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中2重要 理科レンズの作図と「相似を利用したレンズの公式」復習徹底

昨日のハイレベルテキスト演習で「レンズ作図最重要問題」をやった。
中学生の最大の弱点なので良く出題される。
基本的なレンズ作図は5または6パタ-ンなので「誰でも出来る(はず)」。
レンズの問題では「スクリ-ン」がキイワ―ドだ。
スクリ-ン上に実像が出来るとき、光源から出た光はレンズを通過後にどう進むか、これを正確に作図できるか、出題される。
昨日の問題では「光源の先端から出た光」はレンズ通過後、1本も焦点を通っていない。
問題図にワザと焦点の位置を記入して「そこを通るように間違いを誘導している」。
2名を除いて全員がその罠にはまっている。
入試問題は受験生を罠にはめる。
後半にやった「相似を利用した焦点距離と像の位置と長さ」の問題は、高校物理の「レンズの写像公式」の応用だ。
高校内容だが、高校入試にはよく出る問題だ。
相似の三角形はすぐに見破れるが「相似比の計算が出来るかどうか」を問われている。
比の計算は小学生でも出来るので「レンズの写像公式」をアレンジして「中学入試問題」にさえ出題される。
作図を反復練習しておこう!
最後のバネの直列並列方式も高校物理の内容だ。
物理はこうやって知らず知らずのうちに差が着いていく。

 
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現中1重要 学調英語はハイレベルテキストの疑問文教材を反復練習

ハイレベルテキストによる「学調対策」は英語が一番早く終了してしまった。
理由はポイントが「疑問文」に絞られているからだ。
学調英語も入試英語も「会話の自然な流れの中で、疑問文を使いこなせるかどうか」を集中的に出題する。
そこで、ハイレベルテキストの中から「抜粋した教材」を何度も繰り返して練習しよう!
そのとにの「詳しい解説」に常に目を通して「理屈で語順」を覚えよう!!

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新中1重要 中1英語で最大の山場は「疑問詞疑問文」 挫折はSVOCが原因

中学の校内テストや学調で最も多く出題されるのが「疑問詞疑問文」だ。
これは「英会話の流れの中で、正しいやり取りが出来るか」を英語教育の最大のポイントにしているからである。
会話は質問と返答を相互に繰り返していく中で成立する。
正しい疑問文と正しい返答は、Yes,No疑問文だけでは成り立たない。
拡がりと深みのある会話は「疑問詞疑問文」を駆使しないと成立しない。
この「疑問詞疑問文」を中1生、いや中学生全体が苦手としている。
なぜならば疑問詞疑問文は「疑問詞が疑問代名詞か疑問副詞か」で語順が異なるからである。
疑問詞がSになるかOになるかCになるか理解できないので、次の区別がつかない。
1)Who do you like?
2)Who likes you ?
whoが1)はSとして2)はOとして機能する。
疑問代名詞にはこの使い分けがあるが疑問副詞にはない。
なぜなら疑問副詞はSVOCに無関係だからである。
もう一つ厄介な用法がHowだ。
3)How do you go to school ?
4) How many students are in the classroom ?
この用法の違いを中学生は理解できない。
 3)は疑問副詞なのでSVOCに無関係
4)は疑問代名詞なのでSとして機能し、SVの第1文型だ。
嫌らしいことに2)と4)は校内テストや学調、入試に良く出される。
その語順の理由は説明しないくせに、弱点だからテストには出す。





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新中1重要 英語はまずSVOC 単語は例文と一緒に覚える

英語の勉強で最優先すべきはSVOCの完全マスタ-だ。
80年前に、戦後の新教育課程の創設にあたって中1の初学者にSVOCから教えることにしなかったことが、日本の英語教育の最大の失敗だ。
語学の基本は正しい語順を覚える事だ。
日本語の語順は「てにをは」=助詞で決まる。
ものごとの基本を「てにをは」というのは、ここから来ている。
「てにをは」の使い方がおかしいと意味不明の日本語になる。
私はリンゴを食べる、が
私にリンゴは食べる??
あなたにこれを上げる、が
あなたがこれはあげる??
日本人は「てにをは」を自然に覚えるので、英語もSVOCを自然に覚えるというのは「大間違い」だ。
英語は外国語なので「理屈」で語順を理解して覚えないと、ネイテイブ並みの使える英語にはならない。
そのための最短距離の学習がSVOC別の例文をSVOCを意識して暗記することだ。
新星ゼミでは中1でこのSVOC別暗唱を徹底して行う。
単語はこの例文暗唱の中で「発音とスペル」をセットで覚えるのがベストだ。




