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静高進学資料 興味深い事実5 共通テスト社会科選択科目に時代の流れ 負担回避が理由

共通テストの社会科選択科目には時代の流れを感じる。
入試の社会科選択科目と言えば、かつては世界史と日本史が王道で、地理はマイナ-な科目、倫理政経などは物好きな生徒しか選択しなかった。
23年の静高では文系理系合わせて
世界史B75名 日本史B91名 地理B130名 倫理政経72名となっている。
世界史選択者と倫理政経選択者がほぼ同数というのは、大いなる驚きだ。
地理がダントツの1位であるのは理系生の選択者が120名とその大半を占めているからだ。
理系クラスでは地理選択を半強制的に行っている。
平均点で見ると
世界史B75点 日本史B70点 地理B70点 倫理政経66点と世界史が一番高い。
文系理系別では
地理が文系79点 理系69点で最も高い。
社会科の王者であった世界史日本史から地理と倫理政経に受験者が大きくシフトした理由は単純だ。
世界史日本史は暗記量が膨大で負担が大きいが、地理と倫理政経は暗記量が少なく手ごろだ。
ただこれだけが理由である。
共通テストはもともと科目数が多かった上に新たに情報Ⅰと数学に数学Cが加わり、現役生は要求される知識量がさらに膨大になる。
世界史Bと日本史Bは25年度からそれぞれ世界史総合&探求と日本史総合&探求と名称は変わるが、暗記量が多いのは同じだ。
受験生の世界史離れ、日本史離れは今後も続くだろう。






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靜高進学資料 興味深い事実4 共通テスト英語数学平均点と文系理系の差

23年の共通テストでは英語数学の平均で、文系理系に面白い差がある。
英語では
リーデイング
文系73点 理系73点
リスニング
文系80点 理系79点
リ―デイング、リスニングとも文系理数の差が全くない。
これは印象と異なり意外だ。
文系と言えば「英語命」とばかりに英語大好き人間が多くて、平均点も理系を圧倒していると思われるが、実際は理系と平均点が完全なイーブンである。
この事実は理系だから英語苦手だと理系を言い訳にしている生徒には、耳が痛い。
理系を口実に英語学習をサボるなと声を大にして言いたい。
数学では
数学ⅠA
文系65点 理系75点 10点差
数学ⅡB
文系67点 理系82点 15点差
数学ⅡBの方が文理差が大きい。
これは理由が2つ考えられる。
理由の一つは数学ⅡBでは中心科目に数列と微積分があり、これこそ理系生が数学Ⅲで学ぶ本命科目であるからだ。特に微積分では数Ⅱの微積は数Ⅲ微積に比べて計算が楽で子供だまし程度である。
理系生のメンツにかけて微積は満点を取ろうとする。
数列も数Ⅲの「数列の極限」で再度一から学習するため、理系生は得点力が高い。
2つ目の理由は数ⅡBは計算量の多い問題が中心のため、どうしても計算力の高い理系生が有利だ。
加えて文系は志望校を私大に絞っている生徒も多いため「付き合いで受ける共通テスト数学」ではおざなりになる。
新課程では数学Cも加わるので文系理系の得点差はさらに広がるだろう。

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靜高進学資料 興味深い事実3 共通テスト平均点 理科で天地の差 物理と生物

