数科に合格する生徒の学力が、極端に低下しているのを実感しているで、確信が持てた。
何しろ静高は無理だとアドヴァイスした生徒が、清水東理数科を受けて合格したのだ。
最前線にいる生デ-タを握っている強みだ。
2つ目は
静高合格者数で、島田附属中が静岡附属中を追い抜く。
これもあと5,6年後という予想だったが、早くも今年実現してしまった。
学区全県一区制に変更後、静高に入学する島田附属中生が急増して、両者の根本的格差を実感していた。
まず島田附属中生は生活態度がしっかりしていて「無法地帯」で育った静岡附属中生とは雲泥の差だ。
学調平均点も島附のほうが高く、さらに高校数学の先取り学習も個々人でしている。
志望大学の決定も中学時にしている生徒が多い。
では3つ目の予言は
静高は受験体制が弱体化して、普通の公立高校になる。
今年の転入教諭13名の内、女性教諭が5名で、その内に数学、理科、情報が1名ずついる。
男女雇用機会均等化の促進で、公務員は女性の職場進出が進んでいる。
これは当然の流れでさらに加速化する。
小中学校では既に一般化していたが、高校でも浸透してきた。
女性教諭に受験指導という+アルファを要求するのは、酷というものだろう。
東大京大合格者上位高校は、ほとんど私立男子校だけで、女子高は唯一東京の私立桜陰だけだ。
男子校は全て男性教諭で固めている。
男性教諭の方がスパルタ教育がしやすい。
戦士を育てるのはやはり男の鬼軍曹だ。
女性教諭が増えて、高校が普通のまともな環境になることで、逆に受験圧力は弱まる。
となると受験勉強は生徒個人が勝手に進めて、高校側はノ―タッチというある意味理想的な環境になる。
具体的な提言はいくつかあるが、それはまた次のブログで。







  •  

高1重要 物理の中間テストでクラス1位は当然

最初の物理中間テストでクラス1位の生徒がいるが、当然だ。
他の生徒もほぼ同じ点数だ。
このレベルの問題で、80点程度でクラス最高点は少し情けない。
今年の静高1年は例年よりも程度が低いのか??
この数年、静高の物理校内テストの問題傾向が変わって、難化してきているのは事実だ。
というよりは、今までの物理校内テストが簡単すぎて入試に使えなかっただけで、軌道修正したに過ぎない。
これも静高の物理校内テストより市高の校内テスト問題のほうが、はるかにレベルが高いとブログでこき下ろしたからだろう。
静高の同窓会報は野球部の記事ばかりで3流のスポ-ツ新聞なみだと、以前にこき下ろしておいたら、今回はまったく野球部記事が無かった。
物理の校内テスト問題レベルがあがることは、大変に好ましい。
今年の共通テスト物理では静高校内平均点が80点で、総合点に大いに貢献している。
物理は100点が取れる科目なので、武器にしよう。
次の期末テストは平均点が、どっと下がる。
運動方程式を立てられるかどうかで、得点が別れるからだ。
それに特化した教材を新規で編集中なので活用しよう。

  •  

急速に伸びてきた中2生 中3との差がなくなった

中2生全体の学力が伸びきて中3と大差なくなってきた。
特に数学の伸びが著しい。
2次方程式までの計算力が高速化してきたが、これが数学解答力に直結している。
今回のハイレベル模試では相当苦戦すると予想していたが、数学は全員が満点だ。
中3の1年前の得点を超えている。
中3は1年前の現時点でハイレベル数学100点は議長だけだった。
理科もほぼ全員が満点だ。
最後の強化科目は英語だが、文法力と作文力が不十分だ。
日々の家庭学習は「詳細英語構文」の暗唱を繰り返そう。
何度も書いたがこれが日本で手に入る最高の中学構文集だ。
文法練習はピンクタン=ユメタン1の文法問題を繰り返そう。
附属中期末テストの平均点が10点台で、それに貢献している、つまり全体の足を引っ張っている生徒もいる。
その中には英語塾に通っている生徒もいる。
だが、新星だけの生徒でも期末テストで50点満点で英語50点を取っているのだから、新星教材だけで充分である。
次は英語ハイレベル模試なので、これで全国順位と合否判定が決まる。



  •  

トドメの1発 静高は7月に40分短縮授業を1週間やるだけ。なぜかな???