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新中1重要 入学前に計算力と単語力を着けておこう

中学高校の数学は「問題解答力」を競う科目だ。
入試数学がproblem solver=より速くより正確に回答する人間、を選抜する競技なのである。
この競技に勝ち抜く者は少なくとも次の5つの力を持っている。
①正確で迅速な計算力
②数学定義や定理を正しく理解して使いこなせる力
③数学的技能を融合して使いこなせる力
④演繹法、帰納法、背理法という3大証明法を論理の矛盾や飛躍なく使いこなす力
⑤ ②③に関係して、異なる単元での関連定義定理を組み合わせて解く能力
例)平行四辺形は2組の対辺が平行→対辺の2直線の傾きは等しい→2直線の変化の割合は等しい→変化の割合は2点の座標から求める→2点の座標の片方が2次関数上にある時は、直線傾きがその比例定数aで表される→文字aを変数とした方程式が組める
といった「同義置き換え」が瞬時にできる力。
上の例では中2の平行四辺形→中2の1次関数→中3の2次関数→中3の2次方程式といった単元をまたいだ置き換え作業である。
高校数学ではこれが常に求められるが、高校入試では大問で出題される。
以上の必須能力の内、とりあえず優先すべきなのは、①の正確で迅速な計算力だ。
まず小学校算数の分数の加減乗除は完璧に出来るようにしておこう!!
全ての数学優秀者は計算が得意だ→数学で脱落、挫折する者は計算が苦手だ→計算力は反復練習で向上する→反復練習を怠ける者は計算が苦手だ→怠け者は数学が苦手だ
上の例では作業の80%は計算である。
高度な「同義置き換え」も計算力がないとお手上げである。




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新中1重要 評点5と3をわけるもの

附属中に入ってから最初の2年間は、前期後期で各自に着けられる「評点」を意識して勉強しよう!!
中3時の評点45点満点が、入試の第一段階選考の得点となる。
評点は「総合的な判断」に基づいて着けられるが、曖昧さを排除するために期末テストの得点が優先される。
面白いことに、得点数がそのまま評点とはならない。
50点満点で同じ30点台なのに評点5と3に別れることが多々ある。
その違いは何か?
論述問題における「独自の視点」「考察の深さ」「表現の巧みさ」などが答案に盛り込まれているかどうかだ。
①独自の視点
切り口が他の生徒とは、一味も二味も違う答案は評価が高い。
いわゆる「引き出しが多い生徒」で、知識が豊富でそれが独創性に繋がっている。
答案やレポ-トが「中身が薄い」とこき下ろされる生徒は、この知識量が圧倒的に不足している。
小学校時代の読書量の多さが関係している。
②考察の深さ
論理的に思考する方法論を知っているかどうかだ。
まず自分自身で疑問点を見つけ出し、仮説を立てて論証する方法論を身に着けている生徒が圧倒的に強い。
仮説を立てるためには、アイデアを次々に繰り出していく習慣が大切だ。
日ごろの授業でも、思いついたことはためらわず発言するように心がけるとよい。
初めはピント外れのアイデアでも、できるだけ多く出していくうちに「ピント」が合ってくる。
アイデアのネタも実は読書量が関係している。
③表現の巧みさ
ずばり作文力である。
今の新星中1生はこの作文力がずば抜けている。
中2中3よりも上だ。
先輩にいろいろコツを聞いてみるとよい。
作文力を着けるためには、3段論法、4段論法、起承転結、演繹法、帰納法、など論理の組み立ての基本形を知って、いろいろ試して見ることが大事だ。
附属小から上げってきた生徒にたまに見られるのが、「同義反覆」の作文だ。
同じ内容を延々と繰り返す文を平気で書く。
例)「この赤い花はとっても赤いので、赤くてきれいだ。」
同じことを3度繰り返している。
「この赤い花は、緑のテーブルクロスにとてもあうので、より美しく見える。」
というような文を書けない。
担任教師と親の責任である。
巧みな文章を書く生徒は、やはり圧倒的に外部生および中学受験の準備をしてきた生徒である。
内部生はこの重要な能力において「初めから差が着ている」ことを強く意識して、挽回すべく努力しよう!!






