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中3至急 今日の数学円問題は宿題

今日渡した数学の円問題は宿題です。
次回にチェックするので、進めておこう!!
円の証明問題まで完答出来れば、静高に余裕で上位合格です。
数学で40点以上得点するためには、円の証明問題は避けては通れない。
去年から証明問題の傾向が変わったが、評判が悪いので、今年は元に戻るかもしれない。



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高3重要 物理化学が伸びてきた 全員が第一志望に合格する学力がある

ここにきて物理化学が伸びてきた。
すでに全員が第一志望に合格する学力がある。
今年で決めてしまいたいが、延長戦に入ったとしても合格するのは「時間の問題」に過ぎない。
英単語と有機知識の整理暗記に時間を使おう。
高3の最後まで頑張った新星静高生はみな夢をかなえている。
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高1重要 今日は数学のテスト対策セット 休まないこと 単位の多い数学で評点を稼ごう

今日は数学のテスト対策セットをやります。
数学は単位数が多いので、評点を稼ぐ上で重要です。
評点が高い生徒が多いので、総合型入試、推薦入試に高1生は有利な立場にいます。
高2の3学期まではこのまま突っ走ろう!!



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追加高校地理 なぜアメリカはウクライナに派兵しなかったのか

ウクライナ戦争が、トランプ大統領の登場で停戦に向けて動き出した。
高校地理には「世界の民族.領土問題」という章があり、地理資料コンプリ-ト最新版にはパレスチナ問題と並んでウクライナ戦争が取り上げられている。
ロシアのウクライナ侵攻は、事前にアメリカが情報をつかんでいたので、急遽ウクライナ派兵していれば、未然に防げた。
バイデン前アメリカ大統領はなぜウクライナに派兵しなかったのか。
アフガニスタン派兵で散々苦労したから、もう海外派兵はこりごりだという思いが強かったからだ、というのが一般的な解説だ。
「アメリカは、もう世界の警察官ではない。」という彼の発言がそれを示しているというが、本当だろうか。
私の見立ては「ウクライナにロシアと戦争をさせたかったから」だ。
ウクライナはアメリカにとって、敵国に近い立場だった。
その理由は、全てアメリカの仮想敵国中国との関係にある。ウクライナは中国と経済的にも軍事的にも友好関係にあった。
その内容は
①中国の経済圏構想である「一帯一路構想」に積極的に協力していた。
一帯一路経済圏構想は中国を起点に、トルコ、ロシア、ウクライナ、オランダ、イタリアと結んだシルクロ-ドラインが機軸だ。
ロシアまでは仕方がないとしても、EUまで入り込むのは許せないのだ。
ロシアとオランダの中継点としてウクライナが積極的に関与してきた。
この中継点であるウクライナが戦争状態になれば、一帯一路経済圏のルートは分断され、中国の目論見は崩れる。
さらに最近、面白いテーマが浮上してきた。
それはレアメタルである。レアメタルは埋蔵量産出量とも中国がダントツの世界1位で、世界の 70%のシェアを握ってきた。
ところがウクライナにも豊富なレアメタル資源が眠っていることが、トランプ大統領の取引き条件提示で明らかになった。
ロシアのウクライナ侵攻の最大の目的も、東部地域に広がるレアメタル鉱床だった。
中国は、ロシアに先んじてウクライナのレアメタルも抑えてしまえば、世界戦略上の優位をさらに強固なものにできると以前から画策していたのである。
中国恐るべし。ウクライナ戦争でこの目論見は見事に外れた。
②現代の戦争では最重要兵器は航空母艦である。
湾岸戦争でもアメリカ空母艦隊はその圧倒的威力を見せつけてきた。
その空母を中国はいままで保有していなかったので、制海権&制空権でアメリカには対抗できなかった。
ところがあろうことかウクライナは航空巡洋艦(中型の空母)「ヴェアリヤ-グ」を中国に売り渡した。
これにアメリカは激怒したのだ。
空母の建造運営は高度の技術が必要で、建造と運営はハイテク技術が詰め込まれている。
それをそっくり中国に売り渡したのだ。
案の定、中国は「ヴァリャ-グ」を改造して航空母艦「遼寧」を就航させた。
さらにこのノウハウを生かして「山東」「福建」と後続空母を次々と建造して、大規模な空母艦隊の編成に乗り出している。
これで今までアメリカ一国が独占していた「空母による世界全域の制海制空支配」が崩れようとしてる。
ウクライナ許すまじと激怒したのは当然だ。
ウクライナに対する報復と中国の一帯一路経済圏をつぶすには、ウクライナにロシアと戦争をさせるのが一番だ、と考えた。
さらにロシアの軍事力を削ぎ、経済力を低下させることが出来れば一挙両得ならぬ三得になる。
ウクライナ戦争も3年が経過し、当初の目的は完全に達成したので、そろそろ手打ちにさせようかというところだろう。
地理の学習にはこのような「地政学」の要素が含まれる。
共通テストにも「プーチンの野望」が垣間見える問題が出ているが、さてそれは何でしょう??
即答できれば、君は地理の上級者だ。
おそらく、高3の田代君と村松君は答えられる。