静高は7月は実質的に授業をやらない。
期末テストのあと、40分短縮授業を1週間やって、あとはまったく無意味な夏期講習に突入する。
高3生は国立共通テスト必須組、私立共通テスト利用組、国立がっつり記述入試組、私立の推薦組、スポ-ツ推薦組と選択する入試システムがバラバラなので、統一メニュ-の夏期講習は非効率というより無意味だ。
予備校の夏期講習はメニュ―数が多すぎてどれを選んだら良いか,本当に選択に迷う。
それでも選び抜いて受けるが、ハズレは多い。
1科目1講座限定の夏期講習ならハズレばかりだ。
7月に実質的に授業をやらないのは、高校野球県予選の日程を優先するからだ。
高校野球県予選は7月の早くから始まるが、公立高校は授業をサボッて試合に出るわけにいかない。
試合直前は野球部の練習時間を確保するために、10日間も午前中だけの授業にする。
さらに予選が本格化する3回戦以降の7月20日から夏休みにしてしまう。
夏の甲子園大会は、朝日新聞が太平洋戦争全面支援キャンペ-ンという「目玉記事」を失って、部数激減に困って生み出した「部数拡張のための販売促進行事」だ。
スポ-ツ面と地方記事面で高校野球予選と全国大会の記事を大量に盛り込んで、販売部数を伸ばした。
それを横目で指を加えてみていた毎日新聞がおこぼれに頂戴しようとして、春の選抜大会を始めた。
公立高校が、一企業の営利企画に授業を犠牲に加担するのはおかしい。
朝日新聞は部数が急激に落ち込んで廃刊が迫っている。
毎日新聞はとっくに実質潰れている。
朝日新聞が廃刊したら、どうするんだ???


  •  

靜高の学力試験と全国模試を同日にやる愚かさ

最初はミスプリだろうと目を疑った。
静高の年間予定表を見て驚いた。
6月14日に高3生は校内学力テストと全国模試を同時に受ける。
疲弊してどちらも能力を発揮できない。
教師も生徒も保護者も、少しは文句を言ったらどうだ。
最初に原案を見て校長は意見を言わなかったのか。
意味が解らなかったのか???
学力テストは進学データとして意味をなさないので、全国模試1本に絞ればよい。
本来は個々人で自分の志望校に合わせて全国模試を組み合わせるのがベストなので、学力テストは邪魔だ。
課題テストも実力を着ける手段としては、効果はまったくない。
国語と英語は課題教材の解答を丸暗記するだけなので、有害でさえある。
生徒もバカではないので、その点はよく解っていてしっかりと手抜きをしてくれる。
高3だけでなく、高1も高2も自分で全国模試をセレクトして受けてみよう。
マ-ク模試の場合はパソコンで受けられる。







