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中2学調 自己採点結果 英語の公表平均点が10点ほど低いが...........

附中で公表された英語平均点は例年よりも10点ほど低い。
毎年英語だけが40点前後と他科目よりも高いが、今年は例外的に低そうだ。
理由を分析する必要がある。
学調問題の側の理由か、生徒自体の理由かまだ不明だが、附中の学年全体的に学力が例年より落ちるのは確かである。
静高の合格者もまた40人程度に落ちる可能性がある。
静高入試で合否を決めるのは英語ではない。
数学と理科である。
静高が2024年からDXハイスク-ルの指定を受けて、理数科目の強化を打ち出している。
特に文系理系の区別をなくして数学と情報Ⅰの学力アップに力を入れている。
文系志望者だからと言って、数学理科が苦手だと静高には受からない。
去年の例で、新星生ではないが、2年学調の得点で数学21点理科33点英語49点の生徒は静高に落ちている。

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高3重要 12日の授業に地理CMT資料集持参する!! 地誌の詰めです

12日に地理CMTを持参しよう!
共通テストは教科書よりもCMTから出題されることが多い。
系統地理の分野でも地誌に絡んで出題されるので、地図と結び付けた統計知識は必須である。
あと1週間あれば、知識科目は大幅な得点上乗せが出来る。
予選突破の局面で、5点や10点の差は大きい。
予選突破には2つの意味がある。
医学科の足切り点クリア―は当然だが、共テ得点が低いと前期記述問題はさらに低い得点率となる。
特に数学物理化学は記述得点が共テ得点率を上回ることはない。
特に数学は共テ得点を大幅に下回るので、数学記述問題で挽回は不可能だ。
東大京大以外は、共テ得点で合否がほぼほぼ決まる。
東北大は今年から前期記述配点が上がったので、事情が少し異なる。
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中1重要 今日の授業に学調答案と問題持参

校内テストも模試もテスト直後の自己採点、自己点検が大切だ。
テストを受けていた時の状態に近いほど、迷った理由や間違えた理由を鮮明に記憶している。
学調や模試は模範解答が渡されるので、かなりの精度で自己採点が出来る。
目標点に届かないだろうと悲観して、自己採点を逃げていると成長のチャンスを逃す。
自己採点得点と、採点後の本当の得点のズレを、確認する作業も大切だ。
去年の中3生は受験当日の自己採点授業で、合格基準点を全員がクリア-していたので、その段階で静高全員合格を確信した。
合格後の得点開示でも自己採点と大差なかったので、両者の精度の差が無い生徒ほど確実に合格する。
自己採点では、冬期講習などでやった問題で確実に得点できたかも、チェックしよう!!


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中3重要 電子黒板で見せた2次関数のグラフ変形が入試には出る

去年の高校数学講座でやったPCソフトを使った2次関数グラフ変形は、高校入試対策だ。
大学入試共通テストでは、PCソフトを使った2次関数のグラフ変形が出題される。
その流れで、静岡県公立高校入試問題にも、2次関数の形が比例定数aを変える形式で出されている。
高校入試では多角形と2次関数の組み合わせで出題されるが、今後は多角形の変形が2次関数の変形とどのようにリンクするかが焦点になってくる。
それも電子黒板を使えば一発で理解できる。
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中3重要 昨日の新課程数学問題は必ず入試に出る単元なので復習

昨日の数学問題は今年の高校入試に出る問題だ。
中高一貫新課程カリキュラムは、特に数学理科に強く特徴が出ている。
高校で必須科目となった情報Ⅰは中学では数学の分野なので、その影響が高校入試には反映される。
静岡県高校入試もこの3年間の流れを追っていくと、今年は昨日の問題が出題される可能性が大変に高い。
徹底して復習しておこう!!
初めて見る問題なので、試験会場でパニックになる生徒も出るだろう。
どんな新傾向問題でも、準備さえしておけば怖れることはない。


