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新人に贈る言葉 No pain! No gain! サイバ-エイジェント 藤田社長

IT企業の大手サイバ-エイジェントの藤田社長が2019年入社の新入社員に贈った言葉として、
「No pain !  No gain !」についてNHKのインタビュ-に応じた記事が出ていた。
新入社員が最初に仕事を始めると必ず、きついことや憂鬱な体験に出あう。
そのきつさ、つらさにめげずに「最初にめちゃくちゃがんばる」人間と「適当にやる人間」とでは、その後の成長に大きな差が生まれると彼は述べている。
最初にめちゃくちゃ頑張ってその仕事を得意にすると、その仕事が好きになる。
優秀な社会人は例外なく膨大な仕事量をこなす。
その仕事が好きで得意なので苦にならない。
だが、最初からその仕事が得意だったわけではない。
猛烈に練習して(事上錬磨=on the job training)得意にしたのである。
新入生も事情は全く同じだ。
特に高校生は中学時代のぬるい授業とはわけが違い、数学などはどんどん進む。
さらにテストの平均点は恐ろしく低い。
人生最低の得点は、だいたいこのころ、高1最初の数学学力テストで経験する。
静高では伝統的に、最初の数学学力テストはかなりきつめの問題を出して、生徒を谷底に突き落とす。
これが大学入試の数学問題だと突きつける。
実際には2流の私立大入試問題程度なのだが、「高校入試のゆるい問題」に慣れてきた新入生には、難問に感じられる。
そこで「めちゃくちゃにがんばる」かどうかで、後の成長が決まってくる。






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