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中2重要 寒冷前線も温暖前線も始まりは寒気団が風の力で動くから

中学理科気象で最大のテーマは「雨が降るメカニズム」だが、その最大要因は前線の発生だ。
昨日の授業でやったように、前線は気団が移動することで他の気団との前線面が生まれるので、それと地表との交線が「前線」だ。
気団はなぜ動くのか。理由は3つあり
①気圧差から風が吹き気団が流される。
②日本付近では一年中吹いている偏西風によって気団は西から東に流される。
③地球の回転による力が働く。
この内で重要なのは②である。
偏西風は
1)赤道付近で太陽熱から上昇気流が発生して、やがて冷やされると下降気流となり、大気の循環を引き起こす。
2)地球が自転しているためにコリオリの力が働き、北半球では空気の流れは右に曲がる、つまり西から東に流れる。
3)1)の気流が北緯30度から60度の間では2)の力で西から東に流れる偏西風となる。
次の授業では寒冷前線と温暖前線がセットなった温帯低気圧について学ぶが、これこそが日本に雨を降らせる最大の要因となる。
この温帯低気圧を地図上で見て、いつどこでどのような雨が降るかを予測することが、気象単元の最終目標だ。
だから、入試に必ず出る問題となる。
もちろん学年末テストにも出る。



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新附属中1 3月からのスタ-ダッシュ 英語

3月4日からの授業では、英語もスタ-トダッシュします。
英語は小学校での学習で差が着いている科目ですが、学力の基準は英検を目標にすればよいでしょう。
英検は4技能を均等に試す試験ですが、教材が揃っているので自宅学習にうってつけです。
新星の基準は中1で準2級、中2で2級、中3で準1級、静高2年までに1級です。
英検は過去2年以内の資格が推薦入試で使えるため、高1の9月までに準1級か1級を取っておくと大変有利になります。
中学でまずやるべきことは英文を書くための骨格であるSVOCを徹底的に使いこなせるようにすることです。
これは絶対条件です。
SVOCが使いこなせないと中1の最重要ポイントである疑問詞疑問文がマスタ-できません。
疑問詞疑問文が複雑なのは疑問代名詞と疑問副詞のSVOC語順が異なるためです。
これを理解するためには、SVOC入りの例文を暗唱して書きまくるしかありません。
附属中の英語校内テスト、学調テスト、高校入試全てにおいて筆記テストの答案は英文を書くのが8割です。
文法練習は「公文の基礎固め中1英語 文法編」を1月から2月にかけて予習しておこう!


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附属新中1時間割 3月4日水曜日午後7時から

附属新中1は3月4日の水曜日午後7時から最初の授業を開始します。
水曜日は夕飯の準備は不要です。
3月はスタ-トダッシュの月ですが、数学と英語の基礎確認と基礎固めを先行します。
附属中の理科社会科は学校授業の進行が遅いため、4月以降で十分間に合います。
まずは、数学と英語ですが「静高合格の鍵は数学にあり」です。
高校入試で最も差が着く科目は数学です。
特にこの2,3年は数学高得点者と中低位得点者の差が大きくなっています。
25年3月の静高入試でも40点以上と20点台のグル-プに別れました。
数学1科目だけで20点の差が着くので、この1科目で合否が決まりました。
数学は「連続作業の処理力」を競う科目です。
その中心になるのが計算力で、息の長い計算を間違いなく継続して正解にたどり着く能力が必須です。
静高は8クラス中で理系クラスが5クラス、文系クラスが3クラスと理系生の比率が高いのが特徴です。
数学のみならず物理や化学でも計算力が重要で、その基礎はほとんど中学時代に身に着きます。
新附属中1生は1月、2月の内に「公文の基礎固め中1 計算編」で正負の計算から方程式までの計算が出来るようにしておこう!!
今の附中1年生は計算力が高く、最近行われた学調でも附中1学年平均点よりも、全員がはるかに高い得点を記録しています。
50点満点のテストですが、試験時間50分の問題を25分で解いて満点という生徒もいます。