靜高理系の共通テスト平均点では物理と生物に天地の差がある。
物理は総数131名で平均点80点、生物は31名で平均点50点と何と30点もの大差がある。
1科目だけで30点の差が着くと、合否はほぼこれだけで決まってくる。
特に医学科では共通テスト1000点満点で、10点差どころか、ほんの2、3点差で合否が決まる。
なぜ物理と生物でこれほど大差がつくのか??
理由は生徒の資質と科目の特性にある。
①資質差、能力差
物理は数学と一体の科目で高校数学の応用分野だ。
物理計算には高校数学の公式が多く使われる上に、力学分野は微積分で解く問題も多い。
高1で学ぶ物理基礎はまだ「数値計算」を求める問題が多いが、高2高3で学ぶ物理はそのすべてが文字式解答だ。
記述答案の中身も全て文字式公式で埋め尽くされている。
高校数学が得意な生徒はこの「文字式操作」が得意で、反対に数学が苦手な生徒は「文字式操作」が苦手だ。
文字式操作は頭の中で暗算処理する要素も多いので、能力差が得点差に直結する。
生物選択者は文字式操作が苦手なので、消極的選択によって生物に逃げてくる。
②科目傾向の差
物理の入試問題は「究極のワンパタ-ン」問題で、高校3年間で同じ問題をうんざりするほど何度も解く。
高校物理内容は「物理学説史」なので過去に行われた有名実験の再現問題がほとんどだ。
しかも実験数が極端に少ない。
高校物理と現代物理学は全く別物で最新研究やその成果が入試問題として出題されることはない。
だから入試科目としてこんなにおいしい科目はない。
反対に生物は最新研究とその成果が入試問題に頻出する。
初見の問題が多く受験生の多くが面食らう事がしばしばだ。
さらに生物は問題文がやたら長くて、問題文を読み終わったら最初の部分はもう忘れているくらいだ。
問題文を読むだけで試験時間を使ってしまい、問題を解く時間がわずかになるため、じっくりと考えていられない。
この生物長文問題は共通テスト、前期記述テストともに共通した特徴である。



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静高進学資料 興味深い事実2 現役と浪人の医学科合格

23年度では現役生の医学科進学者は18名、浪人生も同じく18名だ。
学年は異なるが1学年で36名にも上る。
静高の歴史の中で、医学科進学数が1学年の15%程度、40名近くもいるのは驚くべき事だ。
この傾向は23年だけに限った事ではなく、例年似たような実績を上げている。
理系クラス総数が毎年170名前後なので、理系だけでは24%、何と4分の1が医学科に進学している。
現役と浪人では進学先内訳に大きな違いがある。
現役18名進学者の内、国公立医学科は15名、私立医学科3名と圧倒的に国公立が多い。
浪人は18名の内、国公立医学科は10名、私立医学科8名とほぼ半々の比となる。
ここから解る明白な事実は
静高から医学科に進学する確率が高い方法は「現役で国公立医学科」に受かることである。
現役で国公立医学科に進学するための方法はこのブログの過去履歴に詳しく書かれているので、さかのぼって参考にしてください。
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静高2023版の進学参考資料より 興味深い事実その1 現役浪人で異なる合格率の男女差

大学入試共通テストの新課程が去年から始まった。
まだ1年目なので、データが不安定なためその分析は早急だ。
そこで前年に出された23年版の「静高進学資料」から面白い事実をシリ-ズで紹介する。
今回は「浪人生の男女別伸び率」だ。
令和5年度における男子の合格率は73%女子の合格率は85%で、女子の方がかなり高い。
理由は女子の方が現役志向が強く、浪人回避をより強く意識するため、併願数が多い。
安全を考えてかなり下までカヴァ-して併願受験するからだ。
浪人では男子の合格率は90%女子は84%と逆転する。
73%から90%まで大きく合格率を伸ばしている。
男子は現役時代の勉強量が不足しがちだ。
運動部に所属する男子も多く、高3の1学期までインタ-ハイを目指して土日も練習するので、どうしても勉強量が確保できない。
さらに男子の方が「ノ-テンキ指数」が高く、危機意識を抱く時期が遅い。
浪人すると勉強しかすることが無くなるので、勉強量が一気に増えるため学力も当然急上昇する。
さらに文系理系比では男子の方が理系が多いのも理由の一つだ。
浪人して学力が伸びる科目は理科、特に物理がダントツだ。
理科を急伸させて合格圏に入ってくるのが、男子が浪人で強い理由である。


