コロナ感染者の中で10代の比率が急増している。
インド型は感染率も重症化率も高い。
10代は死亡にまで至らなくても「後遺症」が怖い。
後遺症の中でも「集中力&記憶力低下」は中学高校の受験生には、致命傷だ。
脳へのダメ-ジが大きいこの後遺症は半年は続く。
毎年、新星ゼミでは、秋になるとインフルエンザワクチン接種をうるさいほど指示してきたが、その指示がいかに妥当であったか、この2年間の混乱を顧みると良く解る。
インフルエンザに対して中学高校は「防疫」という意識とノウハウが全くなかったので、毎年学級閉鎖を繰り返してきた。
ワクチン接種は個人の自由意思に任せるという責任回避の姿勢が、インフル爆発を野放しにしてきたのだ。
新型コロナワクチンに対しても「16歳未満は個人の自由意志」に任されている。
7月末までに65歳以上の接種は完了するので、高3生と大学受験生は必ず接種しよう。
静高では昨年度、高3生がコロナ感染して発熱したが、濃厚接触者のクラスメイトにPCR検査の指示が出たか不明だ。
口止めの隠ぺい工作はしっかりしていた。
去年は秋からの推薦入試で、受験生の移動が活発になり東京会場などで、密な状況にさらされた。
今年の夏も、オリパラ開催中に東京は世界中から集められた「コロナ変異株の見本市」になる。
私大の推薦入試は早いところで、9月10月くらいから始まるので高3生を媒体にして日本中にコロナ変異株は広まるだろう。
今、静岡市では学校クラスタ-が複数発生しているが、情報が遮断されていて一切外に出てこない。
附属中も他府県受験が1月から始まり、中3生で東京との往復者が複数出る。
ワクチンを接種しないで移動するのは自爆行為だ。