高1重要 数学と物理のスタ-トは良好 英語の学習法に慣れよう
数学と物理は全員が理解力と計算力が高く、良好なスタ-トです。
例年通り校内テストではクラス1位、クラス上位が取れるでしょう。
物理は処理力が高いので、問題演習量を多くこなそう。
今年は例年よりも早く「運動方程式」の応用まで1学期中に終了します。
さて問題は英語のほうです。
今年は他塾からの合流者も多いので、今までの英語学習法がバラバラです。
某SE塾では中学英語を教えるのがやっとの講師しかいないので、本格的な英語学習指導の能力がない。
高校英語は強化ポイントが英語読解力、速読力の一択です。
理由は国立大の英語問題が共通テスト、前期記述テストともに読解問題しか出題されないためだ。
リスニングは音声による速読力テストなので、やはり読解力速読力を強化しないと話にならない。
文法問題は私大以外は一切出題されない。
時代は激変している。
予備校の英語授業といえば構文解析がメインで文法講座も多かったが、今はもう昔の話である。
東大京大が難解構文を含む読解問題を中心に出したためだが、いまではあの「難解構文の京大」でさえ、出題しない。
英語読解演習は、演習量が決め手だが、未知の単語が多い文章を辞書なしで読むために単語意味暗記を最優先しよう。
前回の授業でびっくりしたのは、英単語のスペルを書いて覚えようとしている生徒がいたことだ。
半世紀前の学習法でスペルは音読で覚える。
英単語は発音と意味をセットにして覚えるのが鉄則だ。
夏休み前までにユメ単1000語の完全暗記を達成しよう。
すると英文読解の世界が一気に違って見えてくる。