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高校無償化は高校義務教育化の第一歩 公立中学と公立高校の入試が変わる

高校授業料の無償化で、高校課程が義務教育とされる方向で動き出した。
文部科学省の6つある局の内で、中核になるのが初等中等教育局(小学中学管轄)と高等教育局(高校大学管轄)だ。
中でも初等中等教育局は「義務教育担当」なので、最重要部局として位置づけられている。
ここの局長が文部科学科学省事務次官となる。
財務省で主計局長が事務次官となるように、初等中等教育局長が事務次官となるエリ-トコースだ。
高校義務教育化で次のように組織は再編成される。
①幼保初等教育局
幼稚園と保育園、小学校を管轄
②中等高等教育局
中学高校を管轄
③大学教育局
大学と大学院を管轄
以上3つの中で、最重要になるのが中等高等教育局だ。
文部科学省は中学高校を一元管理したいので、公立中学と公立高校を統合して、公立中高一貫校化を推進する。
では入試はどうなるのか。
大学入試はすでに共通テストが「中学高校の継ぎ目のない一貫した問題」を出題している。
つまりセンタ-試験から共通テストに衣替えしたのは、公立中高一貫校化への布石なのだ。
中学1年から高校3年まで、1つの教科は同じ教師が持ち上がりで進級していく。
その昔、私立灘校が始めて、やがて全国の中高一貫校に広がった制度を、公立にも取りれようという趣旨だ。
公立中高一貫校の生徒募集は、中学から入学するクラスと高校から入学するクラスに分けられる。
私立のやり方そのままだ。
公立中でさえ中学入試で選抜されるようになる。
ただしこれは一部の進学高校附属公立中に限定されて、多くは今のままだろう。
それにも関わらず、中学入試熱は一気に全国に広がる。
高校課程の内容が中学課程にも降りてくるのでそれに対応できるよう、小学校の内に数学英語理科の基礎学力を固めるうえでも、必要なことだ。

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小杉直輝君 自治医大医学科 岐阜大医学科 合格おめでとう!!

得意な理系科目を活かして、堂々の合格おめでとうございます。
医学科はどこも面接試験があるので、口下手な直輝君はどうかなと心配していました。
医療は医師、看護師、薬剤師、検査技師、などなど多くの職種のチームプレ―なのでコミュニケ-ション能力は重要だ。
なにより患者との会話は「治療の第一歩」なので会話力を磨こう!!
医学科の校内テストは文章で回答する問題も多いので、文章力も必須になる。
「書くように話し、話すように書く」ことを意識すれば、難しくはない。
何事も自己流で押し通さないで、教授や先輩のアドヴァイスを素直に受け入れると、成長が速い。
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中1重要保護者も 英語の不定詞重要構文 筆記練習を反復しよう!!