  •  

静高の学力テストは無意味 校長がアホなので司令塔がいない

上司がアホだと、部下も顧客も大迷惑する。
一般企業だとアホな上司がいるとその部署が回っていかないので、上級管理職や経営陣がすぐに首をすげ替える。
公務員は臨機応変な対応が出来ない組織だ。
さらに公立高校は数が多すぎる上に、それなりに独立性が高いので、非合理、非能率の仕事をしていてもチェックがきかない。
しかも隠ぺい体質ときている。
前にも書いたが、静高の校内学力テストは無意味なので即刻廃止すべきだ。
現場の各科目担当教諭はすでに気が着いているはずだ。
校内学力テストは、1961年、伝説の名校長諏訪拓三先生が「進学倍増論」を提唱して始めた制度だ。
1961年と言えば今の静高教師も校長もまだ生まれていない。
靜高の校長は代々、東京高等師範学校、後の東京教育大学、今の筑波大学卒と決まっていた。
教師のエリ-ト養成機関で、その卒業生は皆、能力が高く教師としても一流だった。
いまのように静大人文学部のような2流大学出身者は校長どころか、静高の教師にもなれなかった。
諏訪校長は3年計画で一流大学合格者を倍増させようと、大学受験問題に焦点を当てた学力テストの体制を整えた。
その総まとめとして毎年「大学進学資料」を作成したが、その内容は高校3年間の学年末学力テストの成績を偏差値別に1位から最下位まで並べ、受験した大学と合格不合格の大学を明示した。
この冊子は年々充実していき、近年はセンタ-入試や共通テストの科目別得点も記されていた。
静高生はこの冊子をたよりに、高1から自分の受験校のレベルを設定していった。
ところが一昨年度からこの冊子から個人の詳細データが削除され、3年単位の偏差値表が載っているだけだ。
この表は合格不合格の幅が偏差値で20以上も開いていて、全く無意味だ。
あとのページの大部分は合格体験記が並んでいる。
その合格体験記も、書いている生徒本人から「合格体験記など役に立ったことなどない」とこき下ろされている。
合格体験記は静高のように受験校数が膨大かつ多岐にわたり、私立も国立も推薦も無試験もごちゃごちゃになっている高校では役に立たない。
東大や京大に特化した進学校以外は無意味である。
学力テストはこの「大学進学資料冊子」と一体になって意味をなすので、冊子が有名無実化した以上、学力テストは無意味だ。
近年は有能な高校教師は、管理者コースに乗るのを避ける傾向がある。
すると、ますます無能な校長が静高にやってくるようになる。
新しい鈴木県知事は浜松北高の出身なので、まだ浜北と静高が大学入試で互角に勝負していた時代を生きてきた。
彼の母校はますます進学実績を伸ばしているので、静高にもテコ入れをしてほしいものだ。




  •  

中2重要 ハイレベル模試 英語で順位が決まる

昨日のハイレベル模試は数学と国語が出来ていた。
問題は英語である。
ハイレベル模試は東京圏や近畿圏の難関高校受験のための模試で、数英国の難易度が高い。
理科と社会科は静岡県高校入試問題に近い。
難関私立高校と公立高校の入試問題では英語の傾向が大きく異なる。
まず、私立高校は文法問題の配点が高く、傾向も多彩だ。
特に並べ替え問題は難易度が高い。
和文英訳、つまり英作文も多い。
静岡県入試は文法問題はごくわずかで和文英訳は出題されない。
さらに都立高校に見られるように英語長文問題の量が異常に多い。
東京都の英語読解問題は静岡県英語問題の5倍の長さだ。
そのために、文法、英作文、読解問題の3分野で英検2級程度の学力が必要になる。
出来れば英検準1級は取って欲しい。

  •  

中2重要 ハイレベル模試講評1

スタンダ-ド模試同様にハイレベル模試でも数学は好調だ。
全員が満点のもようだ。
意外だったのは、国語がなかなか良くできている。
ただし、問題点もはっきりした。
ハイレベル模試の国語は全問記述式なので文章をまとめる力が必要となれる。
日本語の文章を書く時に、最重要なことは「助詞」を正しく使うことだ。
日本語の助詞は英語のSVOCにあたり、単語の格を決める。
特に主語目的語は助詞で決めるので
①私がリンゴを食べる。→②私をリンゴが食べる。
のように助詞を取り違えると意味がおかしくなる。
次に重要なことは、A=B、B=C、A=Cの三段論法を1つの文で書けるようにすることだ。
A=Bこの薔薇はとても赤い。B=C赤い花は美しい。A=Cこの薔薇は美しい。
を1つの文の中にまとめて「この薔薇はとても赤くて美しい。」
この基本が書けない生徒が附属小経由の附中生にいる。
「このとても赤い薔薇は、とても赤いので、赤い。」のような同じ意味を繰り返す文=同義反覆を書く生徒が、かつていたのには驚いた。
昨日の国語テストでも「木蓮の花の数を、故郷に帰る日を決めた。」と間違った助詞を使ったために、意味不明な文を書いた生徒が複数いた。
「木蓮の花の数で、故郷に帰る日を決めた。」が正しい。