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中2重要 期末テスト対策 理科 断熱膨張圧縮と熱力学第一法則 フェーン現象

昨日の後半は断熱膨張圧縮とフェーン現象問題をやった。
フェ-ン現象の計算問題は気象分野の最高難易度入試問題だ。
附属中学年末テストにも出やすい。
断熱膨張と断熱圧縮は、熱力学第一法則で説明される。
熱力学第一法則 ΔU=Q+W
塾長が静高1年生に先日説明したばかりの法則だ。
黒板に書いた公式は簡単なので理解して覚えよう!!
断熱とはQ=外部から加えた熱量がゼロという意味だ。
そのため空気の温度変化は、W=外部から加えた仕事(J)だけで決まる。
空気を圧縮すると力が加わるのでΔU=気体内部のエネルギ-は増加するので気体温度は上がる。
空気が膨張するとマイナスの力が加わるので気体内部のエネルギ-は減少して気体温度は下がる。
単純だ。
これに乾燥断熱比率と湿潤断熱比率を掛けて計算すると「フェーン現象問題」が解ける。
昨日はほぼ全員が正解出来たが、次回もやってみよう。



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東大京大の総合型推薦入試は公立校生優遇 浪人すれば受かる生徒の青田刈り 

東大京大の総合型推薦入試の方向性がはっきりしてきた。
一言で言えば、東大京大に現役合格は微妙だが浪人すれば受かる生徒を青田刈りすることが目的だ。
私立中高一貫校と公立進学校では、カリキュラムの先取り、受験勉強年数の違いで、公立進学校が圧倒的に不利だ。
公立進学校のトップクラス生徒には、受験勉強に費やした年数が中高一貫進学校と差があるせいで、東大京大の現役合格が微妙である生徒が多数いる。
彼らはその資質からして浪人すれば東大京大合格の可能性が高いが、現役進学を優先するあまり志望校を1ランク落とす生徒も多い。
浪人すれば東大京大はほぼ確実だが、同級生の浪人率が2割前後の進学校なので、理系なら東京科学大に文系なら一橋大に志望を変える。
この優秀層を、科学大や一橋、早稲田慶応に取られるくらいなら、推薦入試で青田刈りして囲い込んでしまおうという魂胆だ。
東大京大推薦入試に応募する公立生の平均像は以下である。
①県下で一二を争う公立進学校
②評点がオール5かほぼオール5
③共通テストが800点から900点
静高生で評点は体育以外は5、共通テストは800点からMAX900点という新星によくいるタイプだ。
こタイプの生徒は国公立大医学科推薦入試にも出願して現役合格していく。
医学科志望ではないので、特に評点を上げようという努力もせずにオール5程度を取ってきたので、潜在能力が高い。
入学後もコツコツ勉強するので、学部内成績もよい。
1つ注意点がある。
それは入学後の目標がしっかりしている生徒でないと、論文や面接で不利なる。
何学部の何教授のもとで、どういう研究をして、将来はこのような分野の職業に就きたいというところまではっきりと言葉で説明できるようにしておきたい。
途中で変わることは問題ではない。
鮮明な目的志向が重要だ。
目的こそが人を最大限に努力させる。