昨日の不定詞文の暗記は宿題として出しておいたが、サボった生徒がいる。
チェックテストで点差がはっきりと出ている。
全文書かせて全て塾長が採点するので、すぐにばれる。
英語の重要構文はまず暗唱して覚える。
声に出すと脳内の血流が活発になり頭がさえてくる。
話すという動作はエネルギ―を使うので、ブドウ糖と酸素を大量に供給する必要があるからだ。
言語は「話すように書き、書くように話す」訓練で一気に向上する。
暗唱する時にSVOCを意識して話すと文構造の理解が深まる。
SVCならSV,C SVOならSV,O SVOCならSV,OCと2つに区切って音読暗唱する。
中3や高1になるとSVOCが使えない生徒は、そこで成長が止まる。
正しい英文の語順が理解できないためだ。
英語長文の速読やリスニングもSVOCを理解していれば、英文の流れの通り理解できる。
そろそろ高校生用の速読教材に入ってもよいころだ。
重要構文暗記は、暗唱で語順が頭に入るが、細かいスペルは書いてみないとミスが防げない。
英単語のスペルは手に覚えさせるものだ。
校内テスト、学調テスト、そして入試問題でスペルミスをすると減点される。
減点が積み重なって大幅な失点となる。
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受験直前に急増するブログ読者

新星のブログは、いつもは受験関連1万件あるブログのなかで、上位5位から10位程度のランクが定位置だ。
ところが受験直前になると毎年1位に跳ね上がる。
これは直前期に、なんとかして役に立つ情報を手に入れようと、のぞき見に来る外部の訪問者が急増するためだ。
静高受験のライバル達が、それだけ注目している、畏れられている証拠だと自負している。
荒唐無稽のデマも、他塾の塾長がそれだけ怖れている証拠だ。
ただし、悪質なデマは今後断固とした対抗策を取る。
部外者がいくらのぞき見に来ても、肝心な授業を受けていないのでその本質は理解できない。
模倣しようとしても、6年間の一環カリキュラムなので、どの教材が将来どこで役に立つのか解るはずもない。
具体的な問題解説は、図やグラフ、音声解説がないと難しい。
特に静岡県入試問題の「深い解法」は文章だけでは不可能である。
そこで、YouTubeの音声解説を使って問題解説を行う予定だ。
それなら電子黒板を使って、2F3Fで自由に利用できる。
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静高は東大の理Ⅰ合格者をもっと増やすべきだ

東大の前期入試第一段階選抜、いわゆる足切り点が公表された。
理Ⅰの合格者平均点は何と1000点満点中896点で、ほぼ9割だ。
全科目について得点できないと、これだけの高得点には到達しない。
東大合格者数が多い高校は、例外なく理Ⅰ合格者が多い。
24年実績では
東大合格者ベスト10位以内の理Ⅰ人数と占有率
1位 開成 149人中 67人 45%
2位 神奈川聖光学園 97人中 46人 47%
3位 灘 94人中 43人 46%
5位 渋幕 64人中 35人 55%
8位 麻布 54人中 23人 43%
9位 栄光学園 47人中 23人 49%
ほぼ5割前後が理Ⅰで占められている。
塾長の時代も23人の東大合格者中、ほぼ半数が理Ⅰだった。
ベスト10は筑駒以外すべて私立中高一貫校だが、上位公立高校でも同様だ。
東大合格者ベスト30位内の公立高校 理Ⅰ人数と占有率
16位 横浜翠嵐 43人中 19人 44%
23位 旭丘 30人中 15人 50%
27位 岡崎 23人中 12人 46%
28位 宇都宮 21人中 10人 50%
30位 千葉 20人中 9人 45%
と、理Ⅰ占有率はほぼ5割だ。
静高はどうかと言えば
静岡 12人中 わずか2人だけだ。
一方ライバル浜松北は
浜松北 16人中 8人でちょうど5割だ。
県内では浜北だけが「全国水準」の理Ⅰ合格者&占有率に達している。
静高の理Ⅰ合格者が少ない理由は2つあり
①理科の物理化学で高得点出来ない
②英語の授業レベルが低い 入試に役立たない
①の物理化学、特に化学が致命的に出来ないのは演習時間不足が原因だ。
公立校の制度上の問題が原因だとするのは、ただの言い訳である。
高1から、物理化学で学力別編成の授業をやればいいだけのことだ。
授業だけの学力別2編成で、上のクラスは高2最後までに物理化学の全ての単元を終える。
担任がつく理系クラス文系クラスのクラス分けではないので、すぐ着手できる。
高3時には物理化学の授業は最初から全て演習にする。
②の英語の授業が入試に役立たないのは、公立高校の特徴だ。
「教科書を教える事が英語の授業」なので、3年間もダラダラと教科書英文を解説して、ただただ時間をつぶしている。
英文読解力はひたすら初見の長文を読み込んで、速読理解力を着ける以外に、力を着ける方法はない。
教科書内容は要約レポ-トでも出させて「やったことにしておき」、授業は初見英文を辞書なし制限時間付きで読ませ、段落ごとに大意を言わせる。
最後に全文の趣旨を書かせて締める。
毎回これをやれば飛躍的に学力は伸びる。
文系合格者数で東大合格者数を水増し、ごまかしていると、ある時、一気に崩壊現象を起こす。
私の予言は当たる。
以前に「清水東理数科の崩壊」を予言して、猛烈な反発と批判を浴びたが現実は見ての通りだ。
現役で東大理系に現役合格できないまでに凋落した。
県内に超進学校は1つだけいいとする関東では
神奈川県は横浜翠嵐、千葉県は千葉、埼玉県は浦和、栃木県は宇都宮に公立超進学校が絞られている。
静岡県は、浜北が唯一の公立超進学校に絞られる日が来る前に、断固とした手を打つべきだ。
いくら何でも浜松までは通学できないというのは甘い。
静岡から新幹線で30分なので「教育熱心」な保護者はいくらでも費用は出す。
公立高校授業料無償化が拍車をかける。
もう一度言うが、私の予言は当たる。