  •  

高1重要 29日は4Fで数学 前回の教材必要

29日は4Fで数学です。
前回の教材が必要です。
6月1日は確率に入ります。
学力テストを終えてから2週間後はもう期末テストです。
確率は数学全体の中でも最重要単元で、期末テストの主要範囲です。
新星では確率は中2で高校教材を使って一度やっているので、中1からの生徒と中3以降の生徒で差が着きます。
ここでも共通テスト用の新教材を使用するので、いままで以上に忙しくなります。
  •  

中3重要 スタンダ-ド模試講評 基礎知識の不足が目立つ

スタンダード模試は「学調よりは難しく入試よりは簡単」なので、この時期の基礎知識チェックには最適だ。
今回は英語と理科で基礎知識の欠落が目立つ。
このレベルでは数学英語理科は満点を取って当然だ。
理科は「合格ノート」の読み込みを徹底しよう。
英語は並び替え問題で間違いが目立ったので、ユメタンの文法演習を反復しよう。
数学は得点が低い生徒がいたので、夏期講習予習テキストの反復練習が必要だ。
ハイレベル模試の後に渡します。
今年の生徒も、入試直前の追い込みが必要なことが分かった。
今の段階では「全員合格」はまだまだでしょう。


  •  

高1重要 最初の中間テスト講評

最初の中間テスト数学はほぼ想定通りの結果だった。
塾内平均点は80点程度で、例年と大差はない。
静高学年平均点も50点台で例年通りだ。
クラスの最高点もいるだろう。
さて、それにしてもテスト問題は全て「想定問題」と完全に一致していた。
特に「共通テストとの重複問題冊子」はドンピシャだった。
あれを完全にやっておけば、高得点は間違いない。
校内テストは必ず「典型問題」から出題するので、出る問題は事前にわかる。
その点で共通テストと近いのである。
と言われても生徒はその「典型問題」がどれだかわからないので「これが出るよ」と教えるのである。
今回、得点が伸びなかった生徒はこれまた例年通りの「考え違い」が原因だ。
高得点するためには大問Ⅰで満点を取るのが必須だ。
ここで、失点していては8割、9割の得点はできない。
小問集合体なので4ステップ程度だ。
反覆練習が足りない。次の実力テストも典型問題中心だが、入試問題なので難易度が上がる。
平均点は40点台から30点台だ。
まずは「集合と命題」の典型問題を完全マスタ-しよう。
これも「共通テスト冊子」を渡します。

  •  

知事選挙 浜松市と静岡市のマンパワ-の差が出た。

今回の知事選挙は、浜松市と静岡市のマンパワ-の差が勝敗を決した。
鈴木氏大村氏のどちらが勝っても、両市から始めての県知事が誕生する選挙だった。
それなのに浜松市のほうが静岡市よりも投票率が高かった。
そもそも浜松市のほうが静岡市よりも有権者数が多い。
そこにきて投票率が高ければ、差が着くに決まっている。
静岡市民のほうが熱が足りなかった。
静岡市は県庁所在地のため、人口の転入転出が多い。
地元への愛着が薄い気がする。
浜松市民のほうが気性が激しく喧嘩好きだ。
浜松祭りはまさに喧嘩祭りだ。
団結力が強く、一丸となって勝負に突進する。
勝算が無くてもやってみるのが遠州の「やらまいか」魂だ。
出来るかできないかウジウジ考えていないで、思いついたらとにかくやってみる。
それだからこそ豊田佐吉や本田宗一郎のような傑出した起業家が生まれる。