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うさん臭い奴ら HP公開後に急増

HPを公開してから迷惑電話が急増した。
最初はネット上で人気塾ランキングを公開してるサイトからで、塾が支払う金額により人気ランキング順位を決めているという。
次は塾生の入会あっせん業者で、授業料の何割かのマージンを取って生徒をあっせんしている。
「お前らの紹介するような生徒では、うちの授業には全くついていけない。」と何度断ってもしつこく電話してくる。
さらにステマ代行サービスで何とあの倒産した「ニチガク」も顧客だった。
グ-グルはステマを排除するシステムがあるが、それを回避できると宣伝している。
全国展開のT塾はこれでフランチャイズを急拡大したと自ら言っている。
さらにさらに電話勧誘代行サ-ビスもしつこく電話してくる。
これもT塾の名前を出していた。
この2つをやるところはかなり悪質だ。
それぞれの業者が裏で繋がっているか、同じ業者が名前だけ変えてやっているに違いない。


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附属中重要 学校授業開始→インフル爆発→ 学級閉鎖が予想

今日から学校授業が再開されたが、教室内でインフル感染が急速に広まり、あっという間に学級閉鎖という事態が予想される。
必ずマスク着用はしましょう。
下級生は中3生にうつさない様にくれぐれも注意しよう!!
家庭内感染から附属小、静高と多方面に感染していくのが目に見える!!

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中1重要 数学理科の作図が苦手 その対策

昨日の冬期講習数学復習テストで作図が書けていない生徒がいる。
コンパス作図は、あれだこれだと考えずに素早く書かないとテストで回答時間が無くなってしまう。
コンパス作図は2月の期末テストに必ず出るので、今から練習しておく事!!
数学や理科の作図問題は女子に苦手な生徒が多い。
これは男女のセンスの問題だとかたずけられられない。
女子でも作図が超得意な生徒はいる。
やはり練習量の違いで、特に小学生時代に全く手つかずだったことが理由だ。
そこで作図のコツを教える。
作図をするときに手順を箇条書きにして、書き出してみる。
そしてその手順通りに何度も書いてみるのだ。
作図が得意な生徒は直感的に理屈以前に書けてしまうが、苦手な生徒は文章という武器を使って、理詰めで作図を手順化するとよい。
テストの時は自分で作ったその手順を思い出して書こう。

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中1中2 英語も数学も 英文法も計算練習もスポ-ツと同じ

英語も数学も練習法はスポ-ツと同じだ。両方とも全体練習と個人練習の組み合わせだ。
全体練習は「全体の中での自分の相対的な位置」を知るためにある。
このレベルではレギュラ-にはなれない事は、全体練習をすればすぐにわかる。
そこでその後の個人練習で、ほかの選手に劣っている技量を向上させようと反復練習をする。
この個人練習で9割は決まる。
個人練習をサボるものはレギュラ-になれずに消えていき、最後まで残って練習するものはレギュラ-を手にする。
全体練習は「相対的な位置、順位」を知るために絶対に必要な時間である。
校内テストや入試では100点を取る必要が無い。
静高に入学すると校内テスト平均点の低さに驚く。
数学や化学の平均点が100点満点で20点台にまで下がる。
最高点が数学や化学でも50点台の時がある。
それでもトップの生徒は東大や医学科に現役で受かっていく。
その東大でも理系数学問題では満点など全く必要がない。
5割取れれば楽勝で、3割程度でも天下の東大に受かる。
だから全体での位置、順位を常に意識して、まず「有望圏内」に入っていよう。
附属中なら学年40位以内が静高有望圏、静高入学後は学年最低でも100位未満以内、クラスで10位以内、出来れば5位以内が有望圏だ。
静高は毎月の校内テストでクラス順位を出すので、自分の立ち位置が解る。
自分がどこにいるのかわからなければ、努力のしようもないのである。