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東大足切り点講評 東大理Ⅰが日本一の頭脳集団

東大入試で前期足切り点が公表された。
第一段階合格者の公表点は
東大理Ⅰ 最高点990点 最低点808点 平均点896点
東大理Ⅲ 最高点989点 最低点770点 平均点901点
この数字を見ると東大理Ⅰが18歳、19歳では日本一の頭脳集団であることがわかる。
偏差値では理Ⅲのほうが高いが、数と質の総合的評価では理Ⅰのほうが上だ。
理Ⅰのほうが理Ⅲよりも定員が10倍程度多いのに、最高点最低点で上回っている。
これは日本国家にとっては実に喜ばしい結果である。
科学の全分野をリードする学部に、東大で最も優秀な学生が最も多く集まる。
日本の未来は明るい。
ITやAI分野に新戦力が続々と参入してくる。
気になるのは、最近は静高の東大理Ⅰ合格者が少ないことだ。
東大合格者自体は数をキープしているが、文系合格者のほうが多く、理系も理Ⅱの数が増えている。
伝統的な静高合格者は理Ⅰが中心で「静高理系男子なら東大理Ⅰ」が目標だった。
理系クラスは物理化学の強化を再度検討すべきだ。







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保護者も中3重要静高入試 最後の詰め データ分析にもとづく必勝法

入試は最後の1か月、直前2週間の詰めが勝負だ。
昨日も説明した通り度数分布表と最頻値から必勝法は、明快単純だ。
①英語ではなく数学が重要!!
県全体の最頻値は英語が41点で数学が22点だ。
英語の度数分布表は異常な形をしていて、模試問題や入試問題作成のプロからみると、完全な失敗作だ。
大手予備校なら英語問題作成者は即、クビ!!!!!になるほどひどい問題で、合否決定には全く役に立たない。
正反対に数学の度数分布表はきれいな正規分布をなしていて、完璧だ。
なぜ完璧かと言えば、合否決定に必須の「得点差が着く問題」だからだ。
この特性を生かして数学で40点以上を取ることが、必要条件だ。
②国語は30点から40点のゾ-ンに入ればOK.
国語の度数分布表は大きく右に傾いた形をしていて、30点から40点までの度数、人数が極端に多い。
静高合格者の7割以上がここに集中している。
しかも国語は最高点が低い。
過去に静高に首席合格した生徒でも42点、43点程度だ。
③理科と社会で40点超えれば、上位で合格!!
理科の40点越えは合格のための十分条件だ。
まだ全員が演習で確実に40点を超えていない。
理由は基礎知識がまだ不十分で、理科合格緑ノートを24時間離さずに持ち歩き、隅から隅まで熟読する。
いくら附属小の理科授業が6年間空白で、附属中でも教師の授業解説が無かったとしても、あまりの無知ぶりがはなはだしい。
決定的なのは物理分野の最重要事項をまだ理解していない。
昨日の黒板で説明した内容が全てだ。
これで同じことを3度説明した。
あのV-Tグラフをじっくり見つめて、実験設定と照らし合わせる。
頭の中で斜面上の球や台車を動かしてみる。
高校入試問題では「等加速度運動限定」で加速度は一定だ。
だからV-Tグラフが全てで、これが理解できて活用できる生徒が「静高理科教師」は欲しい、入れたい。
次回の授業で、このV-Tグラフのだめ押しをする。
次回帰ったら、親子で復習しよう!! 