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地理 今年の入試2大テーマ「米と家」格好の思考力問題

大学入試高入試とも地理では「農業と食料問題」および「都市と人口問題」は頻出のトピックになりそうだ。
今年はとにかくコメの価格高騰がメデイア、特にTVを連日にぎわせた。
5kgあたり5000円を突破した店頭価格を無理やり下げようとして、備蓄米を大量放出して何とか3000円台まで下げたが、今また5000円前後に戻ってしまった。
一方。都市問題では「大都市の住宅価格高騰」もメデイアで盛んに取り上げられている。
首都圏の新築マンション価格が1億円を超えて、サラリ-マンには購入不可能なほど高騰したとTVは騒いでいる。
旬な問題が好きな地理出題者が、この2つのトピックを見逃す手はない。
とりあえずコメ問題は「国勢図会」の統計を抑えておきたいが、既に特集記事になっている。
土地問題は「日本国勢図会」の第27章に目を通しておこう。
次のブログでは、この2大トピックについてより掘り下げた内容を述べる。



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中2重要 数学ハイレベルテキスト「1次関数」はダイアグラムが重要

1次関数は実社会での応用分野でどう使われるかについて、特に最近の高校数学では重視されている。
高校数学Ⅱでは「線形計画法」と呼ばれる分野で「1次関数と不等式」を使う。
大学入試の重要分野だ。
高校入試では「1次関数とダイアグラム」が良く出される。
ダイアグラムでは古典的な「出会いの時間と位置問題」がマストなので、完璧にマスタ-しよう。
また「水の注入問題」も重要問題だ。
グラフから読み取った情報と空間図形の見取り図の情報を組合わせて解く問題は、思考力問題の典型だ。
全国の公立校入試では、ダイアグラム問題は頻出問題である。
ハイレベルテキストにはそのすべてが詰まっている。


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2026年度 中学生の新時間割 新中1は水曜7時-10時 木曜5時-10時 新中2と中3は従来通リ持ち上がり

2026年度の新しい時間割をご案内します。
新中1は水曜日7時から10時 木曜日5時から10時
新中2と新中3は従来通りの以下の時間割です。
新中2は月曜日5時から10時 水曜日3時半から7時
新中3は火曜日5時から10時 金曜日5時から10時
詳細は文書にてご案内いたします。
新中3のみ春期講習があります。
ホ-ムペ―ジのご案内にも詳細を載せてい行く予定です。
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中1重要 光の「コイン浮き上がり問題」1ランク上の問

「コインの浮き上がり問題」は作図問題として学調に良く出される。
典型問題にもかかわらず、出来ない生徒がいる。
ハイレベルテキストの問題は、その1ランク上の問いとなっている。
「容器の水を増やしていくと、見え方はどう変わるか」を問うている。
光の屈折率や屈折角は水面の高さによって変わらないことが理解できているかどうか、分かれ目になる。
屈折率自体は媒体、つまり水や空気やガラスによって決まり一定だ。
だが、屈折角は入射角によって変化する。その逆も当てはまる。
この問題では「目の位置」が固定されているので、入射角も屈折角も一定である。
水面が上がるにつれて屈折点は上がるが、角度は同じであるので、「浮き上がって見える位置が水面上昇とともに手前へ手前とずれていく。」これが理解できた生徒と出来なかった生徒がいた。
この程度の思考力テストは「附属中の期末テスト」にはよく出る。
附中の理科期末テストは全国的に見てもレベルが高い。
そんじょそこらのテスト対策では正解できない。
このクラスの問題で、鍛えないと高得点は不可能だ。
どの塾でも使っている学調対策テキストなどちゃんちゃら可笑しい。
ハイクラステキストの足元にも及ばない。
「力の問題」でも塾長が静高生に教えている「高校物理」と同じ内容が、公式として解説欄外に書かれている。
高校物理で使う「レンズの公式」も相似の解説を使って書かれてある。
数学も物理も英語も地理も静高に入った時点で既に差が着いている。



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中2&中1 ハイクラス地理&歴史 購入

学調&期末テスト対策として、地理と歴史のハイクラステキストを使います。
静岡県高校入試問題の中で、数学と並んでレベルが高いのが、社会の地理だ。
地理は大学入試共通テスト問題とそっくりの形式で、統計資料の読み取りが難問だ。
かなり高度の思考力を要する問題が多い。
ハイクラステキストは2つ以上の統計資料を比較検討する問題も含まれていて、思考力を鍛えるのにうってつけだ。
例によって、ジュンク堂の在庫は限りがあり、早いもの勝ちになる。
すぐに購入しよう!!
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地理 ブラジルの長期戦略 世界の食糧庫