  •  

またしても静高OBの知事誕生はならず

選挙は残酷だ。
TVの前で敗戦の弁を述べなければならない。
「全て私の不徳の致すところであり、力が及ばなかった。」
本人も周囲も決してそうだとは思っていなくとも、こう述べるのが敗者の潔い態度だと広く思われている。
敗れた大村氏も勝った鈴木氏も経歴はまったく異なるが、知事としての資質は甲乙つけがたい。
大村氏はこれで政治の道から撤退するのではなく、次の衆議院議員選挙に出るべきだ。
鈴木新知事も、衆議院議員を二期務めた後、浜松市の市長となった。
一度、国政の目から地元静岡県を観てから、再び県知事を目指せばよい。
大村氏が次の衆議院選挙に出るとすれば、当然、静岡第1区だ。
ここには上川陽子外務大臣がいるが、上川氏は総理大臣の器ではない。
今回の「うむ発言」の撤回ではっきりと判った。
知事選の応援演説で発言の言葉尻をとらえられ、オタオタしてすぐに発言を撤回した。
政治家には激情が必要だ。
ほとばしる激情が、国民を魅了し引きずりこむ。
「うむ発言」を批判されたのなら「なぜわからないのか、ばかもの。女性があれだけの苦しみに耐えながら、それでも子供を産むのは、この世で最も素晴らしいことをしようとするからだ。子供を産み育てることは、女性にだけ与えられた特権だ。その特権を存分に享受しよう。それが可能な世の中にしよう。政治の力で実現しよう。だから私を総理大臣にしてください。」と堂々と反論すればよい。
大村氏の演説には「激情家の片鱗」が見え隠れする。
川勝前知事は「激情の塊」だった。
前回知事選挙で県内全域で圧勝したのは、激情から選挙を劇場化したからだ。
大村氏は滑舌が悪い。
演説が聞き取りにくいところがある。
鈴木氏は大学時代から政治家を目指して慶応大で合唱サークルに入っていた。
発声練習をしていたのだ。
田中角栄元総理大臣は、吃音、つまりどもりだった。
それを克服しようとして浪曲を練習したという。
あのだみ声でまくしたてる演説は一度聞くと忘れらない。
政治家の最大の武器は言葉であり、演説で選挙民を魅了する。
大村氏よ、捲土重来を期して次の選挙に挑戦しよう。





  •  

中2重要 スタンダ-ド模試講評

数学は全員が満点のようだ。
理科もほとんどの生徒が満点だろうが、一部の生徒がフックの法則で間違いが多かった。
社会科は簡単だと言う感想が多かったので、期待できる。
英語は文法力の差がはっきりと出たが、校内テストで点数の低い生徒は模試でも間違いが多かった。
英文法は論理的にできているので、論理的思考が足りない生徒が文法も苦手だ。
静高生では数学が得意な生徒は、英文法も得意であるという特徴がある。
英文法の大原則「SVOC」を常に意識して英文が書ければ、語順がおかしな英文を書くことはない。
次は思考力を試すハイレベル模試なので、頭に汗をかいて、徹底的に考えよう!!
今までに、ハイレベル模試で上位者として貼り出された生徒は、一人も静高に落ちていない。
静高生は実は「地頭のいい生徒の集団」なのだ。




  •  

中3重要 歴史の近現代史を学ぶ上でのポイント

明治以降の近現代史になると、急に苦手になる生徒が増える。
それは勉強方法が間違っているからだ。
正しい勉強方法はまず次の3点を厳守する。
①年号ごとに出来事を短文でまとめて覚える。
必ず年号は覚えなくてはいけない。単語だけ覚えても意味がない。
明治以降は、1年ごとに重要事件が目白押しで、それぞれに因果関係がある。
この年のこの出来事が、1年後、2年後のこの事件の原因となっていて、それがまた次の事件を引き起こしているという因果関係を抑えなくてはならない。
②明治以降は国内事件はほとんど外国との関係に結びついている。
明治以降は、大きな戦争はもとより、小さな軍事衝突が頻発していたが、なぜそんなに戦争ばかりしたのか??
そこには大国ロシアとアメリカの関係が強く影響している。
ロシアは昔から長大な国境線のどこかで、常に侵略戦争を継続してきた。
アメリカは太平洋の対岸にある中国への野心を抱き続けてきた。
良くも悪くも、いや悪くももっと悪くも、この2つの超大国の思惑と日本の対応について常に考えなくてはならない。
③重要な出来事の背後にある「経済的な事情」「財政的な理由」を考えてみる。
これはやや深い考察がいる。
昨日の授業でやった「地租改正」では「土地の値段の3%を現金で収める」と決めたが、そもそも土地の値段(田畑の値段)はどうやって決めたの???
江戸時代の田畑永代売買禁止令によって、長い間にわたって田畑は売買の履歴が無いから値段も解らない。
3%という地租率はどうやって決めたの??