 
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難関大総合型入試に合格する条件 

旧帝大系の総合型入試に合格するためには、いくつかの条件がある。
ただし私立のAO入試とは異なり、学力最優先である。
私立は学力無視のただの「青田刈り」に過ぎない。
総合型はスタ-トが早い。
おおむね10月頃から始まる。
高3生は、ぼやぼやしていられない。
最優先で確認するのは「学校推薦」か「自己推薦」かの違いだ。
京都大学では自己推薦を「総合型」と呼んでいる。
ややこしいのは、各学部によって両者が混在しているので、まずHPで確認が必要だ。
大まかの手順は
①提出書類を高校に発行してもらう。
最重要なのは「調査書」で、メインは「評定表」つまり学年末に出される通知表だ。
他にはTOEIC,TOEFL,英検などの英語検定である。
英検なら準1級以上はマストで、1級ならかなり優位だ。
静高生ならさほど困難ではない。
部活などの課外活動での入賞歴、表彰歴の記録も利用できる。
東大は国際数学オリンピックでのメダリストというとんでもない項目がある。
運動部の入賞歴、表彰歴はだめ。
②書類審査をパスしたら2次試験
2次試験は大学により詳細がことなり、これもHPでの確認が必要だ。
ひな型は志望動機を書く作文、面接、適性検査とよばれる記述式テスト。
記述テストの科目は理系なら英語と物理など、これもまちまちなのでHPで確認が必要。
一般入試と異なり科目数も少ない上に、ボリュウムも少ない。
難易度はまちまちで、過去問は各大学に請求すればもらえる(はず)。
これもHPで確認。
③共通テストで基準点を突破する。
基準点は各大学、学部学科で異なるのでこれもHPで確認。
旧帝大系の全てをチェックしたわけではないが、おおむね1000点満点で850点以上である。
新星生、静高生には手ごろな得点だ。

さて、以上をみれば解るように、①と③でほぼ合格が決まる。
最優先は①の「調査書の評点」だ。
全科目が対象で田代君のように「陰ひなたなく」「こつこと勉強して」「評点を積み上げてきた」生徒が最適だ。
次に重要なの②の共通テストで、900点以上を目指したい。
ここで多くの生徒はぎょっとして腰が引けるだろう。
だが、静高生は共通テストの追い込みが得意で、夏から200点以上アップする生徒も珍しくない。
とはいえ、共通テストは先行逃げ切りが圧倒的に有利だ。
そのためには、静高校内テストで高1から「共通テスト対策」を兼ねた勉強を、並行していくのが有効だ。
校内テスト自体が、センタ-入試問題や共通テスト問題を必ず出すので、当然の対策だ。
だからこそ新星で高1生に「定期テスト用 共通テスト総まとめテキスト」を出している。
今後は数学に加えて、物理化学地理なども発行する。







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田代君が合格した京大 難関国立大の総合型入試 お薦めします 1

旧帝大系の総合型入試が、今後、受験生の人気を集めていくのは確実だ。
総合型は総称で、大学によって名称が異なる。
京都大学は「特色入試」東北大は「AO入試」となっていて、それぞれどう名乗っているかは各大学のホームページで確認してほしい。
まだピントとこない生徒は浜松医科大学医学科の推薦入試のようなもの、とイメ-ジすれば解り易い。
総合型は、ほぼすべての学部学科において実施される。
定員はまちまちだが、おおむね一桁で、2桁の「大量募集」をする学科もある。
もちろん医学科も含まれるが、東北大医学科は15名もの募集をしている。



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訂正浜医医学科推薦入試 合格発表の連番は4人と5人 どちらかが静高