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中1中2 英語力は性格テスト 最後は人生テスト

英語力、特に英文法や英作文は本人の性格が反映される。
英語は数学や理科のようなセンスを必要としない。
理数のセンスについてはまた別に書くが、中学程度で試される英語力は、基本事項の再現なので、高度な内容の英文を書く能力はまったく不要である。
必要とされるのは、反復練習を徹底して繰り返す執念だ。
ここは、筋トレや基本動作の反復を延々と繰り返すスポ-ツ選手と同じである。
何としてもうまくなりたい、強くなりたい、レギュラ―になりたい、試合に勝ちたい、優勝したいという執念にかられる選手は、指図されなくても勝手に個人練習をする。
コ-チが止めないとぶっ倒れるまでやり続ける。
勉強も同じである。
何としても英語が出来るようになりたい、得意になりたい、スラスラ書けて喋れるようになりたい、英語を武器にして自分の人生を切り開きたいという執念が無ければ、毎日毎日反復練習するはずもない。
そうなる秘訣を教えよう。
そのまえに有名な格言。
人生を変えたければ、考え方を変えよう。
考え方を変えたければ、性格を変えよう。
性格を変えたければ、態度を変えよう。
態度を変えたければ、習慣を変えよう。
学習は毎日の習慣の確立から始まる。
まず、塾で学習したことは、その日のうちに反復練習する。
これは英語に限らず全ての科目だ。
新星の中3生が土日の1時から授業があるのは、帰宅してから「たっぷり復習する時間」を設けているからである。
反復練習は同じ内容を毎日1週間継続する。
さらに月末は4週間分の総復習をする。
これを半年サボらずに継続すれば、必ず英語だけでなく全科目が飛躍的に向上する。
最後に習慣を変えるためのカギは何か??
それは勇気である。
いままでの怠け者の自分を変えようと決意し、勇気を持って行動に移すかどうか、そこで人生が変わってくる。



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中1重要 学調直前 英語の冬季講習教材は復習不足

昨日の英語授業では、冬期講習教材の復習が出来ているか全問のチェックをした。
数百問ある全問題を全員について再テストした結果、得点率が9割を超えている生徒は3名だけだった。
英文法と英作文は反復練習が全てである。
冬季講習教材は「学調&期末テスト」の両方の対策として出したが、学調は基礎問しか出ないが校内テストはかなり高度な文法作文問題が出る。
一つ上の学年では、期末テスト英語平均点は2回とも10点台である。
文法作文問題ではミスがあればゼロ点という採点方法なので、極端に点数が低くなる。
スペルミスや文法ミスをしないで厳密な英文を書くという態度が無いと、いつまでたっても期末テストの得点は低いままだ。
2年間も英語塾に通っても期末テストの点数が期末テストの平均点以下という中2生もいる。
塾内で追試を受けようが受けまいが、自宅で反復練習をしなければ、英語力は向上しない。

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1月14日は新星OB渡辺忠典君 の東京芸大油絵科卒業展示会のため授業はお休みです

附中&新星OBで東京芸大油絵科に現役合格した渡辺忠典君の卒業展示会のため、1月14日の授業はお休みです。
当日は中3高3とも授業の無い日なので了承をお願います。
附属中同期の王君の話によれば作風がだいぶデジタル化したようなので心配ですが、新星教室に飾る作品を購入するために出かけていきます。
ここだけの話ですが、期間中はプロの画商も見に来ていて、将来の巨匠の作品を先物買いしようと狙っています。
それどころか、アマチュアの絵画好きも、自分だけのお気に入りを手に入れようと参入してきます。
今、新星の教室に飾ってある渡辺作品(ダリ風の作品)は私の鑑定では300万円程度ですが、すぐに10倍にはなります。
プロの世界はどの分野であれ、数字と金額がついて回るものなのです。


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静高OB会のお誘いで思う事

静高OB会のお誘いに静高時代の親友がわざわざ訪ねてきてくれた。
新星のブログも時々読んでいるという。
なかなか面白いという感想だが、面白いの中身には「歯に衣着せぬ意見」や「真実をついた毒のあるコメント」という意味もあると推察した。
さて静高の空撮画像を見ると、敷地の使い方に大きな無駄があるのに気が着く。
グランドの半分を野球部の練習場が占めている。
将来、校舎を増設するとすればこのスペ-スを使うことになるが、何に使うのが最も有効か。
文部科学省の構想に沿えば、中高一貫校に転換する時の、中等部、中学生用の校舎だ。
文部科学省構想では、高校は既に義務教育化する事は決まっているので、公立高校に中学校を併設附属化してしまうのが効率的だ。
私立も公立も中高一貫校にすると、文科省も統一的な管理が出来る。
すでに授業料の面では私立公立の一元管理が決定していて実行される。
高校の授業料無償化で、私立高校も公立高校同様に授業料が無償となる。
公立高校の中高一貫化は法律1本、いや文部省通達1本で全国一斉に号令がかかるので、県教育委員会や学校教育課が反論する余地はない。
静高校長などカヤの外だ。
この予想は当たる、いやこの予言は具現する。





