昨日やった「古墳時代から平安末期」までの暗記教材は、実はサブノ-ト形式になっている。
年代別の配置=クロニカル式になっているが、だだの年表ではない。
サブノ-トといって、出来事どうしの因果関係、相関関係が解るようになっていて、それが矢印で繋がっている。
歴史は、この因果関係、相関関係を理解することが最も重要だ。
このサブノ-トは、本来は自分自身で作るものであるが、さすがに歴史の勉強を始めたばかりの中学1年生には難しい。
そこで、一つのお手本として、昨日の教材を覚えてもらった。
活用法としては、まったくの白紙に同じように書いてサブノ-トの作り方をマスタ-しよう。
このサブノ-ト作りは、中学だけでなく高校入学後も有効である。
その昔、塾長が井上光貞東大教授の高校生用講座に参加したとき「日本史は特に国内史中心なので、サブノ-トを作ることが、理解を深める上で大事だ。」といわれて早速取り掛かった。
自分でサブノートを作るときには、まず教科書本文を熟読して骨組みを作る。
さらに自分自身で調べてみて「自分独自」の因果関係を見つけ出し、組み立ててみる。
これが軌道に乗ると、歴史の勉強が面白くてたまらなくなる。
そこで、1つテーマを出す。
昨日のサブノ-トにあった「白村江の戦い」と「壬申の乱」は、実は深い相関関係にある。
日本の古代国家存亡の危機に際して取った2人の兄弟天皇の決断と、その理由について相関関係をサブノ-トにまとめてみよう!!