文部科学省の指示 「中学高校の部活は大会の数を絞り込め」その通り
珍しく、文部科学省がいい指示を出した。
「中学高校の部活は大会の数を絞り込め」という指示だ。
厳密には「参加する大会の数を、中学高校で取捨選択して絞り込め」という指示だが、
そもそも、運動部音楽部とも大会の総数、特に全国大会が多すぎる。
それぞれ全国大会に付随して地区大会があるので、運動部と音楽部は1年中なんらかの大会に参加している。
そのための練習試合と地区大会に、ほとんどの土日が使われる。練習試合がない土日は朝から晩まで、練習をしている。
音楽部も同じだ。
文部科学省はさらに踏み込んで、「全国大会は年に1回だけ」と指示すべきだ。
まず高校野球は甲子園大会は年に1度だけ、春か夏だけに絞りこむ。夏の甲子園大会は400億円近い金が動くので、高野連は譲らないだろう。文部科学省は、甲子園大会の運営についても厳しく指導すべだ。
高校サッカ-も「夏のインタ-ハイ」と「冬の選手権」の2つは不要だ。冬限定にすべきだろう。
40度近い真夏の炎天でサッカ-の試合をやるのは日本くらいだ。
他のスポ-ツも全国大会は年に1度だけ、できれば酷暑の夏は避けて、春1回だけとすればよい。