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中3重要 高校入試数学問題 時間内に解ききれるかどうかという事

大問4の(3)と大問6の(3)は足止め問題で、2つとも手間取るか、正解が出ない生徒が多かった。
その結果、大問7は手つかずか、解答途中で終了だろう。
大問4(3)と大問6(3)は方針を立てるのに、時間がかかる。
前者は断面を特定するのには、あることに気が付かないと特定できない。
後者は点Gの座標の求め方には、ちょとした知識がいる。
2つとも図形や関数の知識を総動員しないと、方針が立たない。
過去30年間では、最も難易度が高いセットとなった。
時間内に全問完答を前提としてない。
静岡県は出題者が意欲的な問題を出しても、クレイムが来るとすぐに難易度を下げてもとに戻してしまう。
やはり、東京都のように公立重点校は、独自問題による選抜に切り替える時期が来ている。 
 


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森川隼君 東大理科Ⅰ類合格おめでとうございます

生徒の合格発表を掲示することほど、嬉しいことはない。
だが、今回はパソコンを打つ手が震えるほど嬉しい。
歴代新星生でもたぐいまれな数学の才能を持つ森川君なので、合格して当然だ。
東大模試数学で偏差値90以上という恐るべき記録を持っている。
東大ではどの分野を先行しても、成功するのは間違いないが、AI分野はやはり圧倒的に面白いだろう。



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訂正新高2重要 昨日の数学B「確率分布」の導入 復習徹底

昨日の数学B「確率分布」は2つの意味でとっつきにくい単元だ。
計算はごく簡単で、中学生程度以下だが、苦手にする生徒が多い。
「とっつきにくい」理由の1つは、数列のΣ(シグマ)記号と積分の∫(インテグラル)記号が出てくることだ。
この2つは本来は数列と積分で学ぶべきことなので、この2単元終了後に「確率分布」を学ぶのが本筋だ。
だが、静高では先にやってしまう。
とっつきにくい理由の2つめは、統計学専門用語が多く出てきて、しかもそれそれに「偉そうな」名前が着いていることだ。
さらに単元数ⅠAで既に学んだ期待値と分散の定義式がΣ記号表記なっているので、アレと思い混乱する。
この2つの定義式は証明を教材に書いておいたので出来るようにしておこう。
「確率分布」は計算量がわずかなで簡単なので、時間勝負の共通テストではお薦めの選択問題だ。
カモにしてしまおう。
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高2重要 昨日の授業 数Ⅲ積分「減衰曲線面積の極限値」一発で正答は稀!!

昨日は有名問題の「減衰曲線面積の総和」は2つの意味で重要問題だ。
「ネイピア数が底の指数関数と三角関数の積」の曲線は、その極値の値&面積が等比数列になっている。
非周期関数の指数関数と周期関数の三角関数をかけ合わせることで、周期性を持つ関数となる。
極値の値だけを拾うだけで、デジタル数値化できる。
このおかげで、デジタル画像や映像でもフーリエ解析が、駆使できる。
もう1つの意味は「2回部分積分」を使うので、積分計算力が試せる。
2回部分積分は高校微積の最高技術だ。
減衰曲線の一般項を求めるのも簡単ではないが、その「面積総和の極限値」を求めるのは難易度が高い。
青チャでもコンパスマ-ク5の重要例題だ。
学力テストにも時々出題されるが、正解者は学年に1人か2人だ。
昨日の問題は、青チャ問題よりも難しく、最終解答は美しい形になる。
「あの美しい最終解答」を一発で出せる生徒は稀だ。
昨日は一人いたのでやはり優秀な学年だ。

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中1重要 英語の不規則変化動詞の抜けが多い 過去分詞は受動態と現在完了で重要

宿題の「受動態条件作文」は予想通り過去分詞の間違えが多かった。
昨日のアルファベット順不規則変化動詞表は、再度、完全暗記しよう。
受動態は「Be動詞+過去分詞」のBe動詞部分で間違えが多い。
能動態動詞が過去形ならBe動詞も過去形にすることを忘れるな!!!
神経が細部まで行き届いていない。
B5の入試問題文法は宿題です。
これをやっている時に「質問の振りをして解答を聞き出そうとする誘導質問」をする生徒がいるが、入試の時にはできません。
今後も今まで通り無視しする。