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地理 中国政府と中国人は全くべつものだ

日本は地政学的に厄介な所に位置している。
世界3大独裁国家と国境(領海と領空)を接していて、しかも3つとも核保有国である。
特に中国とは高市政権は相性が悪い。
中国政府自体がヤクザみたいなもので、常に武力で威嚇してくる。
中国は共産党一党独裁で民主的な選挙をやらないので、国民の民意は政治に一切反映されない。
中国政府がやる事が中国人の本心と考えてはいけない。
日本に滞在定住している中国人は中国政府と距離を置きたいと考えているからこそ、国を出て日本で生活することを選んだ。
彼らへの批判や暴言は慎みたい。
まだ親族は中国にいるで、本音は言いずらいものだ。
皆さんの周りにいる中国人には、勤勉で優秀な人が多い。
東大と早稲田大では中国人留学生が大量に学んでいる。
国立大と私立大の最高峰で学ぶ中国人が日本で就職して、定住してくれることは日本のさらなる飛躍のための絶対条件だ。
4世紀の始め、日本では古墳時代が幕を開けたが、同時に人口爆発が突如起こった。
当時の中国は三国志の時代で、戦乱によって多くの難民が生まれ日本にも帰化人という形で大量に流入してきた。
古墳時代以降、大和王権による日本の統一が進む。
その後の300年間は平城京建設まで日本は一気に駆け上がり、東アジアに確固たる地位を築く。
この過程で活躍した日本人の中には、中国人のDNAを受け継ぐ人々があまたいた。
日本は再度、その時代を迎えようとしている。
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インフル急拡大 塾生欠席が目立つ ワクチン接種と必ずうがい手洗いマスク!!

インフルが急拡大している。
新星生も欠席が目立つ。
附属中と静高はインフル拡大の時期が重なる。
生徒が重なるからだ。
ワクチン接種は必ずしよう!!
インフルのピ-クは例年より1か月早いので、年内には蔓延するだろう。
高2生はすぐ修学旅行だが、12月上旬の京都は紅葉もインフルもピークだ。
インフルワクチンは接種後5日で効果が出る。
高2生は必ず打っておこう!!

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中1 光の反射屈折の作図は復習不足!! 

光の反射屈折の演習問題で、間違いが続出した。
白紙を使った演習の復習が出来ていない。
コインの浮き上がり作図さえもできていない生徒は、問題外である。
「マジックミラ-作図」は差が着くよと言ってあったが、出来ない生徒が複数いた!!
塾はお土産を持たせるところだ。
そのお土産を持ち帰って開封もせずに腐らせる生徒は、実に愚かである。
新星塾長が腕を振るって作ったご馳走にも「賞味期間」がある。
「賞味期間」は翌日夜までだ。
賞味期間を過ぎると、開封しても中身は煙のように消えて、後には白髪の老人が残るだけだ。
*少年老いやすく学成り難し

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中2重要 学調220点以上得点の第2弾 英語のハイレベルテキスト購入

学調で220点以上得点するためには
①数学は50点
②英語は48点
が大前提だ。
英語塾に通っているくせに、男子は文法ミス、スペルミスが多い。
あそこは文法専門の塾だろうが。
学調の英語は基本問題だけなので、本来は「ユメブン」で十分だが、ハイレベル模試対策として英語もハイレベルテキストを使用する。
中2中3用を購入しよう!!
実物を昨日は示したが「持っている」生徒が何名かいたが、ただ持っているだけだった。
使いこなせなければ、意味がない。
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中2重要 ハイレベルテキスト 空間図形問題に時間が掛かりすぎ

昨日の数学ハイレベル演習では空間図形前半の「学調程度基本問題」しかやらなかったが、計算間違いが多かった。
ほとんどは分数の加減乗除だ。
小学校レベルの分数計算で間違えている。
学調の予行演習で、この程度では入試本番が危うい!!
次回は入試問題程度の応用問題なので、予習をしておこう。
入試問題程度といっても、三平方定理を使わないので計算は楽だ。

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高2重要 16日は数学のテスト対策です。遅刻しないように!!

新星生は数学テストの得点が高いので、評点5は確実に取れるから無理しなくてもいいや、とは考えないようにしよう。
校内テストの問題と入試問題には歴然とした格差がある。
校内テストは「点を取らせるための問題」、入試問題は「落とすための問題」だ。
さらに「校内テスト問題は出来るだけ多くの生徒に5を取ってもらうための問題」なので、センスは不要、計算量も多すぎないように調整してある。
温情に甘えていると、入試本番で痛い目に合う。

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高1重要 今日の12日水曜日の教材使います 青チャも必要

