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新中1新高1重要 英語の学習法 勉強法指南本「ユメ勉」

現在、中2生(新中3用)に英検準2級程度の英文読解演習をやっているが、これは
①リスニング②スラッシュ和訳③音読がセットになった演習だ。
スラッシュ和訳が終わった後で、全員に音読してもらうが、これがまた「天下の附属中生」とは思えないほどひどい!!
学校で教科書を音読するという最低限度の練習をまったくしないので、こうなる。
50年前の附属中生と比べても、かなりひどい発音だ。
50年前はCDもスマホもパソコンも一切なかったが、教科書の音読だけで完璧な発音にまで到達していた。
学校でやる英語教育は、附属中学も静高も英語力を上げるためにはほぼ時間の無駄だ。
そこで独力で中学高校生が英語を勉強するための指南本を1冊紹介する。
天下の私立灘中灘高の英語主任教師であるキムタツこと木村達哉先生が執筆した「ユメ勉」(アルク出版)だ。
新星ではユメシリ-ズで「ユメブン」や「ユメタン」を使っているが、全てキムタツの指導の下に編集されている。
「ユメ勉」は小冊子なのですぐに読破できるが特に最初の第4chapterまでを熟読して、勉強法の要点をつかみ実行してほしい。
難しい勉強法を指示しているわけではない。
ポイントは
教材の①音読②暗唱③暗写を繰り返すこと、特に①の音読②の暗唱を愚直にひたすら繰り返すことを、キムタツは強調している。
中高6年間の英語勉強計画も指導している。
30年以上連続して東大理Ⅲ合格者全国1位の灘高だが、その英語勉強法は意外にも単純だ。
読解力については長文は300本くらいは読む必要があると書いてある。
その全てを音読暗唱していれば英作文など瞬間技で書ける。
「東大理Ⅲなどうちの学校は関係ネ---!!」と言っている静高生用に「普通の高校生用」の勉強方法も詳しく説明してある。
なお新星で紹介する本は全てセノバジュンク堂で売り切れになるので、早い方がいいでしょう。
ジュンク堂のいいところは、売り切れた本はすぐに取り寄せて並べることだ。





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