ブラジルの産業といえば長い間「コーヒ-の輸出に依存した典型的モンカルチャ-経済」と言われてきた。
入試問題でも「コーヒ―」だけ覚えておけばよいとされていた。
ところが今やブラジルは世界でもトップクラスの「多品種農産物供給国」となっている。
ここには日本の商社、アメリカの穀物メジャ-、中国の大豆大量消費などが絡んでいる。
ブラジルと言えばアマゾンの熱帯雨林だが、もう一つ「セラ-ド」と呼ばれる乾燥した不毛の大地が北東部に広がっていた。
ここに最初に目を着けたのが日本の商社だ。
日本政府の後押しもあり日本商社は、セラ-ドの農地開発に積極的に投資した。
穀物栽培の大量生産が出来る農地が開発された段階で、アメリカの穀物メジャ-が乗り込んできて、大豆の生産を大規模に始めた。
アメリカ本土ではトウモロコシ栽培に大きくシフトしていた時期で、大豆の作付面積が減少していたのだ。
おりしも中国が経済成長によって国内の穀物が急速に不足するようになっていた。
当時は大豆輸出はアメリカが一手に握っていて、日本などの大量輸入国との関係を重視して中国に回す大豆が不足していた。
そこでアメリカ穀物メジャ-は、ブラジルの大豆を中国に大量に輸出して巨利を得ることに成功した。
ところで中国はなぜ世界1位の大豆輸入国なのか?
中国人てそんなに大豆を食べるのか?
中国が輸入する大豆の大半は「食用油」の原料となるのである。
中華料理はとにかく食用油を大量に使う。
どんな食材でも「いったんは、熱した油に通して調理する」のが普通だ。
14億人の胃袋を満たすために大量の食用油が必要となる。
入試の重要事項
主要な農産物生産でブラジルが世界の上位を占めるのは
大豆1位
トウモロコシ3位
さとうきび1位
コ-ヒ-1位
オレンジ1位
この5つは必ず覚えておく事!!
全て輸出専用の作物だ。
ところで小麦が上位にはいっていないのはなぜか?
それはロシア、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの有力ライバルが多いためと、上の5品目ほど金にならないからだ。
小麦に関しては何とブラジルは輸入国だ。
今年の夏、スーパ-からオレンジジュ―スのパックが一斉に消えた。
ブラジルのオレンジが天候不順で不作だったためだ。
地球の反対側の農業も日本に確実に影響を与えている。






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中2と中1重要 ハイレベル理科 解答の解説文章は期末テストのネタが満載

ハイレベルテキストの意義は解答の解説文&図にある。
昨日の光分野での解説文は「期末テスト」で出る文章解答にそのままパクッて使える。
「全反射の定義」が典型だ。
また、2P最後の問題で解説が「図では全反射していないので、光は反射光と屈折光に別れる。」と書かれた部分の意味が理解できない生徒がいた。
水中から空気中に光が通過する時、すべてが屈折して出て行くわけではなく、一部は反射しているという事実を知っているかどうかが試されている。
次回にやる「浮き上がりコイン作図」はあまりにも有名な問題だが、定番の単純な作図に終わらない。
この問題の出題者は設定を変えて出している。
容器に入れる水の深さ=水面の高さを変えることで、浮き上がる底の位置はどのように変わるか、考えてみようと問うている。
さらに解説者は「それはこのように作図すれば、解りますよ」とあえて図だけ示してあり、文章による説明がない。
生徒にこの作図は何を意味しているのか??と考えさせる意図がある。
物理では「じい--んと心にしみる問題をどれだけ解くかで、学力の深さ=得点力が決まる」と言われる。
これこそ心にしみる問題だ。
この手の問題が、このハイレベルテキストの解説には多数ちりばめられている。
その宝物をどれだけ多く掘り出せるか、皆さん自身にかかっている。
高校物理を学ぶ前に心に刻んでおこう!!



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中2重要 ハイレベルテキスト数学 1次関数は連立方程式の計算力で差が着いた

昨日のハイレベル数学はまだ「学調程度の基礎問」にもかかわらず、連立方程式の計算で差が着いた。
計算力に問題がある生徒は、まだその弱点が解消されていない。
静高生は連立方程式の計算は暗算でスイスイ解いてしまうので、そこで差がさらに開く。
ハイレベルテキストのページ18,19,22,23,28,29,の連立方程式計算問題繰り返し練習しよう!!

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地理 ベネズエラは石油の埋蔵量は世界一なのに産出量が少ないのはなぜ??