浜医医学科の推薦入試合格者が発表された。
合格番号を見ると、連番が4人の高校と5人の高校がある。
去年は5人連番が静高だったが、今年もどちらかが静高だ(といい。)
全体でわずか21人の合格者の内で、連番が2組あるというは、やはり静高と浜北というトップの進学校に推薦合格者が集中する傾向が強い。
今年は浜医の倍率も高いので、足切りも多数出るはずだ。
医学科入試はブログにも書いたように、やはり「段階的に確率を高めていく戦法」が、有効だ。
推薦入試は、なによりも努力した生徒が報われる、入学後も地道に努力する生徒が多い、卒業後も地元に残ってくれるなど、長所が多い。
もっと定員を増やすべきだ。



 
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村松宏紀君 浜松医科大学医学科合格 おめでとう

中1からずっと変えずに来た第一志望に、無事合格おめでとうございます。
6年間ぶれることなく、学習意欲を維持するのは、なかなか大変なことです。
後輩たちも身近によいお手本がいるので、同じように後に続いていくはずです。
浜医は医工連携のパイオニアではありますが、東京科学大に先を越されてしまったので残念です。
しかしながら、水面下では実態はすでに着々と進行しています。
宏紀君は医工連携にふさわしい人材です。
実は宏紀君が、お父さんの母校である旧東京工業大学つまり新東京科学大を受けたい言い出すのではないかとヒヤヒヤしていました。
親子で難関大現役合格は私の誇りです。
大変に教育熱心だったお婆さんにもよい報告ができますね。
得意な物理を活かして、ダビンチをはるかにしのぐAI手術ロボットを開発してくれることを期待しています。




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田代寛人君 京都大学 地域環境工学科 合格おめでとうございます。

事前の予想通り見事、天下の京大に合格です。
6年間の長きにわたって、陰ひなたなくコツコツとやってきた成果が実を結んだ当然すぎるほど当然の合格です。
中1の最初から幅広い知識と教養を発揮して、周囲や塾長を驚かせいていました。
これもご両親が「ナショナルジオグラフィック」などの雑誌を購読していたものを、自分も読んでいた成果の現れです。
この学年は、お互いに知的刺激を与えながら成長する「附中生」の長所をいかんなく発揮していきました。
理系科目だけでなく、地理なども高1のころからも興味を持って取り組み学年上位生徒も複数いました。
他の生徒も第一志望に合格する学力がすでにあるので、いずれは朗報が舞い込むと信じています。





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附中1期末テスト 社会科採点についての生徒クレイム

中1期末社会科テストで「十七条憲法が出された目的はなにか」という問いに対して「豪族どうしの争いを抑え、天皇中心の国家を目指そうとした」という回答をバツにされたとある生徒がクレイムを出した。
彼がそう書いたのは、冬期講習でそのように塾長が解説したからである。
「十七条憲法」は「役人どうしが仲良くやっていくためスロ-ガン」ではない。
「冠位十二階とセット」になった政策で、大和朝廷の仕組みが氏姓制度による役人登用で弊害が大きくなったためだ。
大和朝廷の高位高官は、氏姓制度によって有力豪族から選ばれる。
つまり十七条憲法で「仲良くやれ」と諭されている役人とは、有力豪族そのものである。
聖徳太子自身は物部氏と蘇我氏というトップ2の有力豪族と血縁関係にあった。
物部氏は大王(後の天皇)の隣に領地を持ち、大和朝廷の財政と軍事を担当する最有力の豪族であったが、当時は渡来系の豪族蘇我氏が急速に力を伸ばしていた。
当然、勢力争いが激しくなる。
しかも当時の豪族は「私兵」を抱えていて、勢力争いは私兵どうしの戦闘にまで発展した。
権力をめぐって血で血を洗う壮絶な戦いが展開された。
「お互い仲良くやろう」などという甘いものではない。
聖徳太氏自身も武器を持って戦闘に参加している。
この内乱状態を鎮めるために「大王(天皇)中心の国家」という目標を掲げたと見らえる。
ではこの大王とは一体だれのことか?
当時の天皇代行者である聖徳太子その人である。
つまり「蘇我も物部も大伴も争いばかりしていないで、私のいう事を聞いて剣を収めろ。」
と宣言しているのである。
ついては心のよりどころとして「仏教経典を読んでみろ。」「仏の教えに従って心安らかに過ごせ。」と諭している。
「十七条憲法」が対象としている役人が具体的に誰であり、大王が実は誰なのかを知らないとこの憲法の目的は、本当には理解できない。


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