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新中1重要 英検もいいがIELTSはご利益が大きい 

英検2級は遅くても中2までには取りましょう!!
これはマストです。
どこぞの田舎者がごたごた言っても無視してよい。
それからは、1級まで取るのもよいがIELTSのC1を目標に切り替えるやり方もお薦めだ。
なぜならご利益、実利が大きい。
実利とは難関大学の推薦入試の資格として、最高のパフォ-マンスを発揮するからだ。
中学からは大学入試の勉強は始められないが、IELTSだけは同じ教材で大学入試勉強が出来る。
全ての英検は入試当日の2年以内に受かった資格しか、推薦入試には使えない。
これは必ず推薦入試入試資格に明記されているが、高3の9月に推薦入試を受ける場合は、高1の9月に受かった英検資格が使える。
高1の9月の英検1級か準1級を受かっていれば、推薦入試の合格率は飛躍的に上がる。
英検1級に受かるためには、準2級、2級、準1級と受かっていけばよいので、中2で準2級、中3で2級、高1で準1級が無理のないペースだ。
LELTSの長所はランキング認定に使う問題が、全ランキング共通という点だ。
英検のように級ごとに問題が全て異なると、教材も級ごとに全て新しく購入する必要があるが、IELTSは1セットで済む。
さらに英検では筆記試験で合格しないと面接試験は受けられないが、IELTSでは4技能の試験を必ず受けられる。
英検のような予選落ちが無く、筆記は苦手だがスピ-キングは得意だという生徒は、筆記テストで得点が不本意でも挽回の余地がある。
国内の難関大学推薦入試でもIELTSはブランド力が有るが、海外の大学留学ではIELTS一択となる。
IELTSの唯一の欠点は料金が高いことだが、その分気合が入るので、ノーベンで受ける英検よりもモチベ-ションが上がる。

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新中1重要 3年間続けるのを薦める習慣 英語の追求の記録を英語で書く

附属中では毎回の授業の後に「追及の記録」なるレポ-トを書かせる。
授業の感想文だ。
これは評点=内申点の重要資料になる。
書く内容は自由だが、面白かった、楽しかったで終わる中身の薄いレポ-トが多い。
独自の視点での掘り下げや自主的な研究レポ-トを書くと評価がぐっと上がる。
英語では英文で書いた感想レポ-トが認められている。
毎回、英文の追求の記録を3年間書き続けることを薦める。
附属中の英語授業では英語力は1ミリも向上しない。
これは静高英語授業でも同じだ。
だが、英語授業を元ネタに英文を毎回書いて提出すると、英作文力は飛躍的に向上する。
入試でも英作文は「自由作文形式」が多い。
英作文力を向上させるコツは「自分の文体」を確立することだ。
よく使う表現や構文を決めて書くと「独自の文体やスタイル」が身に着いて、どんなテ-マでもスラスラ書けるようになる。
英語でも「書くように話し、話すように書くこと」が英作文力と英会話力を上げる最高の方法だ。
3年間は附属中の英語教師が相手になってれるので、これを利用しない手はない。

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地理 グリ-ンランド問題はEUの自業自得

トランプ大統領がグリ―ンランドをアメリカによこせと言ってきた。
EU諸国は連名で反対声明文を発表したがいまさら遅い。
ロシアのウクライナ侵攻に対して、EUが今の今まで何の軍事的な行動を起こさなかったヤル気の無さを、トランプに見透かされていたのだ。
同じNATO軍を構成しその中核にあるアメリカが、軍事力を行使してもグリ-ンランドの譲渡を要求するとはEUもまさかまさかと思ったに違いない。
ウクライナはEUにもNATOにも加盟していなから具体的に軍事行動しなかった。
ではグリ―ンランドを領有するデンマ-クは、EUにもNATOにも加盟しているから軍を派遣するのか。
いやここでも軍を動かさないだろう。
1か国でも軍を派遣すればNATO軍内での同士討ちになり、NATOは崩壊する。
当事国デンマ-クも反撃には出られない。
隣人ウクライナを見殺しにしてきたツケがここで回ってきたのだ。
トランプはグリ―ンランドを金で買い取ると言っているが、デンマ-クが無視を続けると軍事行動にでる可能性がある。
イランの地下核施設攻撃もベネズエラ大統領拉致も警告に応じないと、即時電光石火の奇襲攻撃を行った。
トランプは、まさかまさかを躊躇せずにやる男だ。
アメリカ軍の中では既に作戦プランは出来上がっていて、実行部隊は配置についているかもしれない。
気が着いたらグリ-ンランドの氷上にアメリカの旗がはためいている光景を目にするかもしれない。
NATOの1か国でもウクライナに援軍を派遣していたら、情勢は大きく変わっていた。
アメリカがグリ―ンランドに派兵したら、必ずどこかの国が反撃に出ると予想してトランプも躊躇しただろう。
グリ―ンランド問題はEUとNATOにとって自業自得の問題だ。