地理学習者が統計資料を見て疑問に思う事は、ベネズエラは石油の埋蔵量が世界1位でサウジアラビアよりも多いのに、産出量が圧倒的に少なく世界18位にとどまっている事だ。
これが「地理学は地政学に影響される」例の典型だ。
ベネズエラはアメリカの敵国で、現在アメリカが直接に戦闘している唯一の国だ。
特にトランプ政権はべネズエラからの「麻薬や覚せい剤の輸送船」をピンポイントでミサイル攻撃している。
当然、アメリカの友好国には「ベネズエラから石油は買うな!!」と圧力を掛けているので、買うのは中国とロシアだけだ。
トランプ大統領は膨大な石油利権を手に入れるために、本気でベネズエラ侵攻を画策している。
軍事力には圧倒的な差があるため、米軍に3日で制圧されるとされている。
おまけにベネズエラは酷いハイパ-インフレで、国民の多くが国外に脱出している。
トランプがその気になれば、一気に占領国家に出来る状態だ。
地下資源をめぐってもう一つの注目点はレアメタルをめぐる米中の争いだ。
レアメタル資源は中国がほぼ独占状態にあるので、アメリカとの関税交渉でカードに使っている。
共通テストに出た問題では、ロシアの小麦生産量と輸出量の急拡大だ。
2021年にロシアは小麦の輸出量世界1位に躍り出た。
生産量も2022年には10年前から倍増させている。
これぞ地政学のなせる結果だ。
プ-チン大統領は天然ガスと小麦をEUに大量に供給して、エネルギ-と食料の両面でEUを影響下に置こうと考えたのだ。
ロシアの小麦輸出量はウクライナ侵攻後の2022年には1位から5位に後退している。
ちなみに入試問題には、中国の統計資料はほぼ出題されない。
中国国家統計局が発表する数字は嘘だらけであることは常識だからだ。
何しろ経済統計の集大成であるGDP=国内総生産の成長率がマイナスなのに、堂々と+5%程度と発表している。
その元となる全ての統計数字をごまかさないと、整合性が取れない。
注意したいのは、数字を使わない入試問題には中国問題は出る。
「一帯一路」はしっかりと最近出題された。
これぞ地政学テーマの典型例だ。
中国の「一帯一路」戦略の一路とは海上ル-トのことで、貿易航路とその拠点を占有する意図がある。
さらに海底ケ-ブルルートも中国が独占しようとたくらんでいる。
現在の国際通信は人工衛星よりも海底ケーブルが主体になっている。
遥かに大容量で通信状態も安定しているからだ。
アジア全域とヨ―ロッパ&アフリカを繋ぐ「物流と情報通信の流れを独占」しようとする中国の野望を見落としてはならない。





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静高進学資料より 社会科選択科目に倫理政経が躍進 

ブログ「静高進学資料よりのシリ-ズ」で「理科の選択科目」より「社会科の選択科目」のブログの方が読者が多かった。
これは驚きだ。
静高理系は共通テストは「地理選択」の一択無風状態なので、文系の読者が多かったようだ。
文系では共通テストで「倫理政経」と「政治経済」の合計選択者が世界史B、日本史Bを上回っている。
私の時代は世界史日本史選択が王道で地理選択は絶対少数派、倫理政経などクラスに1人いるかどうかだった。
この逆転現象の理由は何か。
①世界史日本史は暗記量が膨大で負担が大きい。
ただでさえ科目数が多い共通テストで、時間の負担が大きい日本史世界史に付き合っていられない。
②「倫理政経」と「政治経済」は文系学部で社会科学系を選択する学生には共通分野が多く、大学入学後の予備知識として使えるメリットがある。
③経済分野は金融リテラシ―として実学的メリットがある。
以上3つの内で①がダントツで、消極的な理由からだ。
今、静高内で起きているのは
1)文系理系の選択で数学物理化学が苦手だから文型選択
2)文系では世界史日本史は暗記量が膨大でメンドイから「倫理政経」選択
3)学科試験もいやだから私立総合型推薦入試で合格
のホップ、ステップ、ドボンの3段飛びだ。
最後のドボンしてハマる先はAIで淘汰されるRed Oceanつまり血の海だ。
無試験で入学した私大文系を出て一般職に就職しようと思っていたが、一般職は既にAIに置き換わっていて大卒募集なし。
チキショ-!!小梅太夫でした。



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中2重要 理科ハイレベルテキスト 静高入学後の準備

理科のハイレベルテキストの作図&解説文は眺めるためにあるのではなく「暗記するため」にある。
作図は何度も反復練習しよう。
静高に入ると、物理化学の問題演習は授業ではやってくれない。
指定のテキストを渡されてそこからテストに出すから、各自で自習せよと指示される。
ところが指定テキストを使いこなせない静高生が多い。
解説の図を白紙に再現する練習方法が身に着いていないからだ。
新星静高生は、物理も化学も手取足取り教えるので、静高評価点では皆が5を取る。
だが、それは校内テストのレベルでの評点5だ。
入試問題はそれよりも2段階はレベルが高いので、やはり自宅自習でもハイレベルテキストを使いこなせないと入試問題は解けない。


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