日露戦争は巨額の戦費が必要だった。
当時は国民の9割が農民で、サラリ-マンはほとんどいなかったので給与からの天引きで税金は集められなかった。
地租の収入では、バルチック艦隊と戦う「大日本帝国海軍連合艦隊」は組織できなった。
旗艦三笠はイギリスの造船所で建造されたが、その購入費用はどうしたの?
このような経済的、財政的なテ―マを考えてみるのが「思考する歴史学習」の醍醐味の一つだ。

  •  

慶応大学伊藤塾長 国立大学授業料の150万円アップを提言

慶応大学伊藤塾長が国立大学の学費を150万円アップすることを提言した。
私大との学費格差をなくして、公平にするためだという。
ふざけるな!!
現在は私大と国公立大の学費は平均で70万円ほど差があるが、国立大授業料のアップに乗じて、私大も80万円ほど値上げする魂胆だろう。
私大と国立大を公平にするためだというが、私大の授業レベルは極めて低く、劣悪な授業内容に国立大と同じ授業料を払えというのだ。
私大の授業レベルが低いのは学生のレベルが低いためで、Fランク大の学生は中学程度の学力さえも全くない。
特に私立文系の学生は数学英語だけでなくITの知識や技術もない。
私大の半分は定員を満たさないので、実質的に学科試験免除の無試験で合格できる。
私大への運営資金援助や補助金をカットして、それを全て国立大に回せばよいのだ。
特にFランク大の補助金を全面カットすれば、Fランク大は経営できなくなるので、倒産があいつぐ。
静岡市では常葉大、静岡産業大、英和大が代表的なFランク大なので全て姿を消す。
国立大は独立行政法人化が進行しているので、自力で運営資金を獲得する工夫をすべきだ。
大学ビジネスを大幅に取り入れて収入を得ていけばよい。
学生は早くからインタ-ンとして企業で働いているが、その多くはタダ働きだ。
東大の王君は3年からインタ-ンとしてAIの開発に従事している。
ものすごい戦力になっている。
プログラム開発は大学内にいてもリモ-トでできる。
理系生文系生を問わず出来る仕事なので、うってつけだ。
アメリカのオックスフォ-ド大、スタンフォ-ド大、プリンストン大などは、論文の提出数も群を抜いていて世界のベスト5大学に君臨しているが、そもそもが私立大学だ。
アメリカの私大の多くは巨額の基金を運営していて、その額は1大学で1兆円を超える。
その利益で大学の運営資金の7割以上を賄っている。
日本国政府は、個人には老後資金を自力で稼ぐために新NISAの仕組みを作った。
国立大学にも運営基金を集めてファンドを作り資金を生み出す仕組みを作るべきだ。
さらにアメリカの大学教授は研究資金を自前で調達するのが普通だ。
大手企業や軍と独自に交渉して、研究資金をぶん捕ってくる。
日本の国立大のように大学予算から研究費が下りてくるのを、ただ口を開けて待っているようなマヌケな教授は生き残っていけない。
東大や京大では有力プロジェクトは自前で資金を募っている。
京大山中教授はiPS細胞を臨床医療に活用するための募金をすでに始めている。



  

  •  

高1重要 今日は3Fで授業です

今日の物理は3Fです。
物理のテスト問題を持参しよう。
皆さんの実力からすれば、楽勝の中間テストだろう。
期末テストは一転して、物理平均点は40点台まで急落する。
運動方程式が立てられるかどうかの勝負になってくる。
  •  
❌