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静高生が数学証明問題に弱い理由 

国立難関大や国公立医学科の数学入試問題は証明問題の出題が大変に多い。
浜医は大問4題全て証明問題だったことがあり話題になった。
医学科は理工学部系統とは異なり、入学後に微積で体積を求めるような授業はないので、数学の入試問題を学生の理論的な思考力と表現力を試す手段として使う。
論理的な話が出来ない学生はお断りということだ。
すると必ず微積分の証明問題を出さざるを得ない。
国公立医学科入試を目指すなら、数学証明問題に強くならなければダメだ。
だが静高生は証明問題に弱い。
その理由は
①定期テストで証明問題を出さない。
なぜなら採点が面倒で時間が掛かる。
対策は簡単だ。一読して意味不明な回答は斜線を引いてゼロ点とすればよい。
数式の羅列が解答だと勘違いしている生徒も、毎回ゼロ点ならさすがに工夫するはずだ。
②定期テストの解答欄が狭すぎる。
入試本番では解答用紙は大問1題につきB4の1ぺ-ジなので、静高の定期テスト解答欄は狭すぎる。
ケチらないでB4サイズで4枚か5枚の解答用紙を配ればよい。
さらにショボイわら半紙では書いたり消したりするうちに破れるので、もっと上質な紙を使う。
③受験対策が共通テストで8割得点を目標としている。
センタ-入試も共通テストもマーク式で答さえ合えばよいので、どうしても生徒の対応もそうなる。
数学テストはA問題マーク式、B問題記述式に分けてA問題はコンピュ-タ―採点とする。
DXハイスク-ルなのだからこれくらいはできるだろう。
   
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高2重要 昨日の数Ⅲ微分入試応用問題演習 あのレベルを1題20分から30分で解くのが入試

昨日の数Ⅲ微分入試応用問題は、ちょうど高3授業で使う静高伝統の「数Ⅲオリジナルスタンダ-ド問題集」と同一レベルの教材です。
通称オリスタはなかなか独力では解けない。
巻末解答も超略解なので役に立たない。
数学が校内テストで平均点=中央値以下の生徒はお手上げで予習ができない。
だから教師用指導書コピ―がネット上で出回る。
無料慮配布する数学塾もある。
新星はそんな情けないことはしないので、同一レベル教材を使うが、解答解説は詳しくするように心がけた。
実はこの教材は「数Ⅲオリジナルスタンダ-ド問題集」に対する「批判、当てつけ、対抗策」として作られたが書店では入手できない。
その優位性を活用しよう!!
さてあの問題を1題20分から30分で解けないと本番では全問完答出来ない。
全問完答する必要はないが、昨日の解答ペ-スでは浜医75分で大問2題、名大150分で大問4題、東北大でも大問4題がせいぜいだ。
それでも解答した問題が満点をとれれば、実は合格確実なのだ。
医学科では証明問題が多いので、解答記述に日本語文章もうまく入れながら書くことを心がけよう。
静高生には計算羅列が解答だと勘違いしているアホが多いが、数学解答は「数式を使った作文」である。
このことに留意して解答練習をしよう。
その第一歩は昨日最後に渡された標準解答を自分なりに文章を補ってアレンジすることだ。