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訂正中3重要 静高入試 200点で100番以内での合格

今年の静高入試もやはり数学次第だった。
過去の得点開示と今年の難易度から判断した上位100番以内で合格する生徒の平均像は
①数学35点
大問4と大問6の(3)は時間内に正答出来ない。
大問7は部分点かゼロ点として35点がせいぜいの得点だ。
40点以上は少ない。
箱ひげ図にすると「下のひげ」と「第一四分位数と第二四分位数間」が伸びたイメ-ジだ。
②英語43点
例年通りの楽勝問題で、県全体の最頻値が41点だった去年と同程度だ。
静高受験生の最頻値も42点くらいだろう。
③国語36点
これも例年通りで静高は採点基準が厳しいので、自己採点よりも10くらいは下がる事が多い。
36点は甘めに見た点数だ。
④理科43点
今年は全般的に見て簡単な問題が多く、失点しても物理の問題程度だ。
43点は甘めの予想。
⑤社会科43点
例年、難問が出る公民が簡単だったことと、地理の統計問題で「無理筋問題=中学生には無理」が除外されたので全体的に難易度が下がった。
社会科は数学理科と並んで「合否を決める科目」になっている。
総合点200点なら余裕で合格だ。
100番以内と書いたが、実際はそれよりもかなり上位だ。
210点以上で学年30位以内、最高点の235点程度は例年通りだろう。
さて、ボーダ-ラインは自己採点で最低点だった生徒で-20点程度。
例年より低い。
高い年度は180点程度だが、そこまでいかないだろう。




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衝撃 山が動き出した 東北大が「総合型入試に全面移行」を表明 評価点の重要性はますます高まる

旧帝大の一角である東北大が将来的に「総合型入試に全面移行する」と表明した。
部分的にではなく全面的にである。
従来の記述式前期入試は全廃だ。
これは衝撃的なことである。
東北大が実施すれば、同様に地方性の強い北海道大学や九州大学も追従するだろう。
名古屋大学や大阪大学は、まだ方針が読めない。
問題は東大と京大だが、時間を掛けて「多面的な総合型」の比率を増やしていきそうだ。
ただし、伝統的な「記述型一般入試」は最後まで残ると思われる。
東大の数学と化学、京大の英語と物理はまさに両大学のプライド、存在意義そのものだからだ。
注意したいのは総合型入試といっても、私大、特に定員割れが続いている私大文系学部のような学科試験無しの「実質無試験入試」とは異質のものだ。
必須なものは
①調査書、つまり全科目の内申書
校内テストの点数がそのまま反映される。
②共通テストの得点
ただし東北大では共通テスト不要の枠もある。
③論文
④面接
東北大は全受験生を面接するのだろうか??
膨大な労力を要するが大丈夫か??
①の調査書は外せないだろう。
長い経験から「調査書得点が高い生徒」は
1)好奇心と向学心 2)たゆまず努力する意思の強さ 3)人間性の素晴らしさ
などの点において、はずれが全くない。
見事に一人の例外もない。
②は一定レベルの学力の担保
から外せないが、その一定レベルが高すぎる。
共通テストの科目数が多すぎて、全科目高得点はハードルが高いので、大学や学部の裁量で科目数を絞りこむはずだ。
③は評価基準があいまいで、改良点が多い。
④が一番の問題だ。
医学科では「人格的に問題がありそうな人物のチェック」が目的だが、面接官などいくらでも騙せる。
東北大では①と同時に「高校校長による人物推薦書」も添付するらしいので、それで事足りる。
日々、陰日向なく努力する生徒が報われる「総合型入試」は拡がってほしいと、切望する。



 
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高校地理 トランプ政策で国際統計が変わる

トランプ大統領の保護主義で、国際統計に大きな変化が現れる。
トランプは他国がアメリカの富を盗んでいると声高に主張しているが、統計数字を見るとアメリカの貿易収支は確かに大赤字で、23年度は1兆2千億ドルの輸入超過だ。
本当は資本収支と合わせてみないといけないが、貿易収支だけ見ると毎年1兆2千億ドル(円ではない)もの巨額の資金が海外流失している。
その内、対中国だけで2800億ドルの輸入超過だ。
輸入超過全体の23%を占める。
その全てを解消するわけにはいかないが、数%の減少でも中国経済には大打撃だ。
現在、中国は深刻な不景気で対米輸出が減少すると、さらに不景気が悪化して国内の不満が一層高まる。
中国政府もすぐに手を打つだろう。アメリカ向けの輸出をアフリカや中南米に振り向けようとする。
アフリカや中南米の貿易相手国第1位に、中国が一気に踊り出てくる。
国際貿易統計は様変わりする。
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中3重要 やはり入試では「まさか」は起こる 今回は数学