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中2&中1重要 入試に出る地理統計問題のテ-マ

公立高校入試の地理問題は恐ろしくレベルが高い。
完全に大学入試レベルと重なっている。
昨日の27番はGDPを与えられた統計数字から算出する問題で、論述問題なら東大入試レベルになる。
完全な無茶ぶりだが、静岡県公立校入試問題も似たような問題が出る。
だがある程度は出る問題のテーマが絞られる。
最近の重要テ-マは貿易収支の黒字と赤字だ。
最近の傾向として出題が増えてはいたが、トランプ関税で一気に火が付きそうだ。
昨日の問題22では中国、アメリカ、日本、EUの貿易収支が示されていいた。
問題はアメリカの貿易収支で、他の3か国に対して全て赤字である。
これがトランプ関税を引き起こした。
特に中国に対しての貿易赤字が巨額に上る。
今年度はEUの中国に対する貿易赤字が膨大な額になったため、こちらも大事になっている。
このテーマは静岡県の社会科公民問題としても出題される可能性が大きい。





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中2重要 昨日の地理統計問題はハイレベル

昨日やった学調対策地理統計問題は本当に中身が濃いハイレベル問題が揃っていた。
特に27番は思考力問題と書いてあったが、完全に大学入試レベルだ。
実際に公立高校入試問題として最近出題された。
問題では「日本は高い経済力を維持しているが、それは必ずしも貿易中心の国とは言えない証拠を次の統計項目から選べ」という問題だ。
これが記述問題なら現役静高生でも完全にお手上げだ。
東大入試問題に匹敵する。
国家の経済力は国内総生産額=GDPで示される。
GDP=国内消費+政府支出+投資+貿易黒字となる
このうち割合が大きいのは国内消費と貿易黒字だが、ここからが与えられた統計数字から計算しないと出てこない。
日本は国内消費額が圧倒的に多い国でGDPの5割を占める。
その反対に貿易黒字が占める割合はわずか0.3%である。
つまりほとんど影響がない。
こんな高度な内容が中学生に問われている。