今日の数学は「図形の領域」です。
数学の実用分野で有名な「線形計画法」の基本技術ですが、入試にもよくでます。
特に「共通テスト」では「数学の実社会での応用」という意味で、意図的に「社会に役立つ数学」問題を必ず出題します。
期末テストにも出ます。
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高1重要 今日は3Fで7時から数学「図形と方程式」青チャ必要

今日は3Fで昨日の数学の続きです。
昨日は「不等式が示す図形の領域」で手こずったので、その演習を徹底する。
青チャ必要です。
この分野は経済学や社会学への応用として入試によく出る。
地理学で有名な「ウエバ-の産業立地論」では異なった地点から原材料を運ぶとき、どこに工場を建設すると「輸送費の総額を最小にすることが出来るか」を算出する方法が有名だ。

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中1重要 数学コンパス作図は三角形の証明と組合わせて考えよう!!

中1数学のコンパス作図は、文部科学省の指導要領間違いの典型だ。
指導要領では「なぜその作図法が正しいのか」全く理解せずに描かせるので、発展性と応用性が無い。
正しい指導法は新星方式である。
①垂直二等分線と角の二等分線の描き方を三角形合同で証明する。
②三角形外接円、内接円の描き方を教える。
③②では、なぜその描き方が正しいのか「三角形の合同」「直角三角形の合同」を使って証明させる。
①の「垂直二等分線の証明」は2段階証明になるので、初心者には難しい。
ただし、それは普通の中学生の場合だ。
新星生は普通の中学生ではないので、反復練習をしてマスタ-してしまおう!!
図形の定理を理解して作図すると、新しい作図法を次々と創作できるようになる。
円周角の定理ではそれが発揮できるので楽しみだ。

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中2重要 数学学調対策 空間図形ハイレベルテキストの予習

次は14日のハイレベルテキスト空間図形だ。
全部で70題ある。
学調に出る全ての問題を網羅してある。
1回で全問を解き切れるように予習しておくこと!!
新星では三平方定理は既に学習済だが、中1範囲の問題なので、三平方は使わない。
解答に平方根=ルートの数は出てこないので、計算自体は楽だ。
ただし、最初に「一気計算式」を立てないと、重複計算を繰り返して手間取る上にミスのもととなる。
一気計算式をどうやって組み立てるか知恵を絞ろう!!


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中2 学調対策 数学作図の注意点

昨日はコンパス作図40題を一気にやったが、ほぼ満点の生徒とそうでない生徒に分かれた。
全体的に得点率は高く、演習としては成功である。
あの40題で入試対策は網羅されている。
得点率が9割以下の生徒は、ハイレベルテキスト解答の手順説明と模範作図を見て、反復練習しよう!!
採点でバツになるのは以下の答案だ。
①コンパスの作図跡が2重になっているものはバツ。
②消しゴムで消した消し残り跡が残っているものはバツ。
③指定された交点が記入されていないものはバツ。

鉛筆型のコンパスは常に先を削って、線が太くならないように注意しよう。
コンパスの円がずれないように、中央のねじは調整しておく。
学調や入試では、作図でもたもた手間取って時間を浪費するのは下手なやり方だ。
反復練習をして、作図の名人になろう!!

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中1中2重要 学調は得点計画を立てて臨む 220点を超えるためには数学50点英語48点

学調も入試も得点計画を立てて臨もう。
高校入試では静高が250点中200点が確実ラインだ。
220点以上が上位合格者だが、それよりも確実ラインを確保して、まずは受かることが最優先だ。
高校入試では学調よりも20点は得点が下がるので(今年は数学が難しかったので、それ以上開いた)、学調では確実に220点以上を目指そう。
漠然と220点ではなく、各科目ごとに得点目標を立てる。
得点しやすい順に数学英語、次に理科社会科、最後に国語だ。
数学は最も得点しやすいので50点を目標とする。
英語は問題自体は簡単だが、解答はほとんどが英文で書くので、ミスによる減点が大変に多い。
文法ミス、スペルミスをしないで細心の注意を払って書く訓練をしよう。
英語も50点を目標としたいが、48点程度取れれば上出来だ。
理科と社会は文章力の勝負になる。
これはまず「合格ノ-ト対応教材」の文章暗記を徹底しよう!!



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