入試では「まさか」はかなりの頻度で起こる。
大学入試共通テストでは毎年起こるが、高校入試ではたまに起こる。
今年はその「たまに起こったまさか」の年だ。
入試当日の「自己採点」では数学で40点以上取れたことを確認して、合格濃厚を確信する。
今年はそれがなかなか出来ない。
数学の高速解答者でも時間不足で全問を解き終わらないのは、想定外だった。
幸いなことに、まさか候補の2番手である理科が簡単だったので、傷は致命傷ではない。
自己採点から10点引いた総合点が200点を超えていれば、合格は濃厚だ。
200点未満でも昨日言った本当の「ボーダ-ライン」を超えていれば、期待してよい。

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新高1重要 15日の授業で高校数学の入り口と出口を教えます

新静高1年生が高校数学を学び始めるとき、自分が向かっている目的地が解らない。
スタ-ト地点と目的地が認識できていない。
地図の無い荒野をまさに「五里霧中」で進んでいく。
高校数学の目的地は最初からはっきりと決まっている。
数学Ⅲの微分積分だ。
ところが文系選択者は、この目的地にたどり着かずに離脱する。
だから高校教師も目的地を教えようとしない。
最初に学ぶ数学Ⅰの2次関数は、はっきりと数Ⅲ微積を志向している。
数Ⅲの最重要定理は2次関数でも簡単に説明できる。
それを15日に説明します。



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高1重要 共通テスト英語ライテイング(読解問題)は100点がマスト

昨日やった25年1月実施共通テストの英語読解問題は100点がマストです。
静高の学年平均が80点なので当然だろう。
昨日の得点率は70%から90%程度だったので、アップを目指そう。
得点率を上げるコツは
①解説を読んで「わかった気にならないこと」だ。
英語と国語の解答解説は「後から着けた理屈」=「あと解釈」であって、どうとでも書ける。
大事なことは「自分の思考過程を徹底分析」することだ。
②間違った選択肢の「自分自身の思考過程を書き出してみる」
正しい選択肢の「思考過程を類推して書き出してみる」
その違いを分析し、解釈取り違いがどこで起きたか、結論を出す。
③解釈違いの理由を書き出す。
不明単語のため、本文論旨の読み間違い、設問文意味の取り違い、など「間違いの理由」を特定する。
これで終わりではない。
④正しい思考過程に修正した後で、再度「正しく思考したならばどう読むか」を再現するために、もう一度最初から読解と解答を繰り返す。
⑤制限時間内で全問正解できるように繰り返す。
このように、共通テストの準備には想定以上の時間が掛かる。

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静高受験 講評 数学の難化でボーダ―ラインは10点ほど下がるか 附属中は50名は受かる予感

印象としては
数学は例年よりもかなり難化したので、県全体の数学平均点は20点を下回るかもしれない。
2次関数の計算が手間取って、最後の円証明問題まで完答する時間はなかった生徒が多いはずだ。
空間図形も例年よりもややむずかしい。
静高受験生全体の得点分布も、30点台が多く、例年なら危険ゾ―ンの20点台も多いはずだ。
数学以外の科目で得点した生徒が有利だ。
ボ-ダ―ラインは理科平均点が10点台だった年度並みに下がるだろう。
今年度の予想ボ-ダ-ラインは極秘事項なので、ブログでは公表できないが、かなり低い。
生徒には数字を教えた。
附属中は72人中50名以上は合格するだろう。
60人台は微妙なところだ。




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高2重要 今日は化学一択 有機を大幅に進めよう

今日は有機を大幅に進めたい。
化学SVは必ず持参しよう!!
テスト問題も持参。
高3は共通テストに大きく軸足を移します。
共テ模試の得点を大幅に伸ばすべき生徒が複数います。
500点アップなんて、いくら君達でも簡単ではない。
まず共テ静高平均点が60点台ワースト2の、化学と地理の展望を開こう!!
化学平均点60点、地理平均点69点。

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