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新中1重要 英検はどんどん受けよう!! メリットが多い

英検はどんどん受けよう!!
新星では学年ごとの目標を設定している。
①中1では準2級合格②中2では2級合格③中3では準1級受験④静高2年までに1級合格
だれが何と言おうとも、英検は受けたもの勝ち、メリットしかない!!
多くのメリットの内いくつかをあげると
1)附中3年間の英語授業で、英語学力も能力も1ミリも上がらないので、学力向上を可視化できる基準を作る。
2)静高3年間の英語授業で、英語能力も共通テストで高得点する学力も1ミクロンも上がらないので、「英語は自分で学習するもんだ」という自覚が出来る。
3)全国の同学年、同い年と継続的に競争できる唯一の機会となる。
高校入試の全国模試でレベルが高くかつ受験者数が多い進研VもぎやWもぎは首都圏会場まで出向く必要がある。
秀英模試は実態が静岡県限定だ。
大学入試や社会人になってから、全国レベルのエリ-トと競うときに「上には上がいる」ことを肌感覚で思い知る機会になる。
4)英検では英語4技能を均等に試されるので、いまから4技能バランスを意識した学習が出来る。
5)英検は自習用教材が揃っているので、各級用の教材を購入して自習することが出来る。
毎日少しずつ英語学習する習慣が着く。
リスニング練習は速読練習と同じなので、リスニング教材を読みながら耳でも文章を追う訓練をすると、速読力が着く。
6)2級以上の取得者は大学入試で加点され優位になる場合が多い。
高校入試ではまだ少ないが福井県では英検3級以上で公立高校入試の英語が満点同等となる。
公立進学校でも大阪府立北野高校では準1級で優遇措置がある。
7)英検の上のレベルの世界共通英検トイフル、アイエルツを取得する手掛かりになる。
英語圏の大学に進学する時の準備になる。
8)英検は実はセンタ-入試や共通テストに似せた傾向を目指している。
センタ―入試や共通テストは問題傾向を短期で変えてくるが、その都度英検も幅寄せをしてきて合格者にメリットを提供してきた。
これは政府が、英検をセンタ-入試に置き換える方針を早くから示していたからだ。
9)実績として静高で東大京大や国公立医学科に現役合格する生徒の多くは、英検準1級以上を持っている。
10)全国的にも英検受験者数は急速に増えてきていて、英語能力の断絶によって取り残される心配がない。
まだまだあるが、とにかくどんどん上の級を目指して意欲的に受け続けよう!!
附中生の行く英語塾で「英検を受けるな」と指導する塾もあるが、それはただの田舎者に過ぎない。
4技能の同時開発ノウハウを持っていないだけだ。

 





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中2&中1重要 学調が終わったら期末テスト対策だ

学調が終わったら即期末テスト対策だ。
附中の期末テスト問題は学調のように「ただの基礎問題」ではない。
授業はいい加減にやってもやっても、期末テスト問題は手ごわい問題を出すのが、全国の国立大附属中の一般的な傾向だ。
典型は筑波大附属中高で、駿台全国模試で4回連続全国1位をとった片山財務大臣の母校だ。
筑駒高では東大入試問題よりも難しい問題が出される。
静附中でも意識的に理数科目で難問を出す。
英語も平均点が低い。
新星生はいままでハイレベルテキストで数理英の思考力問題をやってきたノウハウが、ここで生きてくる。
それを生かすも殺すも皆さん次第だ。
まず解説冊子を再度熟読しよう。
数学理科は計算練習、英語は文法作文問題を毎日やろう!


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中2&中1 高校入試で難易度が高いのは数学、理科の物理化学、そして社会科地理

高校入試で難易度が高い数学は誰でも対策はそれなりにする。
入試直前のこの時期に、数学の目度が立たないと2次関数や空間図形、円の証明の対策に追われて、追い込み科目の理科社会科の勉強時間がとれない。
理科の物理化学分野も平均点が低いので、対策がおろそかになると落し穴になる。
近年、社会科の中で地理の難易度が飛躍的に上がった。
理由は統計資料問題が格段に難しくなったからだ。
大学入試共通テスト問題と同じ統計資料を示して、判断をさせる問題が出される。
静高生に入試地理を教えている塾長が見ても「おいおい、それは高校地理の知識がないと解けないぞ。」という問題が出される。
これは全国の公立高校入試に共通する傾向だ。
大学入試地理では「現代の世界事情」を反映した最新のトピック(テーマや話題)が大学入試問題として出される。
同様に高校入試でも「アメリカと中国の貿易収支問題」や「大豆生産をめぐるブラジルと中国の関係」などの、大学入試問題が出される。
地理統計では2種類以上の統計数字を知らないと解けない問題が出る。
次は静岡県の公立入試で出た問題だ。
インドネシア、サウジアラビア、ケニア、ブラジルの統計を当てさせる問題が出た。
数字は総人口、1人あたりの国民総所得、輸出額の多い上位3品目が示されている。
総人口で見当が着くが、決め手は輸出上位3品目だ。
静高生でも、4か国の輸出上位3品目を完全解答できる生徒はごく少数だ。
さて、明日と明後日の学調対策でやるので挑戦してみよう!!
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