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ブログを電子書籍化します

このブログは伝言板としての機能だけでなく、授業解説、勉強法のアドヴァイス、入試分析、教育環境の解説と予測などなど書いてきたが、開始から既に9年を過ぎた。
読み返しても的中している事が多い。
以前に書いた「公立高校の部活の将来像」についてアクセスが多い。
これは静岡学園サッカ―部の活躍で、私立高校と公立高校の部活の役割分担について書いたことが関係してる。
今回読み返してみて「公立高校の部活は必ずこうなる」と確信した。
時代の流れに逆らっても無駄だ。
最近継続して書いている高校でのプログラミング教育も予想が当たるだろう。
生成AIの超速進歩に文部科学省が着いていけていない。
近い将来について2つ確実に言えることがある。
①プログラミング教育は電子書籍や動画授業が主流になる。
プログラミング学習は、学習能率に差が出るので一斉授業は非効率だ。
一人一人が自分のペースに合わせて学習する方法が適している。
②高校のプログラミング教育が目指す「使えるアプリの作成」はノーコ-ドAIプログラミングが主流になる。 
ノ-コ-ドAIソフトはプロンプト(日本語でどういうソフトを作りたいかを指示する方法)を入力するだけなので小学生から高齢者まで使える。
スマホ同様にあっという間に普及する。
このような近未来予想にもとづいて新星ブログも電子書籍化を考えている。
新星ホームページに追加する予定です。





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高2重要 国立医学科共通テストと前期個別テストの配点比 浜医 名大医 東北大医

共通テストが入試合否に占める比重は、共テと個別テストの配点比と前期個別テストの難易度で考えよう。
①浜医医学科 共テ475点 学科個別600点より4:5で3大学では一番共テの比率が高い。
共テだけで合格する推薦組は別として、学科個別との合計点で考えても共テ得点で7割程度は合格が決まる。
浜医の数学は証明問題多く、かつ採点が厳しい。
自己採点との開きがかなり大きい。
静高生では、数学の得点率がせいぜい3割程度と考えたほうが良い。
数学で3割さえ取れないので、去年の一般入試合格者が2名しかいない。
理科は難易度は中程度だが、試験時間が短いために完答は厳しい。
化学は有機の配点が高く、高分子が大問1題出るので現役には不利だ。
英語は私立大医学科と同じ形式で浪人生には有利だが、現役は単語マニアック問題がネックなって、7割程度が限界だ。
名古屋大医学科 共テ950点 学科個別1800点より1:2で浜医よりは確かに共テの比率は低い。
だが難問で有名な名古屋の数学問題は静高生では歯が立たないことが多い。
新星OBの合格者では静高の校内テストで90点以下を取ったことがない生徒でも、本番では7割程度だった。
数学の最高点は8割程度だが東海高校トップレベルがその多くを占めている。
続く。

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新静高2 化学物理講座 3月5日開講 化学校内テストが「ぽつんと一軒家状態」

静高は高2から化学が始まるが、入試科目に化学を選択する理系生だけの講座だ。
今後2年間で理論と無機有機を学ぶのでかなりの高速進度で進む。
化学理諭では最初の3か月から半年で大きな学力格差が着く。
定期テストのクラス別個票で、得点率上位50%の度数分布表が公表されるが、化学だけは平均点が低すぎて、上位50%(100点満点で50点以上)に1名しか印がついていないことがある。
まさにぽつんと一軒家状態である。
上位50%に良くても2名から3名しか印がないクラスも多い。
そのため化学だけ別にクラス内度数分布表を出す先生もいる。
これは理系生の大半の生徒が、化学を「入試科目」として意識して勉強していないためである。
化学は数学同様に基本問題のドリルが必須だが、学校から渡されるテキストは入試対策用なので日常学習には適さない。
そこで新星では塾内ドリルでいったん完結して、家庭で復習してもらう体制にしている。
化学理論だけでもついていくのが大変だが、無機化学有機化学になると覚える量が膨大になり、静高生は普通に入試までに覚えきれない。
そのため新星では2年の冬休みに「無機化学総復習」春休みに「有機化学総復習」の集中授業で、全国中高一貫校と同じペ-スで入試準備ができるようにしている。
化学は高2の1年間で入試科目として使えるかどうか、つまり理系学部を受験できるかどうかが、ほぼ見えてくる。





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